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12月議会の個人質問~君津市HPより

去年12月に行ったはじめての個人質問の会議録が
インターネット上に公式に公開されていましたので、
転載いたします。

君津市議会会議録検索システム

注釈や読みどころの解説をしたいところですが、
市の公開情報を明確に転記したものと示す意味もありますので、
まずは、ご覧下さい。

量や漢字の多さに「引く」かもしれません。
ですが、だまされたと思って読んでみてください。
かなり興味深いやりとりもあります!


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△再開宣告 午後1時15分
○議長(小林喜久男君) 再開いたします。
 休憩前に引き続きまして、一般質問を行います。
 2番、下田剣吾君の発言を許します。
 下田剣吾君。
     (2番 下田剣吾君登壇)
◆2番(下田剣吾君) ただいま、小林喜久男議長に発言の許可をいただきましたので、通告に従い質問いたします。
 議席番号2番、下田剣吾です。
 9月の選挙で、市民の皆様の温かい支援でこの議場に送っていただきました。歴史ある君津市議会に恥じぬよう、初めての質問でありますが、さわやかに挑みたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
 新人でありますので、質問に先立ち、みずからの政治への思いを述べさせていただきます。
 私は昭和56年生まれ、30歳です。周南で生まれ育ち、木更津中央高校卒業後は京都の学校に進みました。在学中は新聞記者にあこがれ、さまざまな世界を旅しました。タイのスラム街では貧しさに苦しむ人たちに出会いました。また、アフリカの南、ザンビアという国ではたくさんのエイズに苦しむ人たちに出会いました。その国の平均寿命はわずか38歳でした。自分で現場に行って話を聞く、そのことを学びました。そうしたことからNHKに就職し、ディレクターとして主に東北で過疎と戦い、まちづくりに取り組む人たちを番組に取り上げてきました。困難な時代にきちんと調べる力、そして解決を目指す行動力で、ふるさと君津に貢献したい、そんな思いでおります。
 私の政治理念はただ一つ、命を守るということであります。なぜなら私は、東日本大震災をこの手で取材したからです。私が震災2日後に行ったのは海岸に近い仙台市の小学校でした。そこは避難所になっていて、雪が降る寒さの中で1,000人余りの人が震えていました。その多くが家族や友人、大切な人を津波で失っていたからです。冷たい体育館の床、うなだれる人の悲しい目、そして壊れてしまったとでもいうような町の光景を今でも忘れることができません。ですから私は、同じような大きな災害が起きたとき、しっかりとした市役所、そして政治の力で君津市民の命を守りたいのです。
 私が防災を掲げるのにはもう1つ大きな意味があります。防災というのは、いつどんなことが起こるかわからないことに対して、ふだんから備えるということです。また、何か起きた場合に、限られた中で決断をして、多くの命を救う、そういうことであります。そこには、市民の命を守る、そのためにリーダーシップを発揮するという政治の原点があると思うのです。
 若輩者ではありますが、1つだけ皆さんに伝えたいことがあります。釜石で1,000人の命を救った防災教育が英雄的に語られています。昨日、榎本貞夫議員もそのことに触れ、防災教育の重要性を指摘されました。私もすばらしいことだったと思っています。ただ、私たちが絶対に見落としてはならないのは、その防災教育は震災が起こる7年以上前から行われてきた、そういうことです。だから命を救うことができた、そしてもう1つ、私たち君津市民は釜石で防災教育を、市や子供たちが一生懸命積み重ねてきた7年の間、同じ熱心さで防災対策をしていなかった、そういう事実であります。そのことを忘れてはいけません。ですから私は、次の災害が起こる前に君津市の防災対策を変えなければいけない、それが私の信念です。また、私が取材した震災はほんの一部でした。ある海上自衛官は、海の上で津波の犠牲者を船に引き揚げる作業をしました。その中には妊婦さんや、ランドセルを背負ったまま浮かんでいる子供もいたそうです。その自衛官は涙をとめることができなかった、そんなふうにノンフィクションライターの桜林美佐さんの著書に書かれています。死者、行方不明者2万人と言いますが、それは数字ではなく命です。当たり前のことでありますが、同じように君津市の防災計画に書かれている被害が予測されている死者、負傷者1,400人という数字も命です。それは私の家族かもしれないし、ここにいらっしゃる方の家族かもしれないんです。だからこそ、不幸にも亡くなった方々に恥じぬよう、震災と同じ年の君津市の防災対策を充実させようではありませんか。執行部の皆さん、どうか明確な答弁をよろしくお願いいたします。
 質問は大きなテーマである大綱が3つ、その中で、項目である細目9つの質問です。
 まず、防災対策についてお聞きします。
 震災後、国や研究機関は最新のデータを用いて、さまざまな調査研究をしています。お聞きします。現在、市が想定している地震や被害想定は、震災前に作成されたものです。今、君津市が被害を受ける可能性がある地震と、その被害の予測の最新情報を教えてください。
 次に、地域防災計画の見直しについて質問します。
 震災後、断層などの状況も変わり、新しい地震の可能性が次々と指摘されています。また、広範囲で大きな被害が出ました。実際に起きてみて、さまざまな対策の不備もわかりました。その反省から、県内でも多くの自治体が防災計画を見直し始めています。しかし、君津は来年以降の国と県の見直しが終わってからと繰り返し、議会で答弁しています。そこで質問します。地域防災計画を国や県の見直しを待たずに、率先して見直す方針はありませんか。私にはどうしても今見直さないという理由がわからないんです。震災で君津市でも多くのことを学んだはずです。質問します。震災を受けて、現在の市の防災計画が現状と合わないと思われる点はなんですか。答弁を求めます。
 次に、私は東日本大震災でも多くの人が避難した指定避難所が老朽化していることを心配しています。地震のときの安全性が心配される指定避難所となる公共施設は幾つありますか。答弁を求めます。
 次に、災害が起きたとき、自分の力だけでは避難できないお年寄りや障害のある人など、いわゆる要援護者についてお聞きします。今回の震災でも亡くなった方の6割、それが65歳以上の方でした。やはり災害時にはどうしても弱い人が犠牲になってしまうんです。要援護者については、君津市でも避難計画がつくられ、対象の人は事前に登録してもらっています。しかし対象となる3,000人のうち、登録できているのはわずか3割です。他方、ほとんどの要援護者を把握している自治体もあるんです。君津市の現状と課題、そして改善の見通しをお聞きします。
 次に、公共施設の耐震化を含む安全性の確保について質問します。阪神大震災は直下型の地震でした。死者の8割が建物が倒壊したことによる圧死、つまり押しつぶされて亡くなったんです。そのため、それ以来、建物の耐震化はとても重要なテーマになっています。特に、未来を担う子供を守るのは最重要です。先日、文部科学省が公立学校の耐震診断をしていない自治体247を全国に公表しました。その中になんと君津市が入っていました。全国1,700の自治体のうちの247ですから、とても恥ずかしいことだと思います。国のねらいは、懲罰的とまでは言えないかもしれないけれども、今の時代に耐震診断さえしていないことを国民に知らせて、きちんと進めてほしい、そういうことだと思います。君津の問題の校舎は、小糸中と松丘中の特別教室です。耐震補強どころか耐震診断さえしていない、いわば大地震の際には危険な教室で、生徒たちは理科の実験や技術科の授業を受けています。雨漏りさえしています。偶然にもことし小糸中は50周年、記念式典にも市も参加してお祝いしたところであります。質問です。早急に2校の特別教室の耐震診断、耐震化をすべきだと考えますが、見解をお聞きします。
 次に、市立保育園の地震に対する安全性について質問します。既に建てかえた小櫃と建設中の神門以外の市内11の公立保育園は老朽化しています。多くの議員が指摘しています。これらの保育園は地震が来ても安全だと言えるのでしょうか。危険度の認識をお聞きします。問題なのは、10人以上の議員が建てかえの必要性について何度も何度も質問してきたんです。それについて明確な答弁がありません。すべての保育園をどうやって安全にするのか、またそれに何年かかるのか、明確な答弁を求めます。
 関連して、少なくとも安全性が確保されるまで、避難訓練あるいは天笠議員の指摘したヘルメットなどで子供の命を守るべきです。現在の対応策をお聞きします。また、市民の立場から見ると、小中学校の耐震化に比べ、著しく市立保育園の耐震化が遅れています。財源など制度的な違いがあるのかお聞きします。
 次に、子育て支援について質問します。先日の22年度決算の成果説明書によりますと、1歳6カ月健診の対象の子供のうち56人が、また3歳児健診対象のうち51名が健診を受診していません。私にも3歳の娘がおり、同じくらいの子を持つ友人もいますが、普通こうした健診は当然行くと考えている人がほとんどではないでしょうか。また、国ではこうした健診を受けない家庭には虐待につながる可能性もあると指摘しています。早期の改善が必要と考えますが見解をお聞きします。
 また、子育ての相談について質問します。子育てはすばらしい半面、思った以上に大変で、同じ世代のどの親も苦労しているというのが実感です。市では、さまざまな場所で相談に応じていますが、その現状と課題について教えてください。
 最後の質問です。あまり市民の方に知られていませんが、公立保育園は国の方針の大転換がありました。原則民間という方針のもと、市立の保育園に対して支援が大きく削られています。私自身は市民の立場に立ち、例えば日曜保育や遅い時間の対応、また、病気になったとき、あるいは障害があっても安心して預けられるようなモデルになる保育園を、市が責任を持って運営するべきだと考えます。しかし現状は、公立が主体なのか民間が主体なのか、市の大方針が決まらないために建てかえも改修も進まないのが現状です。市立保育園は今後どうあるべきかビジョンをお聞きして、以上、1次質問を終わります。
 再質問につきましては、質問席にて行いますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(小林喜久男君) 鈴木市長。
     (市長 鈴木洋邦君登壇)
◎市長(鈴木洋邦君) 通告順序10番、2番、下田剣吾議員のご質問にお答えいたします。
 大綱1、防災対策について。細目1、具体的な想定地震について。
 1、東日本大震災後、最新のデータや科学による各種調査研究が進められているが、今、君津市民が備えるべき地震は具体的に何か。
 2、それに伴う被害予測の最新情報について。
 関連がございますので、一括してお答えいたします。
 千葉県は、平成19年度に千葉県地域防災計画の中で、近い将来、本県に大きな影響を及ぼす可能性がある地震として、東京湾北部地震、千葉県東方沖地震、三浦半島断層群による地震の3つの地震を想定しております。このうち本市の被害が最も大きいと考えられる東京湾北部地震では、建物について、揺れや液状化などで全壊棟数が約2,500棟、死者が約60人、負傷者が1,300人と予測しております。一方、東日本大震災を受け、地震、津波対策の見直しを検討していた政府の中央防災会議の専門調査会は、9月28日に地震、津波対策の抜本的な見直しを求める最終報告をまとめました。その中で本市が備えなければならないと思われる地震として、東海、東南海、南海地震、南海トラフの海溝型巨大地震や、首都直下地震が挙げられております。また、これとは別に、11月24日に政府の地震調査会は長期予測を発表し、東日本大震災の震源域の東側に当たる、東北沖合の三陸沖から房総沖の日本海溝寄りでは、今後30年以内に大きな津波を伴うマグニチュード8以上の地震が30%の確率で発生するとしております。ただ、いずれも具体的な被害想定は示されていないため、この報告をもとに見直される国の防災基本計画や、県の地域防災計画を注視していきたいと考えております。
 しかし、災害はいつ起きるかはわかりませんので、今でもできる地震対策として、当方による避難訓練など実践的な防災訓練を行い、市民の地震に対する意識の醸成を図るとともに、円滑な防災支援活動が行えるよう努めてまいります。
 細目2、防災計画の見直しについて。
 1、県、国の見直しを待つようだが、本市が率先して計画を見直す考えはないか。
 2、現状に合わない内容や指定避難所の安全性について。
 関連がございますので、一括してお答えいたします。
 東日本大震災は想定外の地震と津波により、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしました。この震災を教訓として、地震被害想定、津波対策など、新たに地域防災計画の見直しをしなければならないと考えておりますが、国の防災基本計画や千葉県地域防災計画との整合性を図る必要があることから、国や千葉県の動向を注視しながら進めてまいります。今後、国等がどのような地震を想定するか、現段階では明確ではありませんが、地震に対する基本的な備えや対策は、現在の地域防災計画を活用できるものであります。
 しかし、津波に関しては、直接的な被害の可能性は極めて低いものと想定しておりましたが、今回の東日本大震災を受けて、津波対策の必要性を認識したところであり、小糸川沿岸住民への新たな避難場所の周知や、千葉県が東京湾内の津波浸水予想図の見直しを本年度中に予定しておりますので、それをもとに津波ハザードマップを作成してまいりたいと考えております。また、避難所については、現在62カ所を指定しておりますが、県施設を除く本市の施設は59施設で、そのうち保育園や公民館など20施設の耐震化が十分ではありません。そのため、避難所運営マニュアルを作成し、避難所として開設するときには、職員等が建物の安全を確認して開設するよう対応しております。
 細目3、災害時要援護者への取り組みについて。
 1、要援護者の把握が進んでいないことに関し、問題点の認識と改善の見通しはどうか。
 お答えいたします。
 本市では、平成21年度に災害時要援護者避難支援計画を策定し、要援護者への避難支援体制づくりを進めているところであります。この制度はきずなを大切にし、地域の共助の力により要援護者の初期避難誘導を目指すものであります。しかしながら、身近な地域の結びつきが弱まり、制度の運用が難しいという問題があります。また、個人の情報を他人に知らせたくない場合もあります。登録については昨年度から手挙げ方式及び同意方式により、災害時要援護者の登録受け付けを行っており、登録者については10月末現在で1,224人となっており、今年度は22件、月平均3件の登録申請となっております。
 制度周知については、民生委員の協力や広報、ホームページで行っておりますが、今後、自治会回覧、個別通知を考慮してまいります。しかしながら、意識づけにつきましては時間がかかりますが、地道に啓発を行いたいと考えております。また、登録者のうち、避難支援者がいない方が7月末現在で約65%であります。避難支援者がいない方については該当する自治会へ個別に協力要請を行いましたが、協力を得ることが難しい場合もあり、引き続き制度の理解を進め、避難支援者の確保を図ってまいりたいと考えております。支援者が決定された後、自治会への情報提供を行いますが、今年度中、あるいは来年度中の早い段階を予定しているところであります。今後も地域の関係機関の協力を得ながら、支援体制の整備を図ってまいります。
 大綱2、公共施設の耐震化を含む安全性の確保について。
 大綱3、子育て支援についてにつきましては、担当部長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(小林喜久男君) 石橋教育部長。
◎教育部長(石橋誠治君) 自席より答弁させていただきます。
 大綱2、公共施設の耐震化を含む安全性の確保について。
 細目1、耐震対策に関する信頼性について。
 1、耐震診断していない学校についての発表がされたが、今後の具体的な改善策は何か、お答えいたします。
 本市は学校施設の耐震化については、倒壊または崩壊の危険性が高いとされるIs値0.3未満の校舎を最優先に実施してまいりました。木造校舎の小糸中学校特別教室棟については、昭和39年3月に建設し、技術室、調理室、及び2つの理科室と理科準備室として利用しております。この校舎は築47年が経過し老朽化が進んでいることから、改修等の必要があるものと考えております。今後できるだけ早く耐力度調査を実施し、その結果に基づいて耐震補強について改善を含めて検討してまいります。また、松丘中学校の特別教室棟については、昭和38年2月に建設した木造校舎で、築48年が経過し、老朽化が進んでおり、小糸中学校と同様な認識をしております。今後、松丘中学校につきましては隣接する松丘小学校との施設併設型一貫校への移行も視野に入れながら検討してまいります。
 以上でございます。
○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。
◎保健福祉部長(古関正博君) 自席よりご答弁申し上げます。
 大綱2点目、公共施設の耐震化を含む安全性の確保について。
 細目2、保育園における耐震対策について。
 1、老朽化した保育園施設の具体的な危険性について。2、今後の建てかえ計画と適切な避難訓練や用具整備等の対策について。
 関連がございますので、一括してお答えいたします。
 木造建築物の耐震性については明確な基準値がなく、危険性を一概に判断することは困難な状況であり、これまでに修繕、改修等を行い、園児の安全を図ってきたところであります。3月11日に発生いたしました東日本大震災では、幸いにして施設の被害はなく、園児を全員無事保護者へ引き渡すことができましたが、今後、安全性は絶対と言い切れるものではなく、施設整備を計画的に実施してまいりたいと考えます。具体的な建てかえ計画につきましては、保育園改修計画予備調査及び保育園施設整備検討委員会での検討結果報告により、統合も視野に入れた中で建てかえ、改修等、次期まちづくり計画に盛り込んでいきたいと考えております。なお。1保育園の建てかえに要する期間は、基本設計から建設終了までおおむね3年ですが、地元との調整を要する場合はさらに期間が必要となります。
 次に、避難訓練や用具整備等についてですが、防火管理者である保育園長が、地域性、立地状況に応じ、避難訓練を計画し、毎月訓練を行っております。訓練に関して県の指導監査において、改善指導や具体的アドバイス等を受けております。避難用具の整備や防災ずきん、おぶいひもや避難乳母車の用意をしており、常に園児の移動に際し身近に置き非常時に備えております。防災に関する研修につきましては各種研修会に参加し、知識を得ております。今後も園児の安全確保のため、危機管理、防災対策について研さんしてまいりたいと考えております。
 続きまして、細目3、公共施設の整備や耐震化に対する国や県などの補助制度についてお答えいたします。
 現在の公共施設の耐震化に対する国の補助制度につきましては、小中学校施設においては、学校施設環境改善交付金の耐震補強事業として補助率50%、市立保育園においては社会資本整備総合交付金として補助率11.5%となっております。次に、耐震補強が困難な建物の整備に係る国の補助制度につきましては、小中学校施設においては、学校施設環境改善交付金の不適格改築事業として補助率3分の1に対して、市立保育園においては国、県の補助制度はありません。今後、老朽化の進んでいる保育園については計画的に整備してまいりたいと考えております。
 次に、大綱3点目、子育て支援について。
 細目1、各種健診の未受診者への対応について、お答えいたします。
 健康診査は、母子保健法第12条の規定に基づき、1歳6カ月及び3歳の時期に、子供の健康状態や生活習慣等を確認し、健康の保持及び増進を図ることを目的に実施しております。児童虐待に関する相談が年々増加している中、国の子供虐待による死亡事例等の検証結果等の報告において、健康診査の未受診者は子供虐待リスク要因の1つとして挙げられており、健康診査の未受診者の把握に努めるよう提言をしております。本市でも未受診者は虐待リスク要因の1つと考え、未受診者に対して文書や電話で受診勧奨を行い、なおも未受診が続いている場合には、保健師や母子保健推進員が家庭訪問等により受診勧奨を行い、未受診者への対応を図っております。今後も引き続き、未受診者の把握と訪問等による受診勧奨を行うとともに、児童相談所とも連携して子供の虐待防止が図られるように努めてまいります。
 続きまして、細目2、相談窓口におけるソフト支援の拡充について、お答えいたします。
 子育て相談については、相談場所や相談体制のすそ野を広げることは重要であります。本市では子育て支援相談室のほか、法務局跡を活用した君津市子育て支援センターを初め、3つの子育て支援センター、小糸プレイルーム、子育てサポーターによる生涯学習交流センターでの傾聴活動など、各地域で子育て相談に乗れる体制を整備してきております。また、気軽に相談できる場所、子育て支援団体やサークルの行事などを掲載した「子育て通信」を毎月発行し、乳幼児健診に来た保護者に配布するなど、子育てに関する情報を随時提供しております。各種相談機関の連携については重視すべき課題であり、今後検討してまいります。
 子育て訪問、相談支援につきましては、昨年度は78回、今年度は10月末現在で202回とふえており、効果を上げております。なお、12月補正予算で県の安心子供基金事業費補助金による訪問相談支援用の軽自動車購入を計上しており、今後とも訪問相談や訪問支援を強化してまいります。
 続きまして、細目3、今後の市立保育園のあり方について、お答えいたします。
 本市には、現在、公立保育園13保育園と、私立保育園の14保育園があります。公立保育園は各地区に設置しておりますが、私立保育園は君津地区に1保育園となっております。昭和45年当時、鉄鋼関連企業の進出により、若い世代の急激な人口増加に伴う対策として、私立保育園は君津地区に1保育園のみであったため、公立で増設した経緯があります。今後、保育園の方向性といたしましては、地域性や子育て支援の重要性を認識し、国の保育指針にありますように、園児の最善の利益を考慮しながら保育サービスの充実を図ってまいります。
 以上でございます。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) それでは、再質問は質問席から行っていきます。
 順不同になるやもしれませんが、よろしくお願いいたします。
 まず、小糸中、松丘中の特別教室に関して、できるだけ早く調査して改築を検討するとお答えいただきました。保護者の方も安心されると思います。
 また、健診を受けない子供について、市としても虐待のリスクとして認識していると答弁がありました。そして、未受診者への訪問など虐待防止に努めるとありました。
 また、育児相談に関しても、相談のすそ野を広げる重要性が共有できました。さまざまな機関の連携も検討するとのお答え、また、訪問も強化したいとの積極的な答弁もいただき、子供を守りたいという思いが感じられました。ありがとうございます。
 それでは、聞き足りなかったところについて質問させていただきます。
 まず1点目、地域防災計画の見直しをやはり国や県の見直しを行ってから、君津ではそれに応じて整合性を取るというお話ですが、例えば、津波に関しての議論がありましたが、津波は一切今のところ防災計画には柱として入っていません。もう一つは、どの地区のどの山が危ないとか、実はこの経路が安全なんだとか、この地区ではこの人を頼ってリーダーとしてまとめてもらおうとか、例えば避難所の経営に関してですね、そういうことは一番把握しているのは、国でも県でもなくて君津市役所だと思うんです。もし今後、新たな国や県の防災計画とずれがあったら、先に君津を直して、その後に問題となる整合性の部分だけ直せばいいではありませんか。今、災害は、今この瞬間にも起きるかもしれません。防災計画に入っていないということは、市民の方も今認識できていないと、例えば津波の危険性について認識できていないというのが正直なところだと思うんです。それでも見直しをできないという話でしょうか。答弁をお願いします。
○議長(小林喜久男君) 坂元総務部長。
◎総務部長(坂元淳一君) 自席よりご答弁申し上げます。
 国、県についてもそうでしょうけれども、実際津波に関しては防災計画の中で本当に数ページのような状況でございます。1次の答弁でも申し上げましたように、地震に対する基本的な備え、それから対策については、これは基本的には変わらないものでございますので、今問題となるのはやはり津波の問題だと思います。近々、県が津波のハザードマップを作成いたしますので、その状況と言いますか、これは今年度中にできる予定でございますので、その地域防災計画の見直しについては若干遅くなりますが、津波に関してできること、計画できることについては、それとは切り離した形で私どもとしては今できることをやってまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) 今、部長の答弁にあったように、津波という今後重要になる柱がないことによって、市民が津波に対して備えなきゃいけないということが、やはり意識できてないということになると思うんです。大きな柱ですから、まず津波の可能性があるんだと市民の方にもわかってほしいという意味で計画を直ちに見直すことが必要だと私は思います。
 では別の論点にいきますが、例えば職員が大きな災害が起きた後に、他の業務、復旧業務に当たるに当たって、7回ぐらい人事部長だとか各部長を通すようなルールがありますよね、人事の要請をしてその部署に派遣するというような。そういうことをこのままやっていて、本当に広域災害に対応できると思いますか。また、もう一つは、連絡という言葉が防災計画の中には入っていますが、今回大震災では携帯電話はおろか災害優先電話もつながりませんでした。衛星電話もつながるものとつながらないものがありました。それを連絡というふうに一言書いてあります。それを今見直さなくて本当に防災計画を見直さないで対応できますか。もう一度お聞きします。
○議長(小林喜久男君) 坂元総務部長。
◎総務部長(坂元淳一君) お答えをいたします。
 確かに、今の状況の体制の中で、広域的な対応というのは非常に難しい面もあろうかと思います。また、私どもとしてはやはり災害に際して携帯電話や衛星携帯電話のほうを準備しておりますけれども、これが実際に私どもとしては衛星携帯電話が役に立つものというふうには認識はしておるんですが、実際どのようになるのかはわかりません。そういった中で、今後そういった面を含めて今、実は防災計画、現在の私どもの被害想定は平成9年度に行った被害想定をもとに、阪神・淡路大震災後をもとに作成した被害想定でございます。私どもとしては、今回3月11日発生する以前は、そういったものを見直しをしようということで、次回の地域防災計画の中にこういった見直しをした中で盛り込むつもりでおりました。なかなかこれを見直しますと数千万円単位の経費がかかります。お金の問題ではないと思いますけれども、そういった中で、この防災計画の見直しについては、そういったことを踏まえた中で、何回もやるとなるとより経費がかかりますので、一どきに見直したいということで、国や県の計画を待ってというふうに申し上げたところでございますが、津波に関しては、まさに議員が言われるとおりでございますので、これに関してそれに対応できるような、そういった対応できるマニュアル等で当面は対応させていただきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) 今、部長みずからおっしゃったように、平成8年のデータを使っていて、というかなり重要な問題も含んでいるわけです。そして経費がかかるということもおっしゃって、だいぶ問題点はわかってきていると思います。市民の立場に立てば、経費が幾らかかろうとも市民に一番いいようにやると、そしてそれが何億円という額ではないのは皆さん知っているとおりです。ですので、国の方針が決まったらその分だけ直せばいい、君津市としては一番市民が守れる形で直ちに修正すべきだと考えます。
 ちょっと時間の関係で次に行きますが、1点だけ。阪神大震災の後、一たん直下型に対しての備えになって、今回の震災の後、津波ということだけにとらわれています。ですが、首都直下型地震は家がつぶれる、まさに耐震の問題がなるような木造家屋の問題になってきます。ですからその点は絶対に忘れないで意識していただきたいと思います。
 それでは今木造の話がありましたが、要援護者の問題について、いきたいと思います。
 先ほど、幾つか問題がありました。多くの議員が、私が調べた限り3人ほどの議員が要援護者どうするんだということを心配されています。そして質問をしました。それに対して、ホームページなどで周知していくというような話でしたが、今出していただいた数字では月に3件、そして年に22件という登録であります。そしてまた7割の方が登録されていないという実態があって、またさらに深刻なのは、実際に助けてほしいといって手を挙げた人にも65%支援者がいないと、これは深刻な問題だと思います。なぜ深刻かと言えば、こういう人たちは災害が起きたら死んでしまうんです。だから早く把握して支援の体制を整えなければいけない。
 1点、提案があります。愛知県安城市の調査では、ダイレクトメールを送るだけでは2割しか承諾しなかった要援護者の登録が、直接訪問して説明すると8割の方が承諾した、そういう結果があります。要援護者の把握のため、市の職員または民生委員が直接協力して、対面して、把握していく気はないか、1点お聞きします。
○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。
◎保健福祉部長(古関正博君) お答えいたします。
 本市でも高齢者につきましては民生委員の方に協力をお願いして、戸別訪問方式によって実施しております。あと職員が一人ひとり対面するというのは、今の段階では非常に難しい点があると考えております。
 以上です。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) 部長の思っていらっしゃることはすごくわかるんです。実際に保健福祉部は国の制度改正が何度もあって、職員が本当に多忙な状態であるというのは認識しております。ですが、このまま7割の人が把握されずに、そして避難の計画にも参加していただけなければ亡くなってしまうんです。ですから、そのための人員や予算が必要であれば、しっかりとそのことを表明されて、市としてこういう人たちを助けていくんだ、そういう姿勢を望みます。
 それでは、保育園の問題にいきたいと思います。
 多くの議員が保育園の老朽化を指摘してきました。その中で答弁としてあるのは、保育園改修計画予備調査に基づいて計画的に整備していくという結果でありました。皆さん、本当に心配されています。ではその予備調査の内容についてお伝えします。これは平成20年に建築士が診断したものです。内容は、地震に対していわば危険だということが判定されています。その調査結果は次のように書かれています。
 宮下保育園、昭和42年建築、早期改修の必要がある。松丘のあけぼの保育園、早期改修の必要がある。亀山保育園、早期改修の必要がある。常代保育園、早期改修の必要がある。下湯江保育園、早期改修の必要がある。これが3年前に診断されている結果であります。ほかの保育園についても改修の必要があると明確に結果が出ています。にもかかわらず3年以上たった今も具体的にどうしていくのか決まっていない、これはおかしいじゃないですか。例えば、平成15年の君津市総合計画、市の一番大切な計画ですが、ここには保育園について老朽化しているため、そのあり方も含めて調査、検討していくと。それからもう8年がたっています。この早急、つまりわかりやすく言えばできるだけ早くということですよね、それから3年がたっている、そして大地震に対して安全ではないという指摘が平成20年にされている、これに対して例えば質問をしますが、保護者に対してこのことを説明していますか。お聞きします。
○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。
◎保健福祉部長(古関正博君) お答えいたします。
 木造建築物については、一概に危険性を判断する基準というものがございません。また、この建物は危険であるということを保護者に言いますと、それはまたそれで保護者が過度に心配してしまうところもあるかと思います。私どもも議員の言われるとおり老朽化した園舎の建てかえの必要性を認識しております。そういった中で、今回神門保育園の建てかえも実現をいたしました。しかしながら、建てかえに当たっては地元との調整、話し合いが必要となります。そういったことから期間を要する場合もあります。
 あと、これは1園ずつ建てかえていくというのは、大変期間も費用もかかります。また、少子化の状況などを考慮いたしますと合理的でない面もありますので、統合も視野に入れていかなければならないと思っております。私どもとしては、園児の安全性を確保するために一歩でも前進するよう取り組んでいきたいと考えております。
 以上です。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) 答弁は簡潔によろしくお願いいたします。
 1点、それでは、保護者にも説明していないと、そういうことが明らかになりました。職員に関して、先日のヒアリングで説明をしているという説明を受けましたが、職員に関しても私が直接保育園の先生に聞いたところ、古いとは知っていたが大地震のときの危険性があるということは知らなかった、そういうふうにおっしゃっています。今、おっしゃられた難しさの一つが公立保育園の建てかえに関しては、一切国が補助金を出さないということであります。補助率はゼロ%。建てかえるに当たっては、例えば神門保育園で3億円かかっていますが、そのすべてを市で負担しなければいけない、その難しさがある、そういうことも、そして財政状況も厳しいですから後回しになっていると。後回しになったというのはちょっと私の表現ですが、そういうこともあると思います。ですが、本当にこれで大地震が来たら子供たちの命はだれが守るんですか。子供たちは自分たちの手で保育園を建てかえることはできないし、予算もつけられないんですよ。私たちやそして市役所の皆さんが一体となって予算をつくって建てかえなければ、子供たちの命は守れない。それは多くの災害が証明しているではありませんか。
 例えば、今おっしゃっていた中の厳しさの一つに、補助率の問題はあると思います。最初の1次質問への答弁であったように、小中学校では3分の2が国の補助でやれます。ですからほぼメーンの教室に当たっては100%完了する予定が決まっています。ですが、その状況は2004年に国が保育園の財源を特定財源から一般財源にした時点でもう既にわかっていたんですよ。心配して質問する各議員に対して、計画的に整備していきます、次期まちづくり計画に盛り込んでいきます、そういうふうに盛り込んでいきたいと思っていますというふうに答弁されていましたが、まちづくり計画での過去の保育園の整備について調べてみました。すると、小櫃保育園、神門保育園、2園建てかえるのに10年かかっています。おっしゃるようなまちづくり計画へ盛り込んで、そして計画的に整備していくという形であれば、11園改築するには50年以上かかるんじゃありませんか。お答えください。
○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。
◎保健福祉部長(古関正博君) お答えします。
 私どもとしましても、建てかえが一歩でも前進するように取り組んでおります。建てかえにはやはり先ほども申し上げましたが、地元との話し合いも必要となりますので大変難しい問題も出てきます。そういった点はご理解をお願いしたいと思います。あと、11園を一どきに建てかえるということは、これは難しいという点は議員も理解していらっしゃると思いますけれども、また計画的に私どもも実施しております。神門保育園建てかえ、それもしかりでございます。今後とも計画的に一歩でも前進するように取り組んでいきたいと、園児の安全を確保してまいりたいと、そのような気持ちでおります。
 以上です。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) 1点だけお聞きしたいんですが、精いっぱいやってまちづくり計画に盛り込んで、そして順次やっていったとして50年かかるかも知れないという私の意見がありますが、それに対して見解をお聞きします。50年かかりますか。
○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。
◎保健福祉部長(古関正博君) 物理的にはそういうことになろうかと思いますが、その間に修繕等も当然今まで実施してきました。その安全性を確保するために実施してきましたので、これからもそういう修繕等を実施しながら園児の安全を確保してまいります。
 以上です。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) しかし、本気で事実を言わないと現実は変えていけないと私は思います。多くの議員が心配して質問することに関して、改修、改築をして修繕を重ねているというふうに言いますが、それは例えばペンキを塗ることであったり、ガラスを交換することがメーンではないですか。耐震補強につながるようなものは、中保育園の耐震診断をしただけで実際には行われていないんですよ。それなのに50年かかるかもしれないという現状を、方針を出さずにそのままにして修繕、改築で安全を保っていきますというのは、それは本当のことですか。事実じゃないと思いますよ、私は。だれが一体責任を持ってこの保育園を安全にしていくんですか。安全でない状況も保護者に伝えていないし、改築するのにも50年かかるというのをこのまま認めるわけにはいかないんですが。もう一度答弁を求めます。
○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。
◎保健福祉部長(古関正博君) 統合ということも視野に入れた中で建てかえをしてまいります。また、大規模修繕等も実施してまいりたいと考えておりますので、確かに50年ということになろうかと思いますが、私どもも議員と気持ちは同じです。園児の安全を確保していきたいという気持ちは同じですので、そこら辺は本市の財政状況等、議員にご理解をお願いします。気持ちは議員と同じです。
 以上です。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) ここまで質問してわかったのは、市民の命を守る防災計画は手間がふえるという点で直ちに見直されないという点と、保育園児の命が財政状況がよくない、そして補助金がない、そういう理由で後回しにされていると私は思いました。
 最後にこれまで議論を聞いていただいた市長、1つは保育園をいつまでに危険性をなくしていくか、そしてもう1つは防災計画の早急な見直しが直ちに必要だと思うんですが、危機管理課の職員はわずか3人です。ここは市長のリーダーシップで、危機管理課やあるいは今悩んでおられる保健福祉部の人員をふやして、市役所を挙げて防災計画を見直して、保育園を建て直すんだという決意をお聞きします。
○議長(小林喜久男君) 鈴木市長。
◎市長(鈴木洋邦君) いろいろと斬新なご質問で結構でございます。いろいろな総合的な判断がございまして、一概に部長を責め立てるではなく、全般的に一つバランスを取っていただきたいなと思います。
 防災に関しては、これから、下田議員もわかるように、ここは地域的に非常に安定したところでございます。震災が起きたから、あるいは神戸の震災が起きた、そういうのは大きくいろいろな観点で防災の角度が変わってまいります。しかし、急激に果たしてやらなきゃならないのかというところも一つございますから、ひとつその辺を考慮に入れましてみんなが懸命に答弁しているのをしんしゃくしていただければ助かります。一生懸命やることは変わりございませんから、お願いいたします。
○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。
◆2番(下田剣吾君) 財政も厳しくて、そして職員の方も本当に一生懸命やっている中で、簡単ではないということは本当にわかっています。本当に言葉足らずでそういうふうに聞こえたら申しわけありませんでした。
 ですが、私が実際に災害を経験して思うのは、本当に起きてしまったら、自分の家族や大事な人が死んでしまう、そういう思いがあるんです。それに予算をつけられるのは市役所であり、私たち政治家しかいないと、そういうことが私の根底にあります。どうか方針を決めて公立主体なのか民間主体なのか、方針があればその後の計画も進んでいくと思うんです。そして地域の住民を説得すると。こういう理由で統合が必要なんだ、そういうことも重要だと思います。
 私たちは、命を守るという決意でこれからも改革を進めていきます。
 ありがとうございました。
○議長(小林喜久男君) 以上で、2番、下田剣吾君の一般質問を終わります。
 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。
△休憩宣告 午後2時14分
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プロフィール

下田けんご

Author:下田けんご
菜の花咲く房総半島☆
千葉県南部にある
君津市(きみつし)の
市議会議員
 下田けんご です!





昭和56年(1981年)
  7月10日生まれ。
☆かに座 ☆O型
田んぼに囲まれた
周南(すなみ)地区で育つ

元NHKディレクター。
ドキュメンタリー中心に
農業、教育、旅、音楽等
番組の企画・制作する
しごとでした!

ディレクターとは
こんな仕事☆


①取材!

②番組企画を提案!

☆採用(又は不採用)

③ロケ(撮影・収録)
→スケジュール作成
→ロケの運営
(何をどう撮るか判断)
カメラマン、
音声マンと。

④編集・ポスプロ(完成)
→編集 編集マンと。
→ナレーション原稿作成
→字幕の作成
→ナレーションの収録
→映像、音声の完成、

⑤放送・管理
→放送立ち会い
→テレビ欄作成
→権利処理
→放送後の管理
などを行います。

また事件・事故が
起きた場合、
緊急の生中継などを
アナウンサ-や記者と
現場で行います。

・羽越線脱線事故
・台風中継など。

最後の仕事は
東日本大震災緊急報道。

・宮城県内の避難所中継
・福島からの避難者企画



2011年9月25日市議選

2589票で初当選-無所属


2014年10月26日市長選

12413票で落選


2015年9月13日市議選

3739票で当選(2期目)

会派名は【きみつ改革】

千葉県南部最年少市議!

真板益夫校長の
(まいた・ますお)
「真心教育」の
木更津中央(現総合)高卒

立命館大学政策科学部卒

このまちに
暮らして良かった、
生まれてよかった、

みなさんがそう思える
まちづくりをめざします

ちゃんと調べ☆
的確に質問!
改善するのが流儀です★



◎議会で毎回個人質問!

◎議会あとには4地区、
 計 年16回の
 報告会を開いてます!
 
 ①生涯学習センター
 ②小糸(こいと)地区
 ③周南(すなみ)地区
 ④そのほかの場所


◎議会のあとには
 市内3万軒に
 議会報告チラシを折込
※1回30万円必要です※

◎同じ市議選で
初当選した同期は
保坂よしかず市議(久保)
高橋あきら市議(小櫃)

◎同じ若手の
すなが和良市議と
共催の議会報告会も
しています


◎全国若手市議の会
(初当選35歳以下、
 会員は400人以上)
に所属して、
最新の政策を勉強☆

◎立命館大学
 千葉県校友会所属


◎平成15年ODA民間モニター(ザンビア)


◎ボランティアと、
 皆様からの寄附で
 選挙や
 政治活動を行います!

◎ご指導
 よろしく
  お願いします!!



【好きなもの】
○音楽
ザ・クロマニヨンズ
ザ・ハイロウズ
ザ・ブルーハーツ
真島昌利
手嶌葵
井上陽水
吉田拓郎
斉藤和義
大友良英
宇多田ヒカル
ザ・ビートルズ
ジョン・レノン
ニール・ヤング


○読書
沢木耕太郎
大空博
近藤紘一
本田靖春
山口瞳
開高健
森枝卓士
ボブ・グリーン
小泉武夫

○テレビ・ラジオ
プロフェッショナル
 ~仕事の流儀~

有吉マツコの怒り新党
ドキュメント72時間
グッドワイフ
あまちゃん
新・日曜美術館
アメトーク
歌姫
うぬぼれ刑事
ラジオ人生相談

○新聞を読むこと
讀賣新聞
産経新聞
朝日新聞
毎日新聞
東京新聞
日経新聞
新千葉新聞
山形新聞
千葉日報

○音楽ライブ等
arabakiロックfes

○ふるさと君津
自宅から見える星空
水を張った田んぼ
黄金の稲穂
静かな空気
緑のあざやかさ。

鹿野山九十九谷
久留里の名水
久留里・タイ料理たいこくどう
同・喜楽飯店

亀山の黒湯温泉

小糸・ラーメンもみやま
国道127号沿い寿々女庵(すずめあん)のソバ
郡(こおり)地区・四馬路(すまろ)らーめん


○旅行
アメリカ
フランス
スペイン
ポルトガル
オランダ
タイ
ラオス
フィリピン
韓国
台湾
ケニア
ザンビア
ウズベキスタン
など


○第二の故郷「山形」
百目鬼温泉
湯野浜温泉
銀山温泉
蔵王温泉
湯田川温泉

鶴岡
100年の焼畑農法
藤沢かぶ
田川かぶ
温海(あつみ)かぶ
加茂水族館
到道館
アルケッチャーノ

酒田
山居倉庫
相馬樓
傘福
平田赤ねぎ
寿司・鈴政

東根・伊勢そば
ソースかつ丼と冷たい肉そばの河北町・といや

山形市・ラーメンよしのや食堂


○料理をすること

○写真をとること

○友だちと会うこと



☆年齢性別問わず、
   人と話すこと。






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