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子育て支援の仕組み?

これまでのまちづくりは市役所などが主体の街づくりにかたよって来たのではないか、
そんな思いが僕にはあります。

例えば、子育て支援を例にとって、自分の考え方を解説したいと思います。

役所が子育て支援をする、という時に良く出てくるのが、「子育て支援センター」というものです。

だいたいの場合、街の中心部にひとつ作られて、子育ての相談に乗ってくれたり、子供を自由に遊ばせたりできるばしょがあったりします。あるいは育児サークルの拠点になったりもしている、とても便利な施設です。
僕も3歳の娘がいるため、君津のセンターを利用させてもらっています。


ですが、ここで少し考えてみたいと思います。
というのも、僕がNHKで教わった一つの手法が「ほんとうにそうなのか」と疑い、考え抜くことです。

まず、子育て支援をするのですから、
根本的に必要なのは、どういう子育て支援が必要なのか、そういう視点です。

そのためには町のお父さんやお母さんの話を良く聞く必要があります。

その悩みがどういうもので、
その悩みにはどういう解決策が必要で、
その悩む人はどこにどれくらいの数がいるのか、

それを調べる必要があると思うのです。



しかし実際には市役所の多くの場面で、そういう行政は行われていないのです。


確かに中心部に作れば、子育ての拠点になる気がします。

そして中心部だから当然、子育ての支援が必要な人数も多いのかもしれません。

しかし、それは本当なのでしょうか。


僕がまず問題だと思うのは行政にはいわゆる「取材」のような考え方がないことです。
記者やディレクターにたいしてみなさんがどういう印象があるかわかりませんが、
彼らのいちばんの仕事は
「今、世の中で何が起こっているか」を調べ、伝えるのが仕事だと僕は思っています。

そのために人に会い、電話をかけ続けます。


一方、行政は「起きたこと」を解決するために政策を作ることが多いため、
今困っていることや人について、すぐに解決するのが苦手です。

(もちろん、職員の方の意識によっては、
 こういう問題を解決したいという意識を持って、
 予算の獲得や事業の提案、ネットワークづくりをしている方も多くいます)


子育ての支援をするなら、どの地区のどのお母さんがどんなことに悩んでるのかを
調べなくてはいけないはずです。
そうすると、この地区にはこういう支援が必要という解決の方向が見えてくるのです。


そうして考えてみると、例えば、
各地区に育児の相談を出来るアドバイザーがいたほうが良いのではないでしょうか。

例えば、その人達には保育の資格や育児経験を持つな地元の人を採用できるかもしれない。
すると地元の雇用も生まれることになります。

その拠点は例えば公民館に置けば、建設費はかかりません。
子供が遊べるスペースが必要ならば、リフォームをして作っても良いのです。

すると市の中心部以外の人にとって利用しやすくなります。


でもそれは出来ないのです。

行政の仕組みはそもそも地域の実態に合わせたものになっていません。
子育て支援センターを作るのには国からの補助金が出ますが、

例えば地区ごとに拠点を作る。あるいは各地区に人を雇う人件費。
そうした独自の子育て支援には国のお金は出ないのです。


それでも、やろうとしたなら、それは市独自の予算でなければいけません。
精一杯の予算でやっている自治体にとっては難しいことです。


ということで、中心部に「子育て支援センター」が作られている、
そういう仕組みです。

ひどい話ですが、これは政治家にとっても実は都合の良い仕組みです。

例えば「子育て支援をします」。そんな公約を掲げた人がいるとします。
そして、「子育て支援センター」が出来る。
「みなさんに公約を果たしました」。
そう、報告できるのです。

支援する市民も「子育て支援センター」を作ったんだな、
良かったなときっと思うことでしょう。

しかし。
僕が大切にしたいと思うのは「本当に子育ての支援が出来たのか」という考え方です。
その実現を問わないで、建物が出来ても、建設費や電気代などの維持費はかかり続けるのです。

そして、子育てに本当に悩む●地区の●さんへ支援が出来たかどうかは問われないのです。
これはおかしいと思います。


子育て支援は必要です。
各地区の手の届く場所に、困った時には家まで来てくれるような、
きめ細やかな支援が必要だと思います。

様々な工夫をして、独自の予算を作ってもでもやるべきです。

長くなりましたが、僕が目指す「日本一の街づくり」の考え方。
それはきちんと市民が今、望むことを聴き、
課題を実際に解決することです。






下田けんごはこんな人

自分について書きたいと思います。

漢字だと「下田剣吾」と書きます。

昭和56年7月10日生まれの29歳。
君津市の周南(すなみ)地区で生まれました。

君津市立周南小学校、周南中学校と進み、
私立木更津中央高校普通科を卒業。

京都にある立命館大学の
政策科学部政策科学科国際インスティテュートで、
日本政治や政策について学びました。

卒業後はNHKにディレクターとして就職。

主な作った番組は

産地発!たべもの一直線 ~酒田・赤ねぎ~

小さな旅 「友情の山小屋~山形・朝日連峰~」

ゆうどきネットワーク
 特集「旧満州引き揚げ」
   「シベリア特別給付金」
   「ガザ空爆を見た医師」

他にも
中国残留孤児や防災に関する企画
教育討論番組、バラエティ番組も制作しました。

NHKではニュース性や今とりあげる理由が強いものを番組化するので、

なかなか再放送される番組は少ないですが、


すぐに見られるものとしては
各NHKの放送局に行きますと、
「番組公開ライブラリー」というものがあり、
無料で一部の番組を見ることができます。

その中で
「ふるさとを伝える一皿」という
25分間のドキュメンタリー番組が公開されています。
NHK番組公開ライブラリー「ふるさとを伝える一皿」

千葉港にある
NHK千葉放送局でも見ることができますので、
ご興味のある方はご覧ください。


最後の仕事は東日本大震災報道になり、
若林区の避難所からの中継や、
福島から山形に避難した人と支える地域の人を取り上げた特集を
制作したのが最後になりました。

今年、2011年の3月31日付で退職し、
千葉県君津市の実家で暮らしています。

大学で学んだ、今ある課題を調べ、実際に解決すること。

そして、NHKで赴任した山形で出会った人たちから学んだ、
故郷や地域・家族を大切にすること、
そのために一生懸命頑張っている姿。

この二つの大切な思いを胸に、故郷での政治の道を志しました。


経験も、考えも浅い、自分です。
学校でも会社でも周囲の人に迷惑ばかりかけてきました。

だからこそ、

●誠実に人の話を聞くこと

●謙虚に教わること

●きちんと調べること。

そんな思いを忘れないようにして、活動を続けます。

はじめまして。下田けんごです!

★★★
実は!
いろいろ更新しています~
このページの左下にある
「最新記事」からご覧くださいね♪
★★★





↑↑↑ 年間16回ひらいている、報告会の一場面です↑↑↑

☆下田けんごは、たくさんの市民のみなさんのお話を聞いて、
 また、市役所や政治のことも、
 むずかしい言葉ではなくて、
 わかりやすく解説したい! そんな風に思っています☆


ブログに訪問いただきありがとうございます。

私は下田けんごと申します。

2011年5月13日より、ふるさとの千葉県君津市(ちばけんきみつし)で、
この街を日本一の街にしたいという目標を持って、街を歩き、みなさんの声を聞く活動をはじめました。

なぜ、日本一を目指すのかといえば、自分の故郷が今より少しでも良くなって欲しいからです。
もちろん、今の君津市が悪いとは思っていません。自然が豊かで、人も優しい素晴らしい所です。

だからこそ、そこに住む人の思いを、こうなって欲しいという願いをきちんと集め、
政策にして、課題を解決する、そんな政治と行政があればもっと素晴らしい君津になると信じています。

そのために、目標高く、「日本一のまちづくり」を掲げます。

「この政策は日本でいちばんか?」、そんな視点で、
市役所の仕組みや、予算、政策の一つ一つを見直していけば、
必ず、今よりも暮らしやすい街になります。


面積や人口、何かの野菜や工業製品の作られる量がいちばんということではありません。
この街に住む人が「この街の○○はどこよりも素敵だ、便利だ、誇りに思える」。

そういう街こそ、私たちが新しい時代に作り上げるまちづくりだと思います。


例えば、こんな「いちばんの政策」はできないか、
街を歩きながら、そんなことばかり考えています。

◎障害のある人にとって、日本一暮らしやすいまちづくり。

◎子供を育てている人にとって、日本一子育てしやすいまちづくり。

◎商売をしている人が、日本一商売をしやすいまちづくり。

◎災害の時に、日本一市民の命を守るまちづくり


例えば、こんなのもあるかもしれません。

◎東京や千葉市方面に通勤している人に、日本一通勤しやすいまちづくり

◎定年後、様々な趣味に取り組んでいる人が、もっとその趣味に充実できるまちづくり

私の先輩に認知症を抱える家族を支援するNPOに取り組んでいる人がいるので、
http://where-is-my-doctor.blog.so-net.ne.jp/

例えば、

◎認知症の家族がいる人にとって、日本一暮らしやすいまちづくり。
◎認知症の人にとって日本一暮らしやすいまちづくり。


もちろん、厳しい時代です。予算の限界や地方自治体の権限の限界はもちろんあると思います。
しかし、日本一のまちづくりの目標を掲げていけば、
きっと、今よりも素晴らしい街が出来る、それが僕の信念です。


君津を日本一の街にするため、様々な意見やアイデアを聞かせて下さい。
これから、一生懸命がんばります。
プロフィール

下田けんご

Author:下田けんご
菜の花咲く房総半島☆
千葉県南部にある
君津市(きみつし)の
市議会議員
 下田けんご です!





昭和56年(1981年)
  7月10日生まれ。
☆かに座 ☆O型
田んぼに囲まれた
周南(すなみ)地区で育つ

元NHKディレクター。
ドキュメンタリー中心に
農業、教育、旅、音楽等
番組の企画・制作する
しごとでした!

ディレクターとは
こんな仕事☆


①取材!

②番組企画を提案!

☆採用(又は不採用)

③ロケ(撮影・収録)
→スケジュール作成
→ロケの運営
(何をどう撮るか判断)
カメラマン、
音声マンと。

④編集・ポスプロ(完成)
→編集 編集マンと。
→ナレーション原稿作成
→字幕の作成
→ナレーションの収録
→映像、音声の完成、

⑤放送・管理
→放送立ち会い
→テレビ欄作成
→権利処理
→放送後の管理
などを行います。

また事件・事故が
起きた場合、
緊急の生中継などを
アナウンサ-や記者と
現場で行います。

・羽越線脱線事故
・台風中継など。

最後の仕事は
東日本大震災緊急報道。

・宮城県内の避難所中継
・福島からの避難者企画



2011年9月25日市議選

2589票で初当選-無所属


2014年10月26日市長選

12413票で落選


2015年9月13日市議選

3739票で当選(2期目)

会派名は【きみつ改革】

千葉県南部最年少市議!

真板益夫校長の
(まいた・ますお)
「真心教育」の
木更津中央(現総合)高卒

立命館大学政策科学部卒

このまちに
暮らして良かった、
生まれてよかった、

みなさんがそう思える
まちづくりをめざします

ちゃんと調べ☆
的確に質問!
改善するのが流儀です★



◎議会で毎回個人質問!

◎議会あとには4地区、
 計 年16回の
 報告会を開いてます!
 
 ①生涯学習センター
 ②小糸(こいと)地区
 ③周南(すなみ)地区
 ④そのほかの場所


◎議会のあとには
 市内3万軒に
 議会報告チラシを折込
※1回30万円必要です※

◎同じ市議選で
初当選した同期は
保坂よしかず市議(久保)
高橋あきら市議(小櫃)

◎同じ若手の
すなが和良市議と
共催の議会報告会も
しています


◎全国若手市議の会
(初当選35歳以下、
 会員は400人以上)
に所属して、
最新の政策を勉強☆

◎立命館大学
 千葉県校友会所属


◎平成15年ODA民間モニター(ザンビア)


◎ボランティアと、
 皆様からの寄附で
 選挙や
 政治活動を行います!

◎ご指導
 よろしく
  お願いします!!



【好きなもの】
○音楽
ザ・クロマニヨンズ
ザ・ハイロウズ
ザ・ブルーハーツ
真島昌利
手嶌葵
井上陽水
吉田拓郎
斉藤和義
大友良英
宇多田ヒカル
ザ・ビートルズ
ジョン・レノン
ニール・ヤング


○読書
沢木耕太郎
大空博
近藤紘一
本田靖春
山口瞳
開高健
森枝卓士
ボブ・グリーン
小泉武夫

○テレビ・ラジオ
プロフェッショナル
 ~仕事の流儀~

有吉マツコの怒り新党
ドキュメント72時間
グッドワイフ
あまちゃん
新・日曜美術館
アメトーク
歌姫
うぬぼれ刑事
ラジオ人生相談

○新聞を読むこと
讀賣新聞
産経新聞
朝日新聞
毎日新聞
東京新聞
日経新聞
新千葉新聞
山形新聞
千葉日報

○音楽ライブ等
arabakiロックfes

○ふるさと君津
自宅から見える星空
水を張った田んぼ
黄金の稲穂
静かな空気
緑のあざやかさ。

鹿野山九十九谷
久留里の名水
久留里・タイ料理たいこくどう
同・喜楽飯店

亀山の黒湯温泉

小糸・ラーメンもみやま
国道127号沿い寿々女庵(すずめあん)のソバ
郡(こおり)地区・四馬路(すまろ)らーめん


○旅行
アメリカ
フランス
スペイン
ポルトガル
オランダ
タイ
ラオス
フィリピン
韓国
台湾
ケニア
ザンビア
ウズベキスタン
など


○第二の故郷「山形」
百目鬼温泉
湯野浜温泉
銀山温泉
蔵王温泉
湯田川温泉

鶴岡
100年の焼畑農法
藤沢かぶ
田川かぶ
温海(あつみ)かぶ
加茂水族館
到道館
アルケッチャーノ

酒田
山居倉庫
相馬樓
傘福
平田赤ねぎ
寿司・鈴政

東根・伊勢そば
ソースかつ丼と冷たい肉そばの河北町・といや

山形市・ラーメンよしのや食堂


○料理をすること

○写真をとること

○友だちと会うこと



☆年齢性別問わず、
   人と話すこと。






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