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9月の個人質問全部公開♪

君津市の公式ホームページに載せられたのを確認しましたので、
そのまま9月議会の下田けんご個人質問の全文を掲載します。

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△再開宣告 午前11時15分

○副議長(磯貝清君) 再開いたします。
 休憩前に引き続きまして、一般質問を行います。
 2番、下田剣吾君の発言を許します。
 下田剣吾君。
     (2番 下田剣吾君登壇)

◆2番(下田剣吾君) ただいま議長を務める磯貝清副議長に発言の許可をいただきましたので、通告に従い質問させていただきます。議席番号2番、下田剣吾です。
 
大きなテーマである大綱7点、その中の項目である細目10点です。よろしくお願いいたします。
 
 私は、昨年9月に、市民に皆さんの勇気ある一票で、初めて市議会議員選挙で当選させていただきました。それから1年がたとうとしています。今、私は、市役所職員の皆さんの意識について考え続けています。選挙の前、私は、職員の皆さんが、それぞれの立場で生き生きと働くことができる状態こそ健全だと訴えました。同時に、多くの市民の皆さんからは、市の職員の働きが足りないと聞いていました。実際にこの市役所で職員の方と接するようになると、明らかな不正を行う人や目の前の仕事に対して手を抜いているよう人は見かけません。同世代の職員が額に汗しながら仕事に取り組んでいる姿も見てきました。
 
 しかし、ただ1点気になるのは、まさに今の時代の変化や厳しさと今の市役所の雰囲気とのずれです。私は、学校卒業後NHKで7年働きましたが、まさに1本1本の番組や、それを支えるスタッフの熱を今でも思い出せます。この企画で世の中に訴えようという熱気や、それを支える会社全体の雰囲気がありました。また、長い労働時間や震えるような緊張感の中で仕事をしていました。今、民間企業で働いている多くの仲間も同じです。若輩ながら私が職員の皆さんに言うならば、後で詳しくはまた議論しますが、これほど人口が減少する将来が見えていて、財政の危機も迎えるかもしれない中で、このままの仕事の仕方で本当にいいのでしょうか。皆さんは、毎年入ってくる新人職員のように、公務員として仕事がしたいという初心を持ってこの市役所に入ってきたのだと思います。そして、確かに既に長い労働時間や人員配置の関係で無理をしている人もたくさんいるのはわかっております。仕事の量も少なくない。ですが、この広い世の中を見たとき、例えば同じ年で民間で活躍する同級生を想像してみたときに、本当に今の仕事の仕方で正しいのか考えていただきたい。
 
 民間では、自分の会社の文章だけではなくて、今、社会でどういうことが起きているのか本を読んでいます。新たな分野の勉強をしたり、さまざまな勉強会を通じてみずからを磨いています。そうした民間の世界と同じように、市役所の仕事の限界ばかり見るのではなく、できることをできる手段で実行していく新しい公務員が求められいます。今こそ公務員たたきの風潮に負けることなく、また、真っ当な市民の心と離れつつある職員組合の考え方とも違う、誇りある新しい公務員の姿を目指そうではありませんか。そして、執行部の皆さん、そんな若い職員を育てていこうではありませんか。
 
 私は、職員の皆様と同じく、この君津を支える若い力の一人である、そんな思いで質問させていただきますので、鈴木市長以下の明確な答弁をお願いいたします。
 
 
 まずは、最新の情勢を踏まえた防災対策について聞きます。
 先月、山形県南部の南陽市では、地元警察署と市役所が協定を結びました。内容は大規模な災害が発生したときの遺体安置所についての取り決めです。まずは私の考え方として、東日本大震災が想定外の事態で大きな被害を生んだ以上、私たちはできるだけの対策を具体的に重ねることで、来るべき災害のときに一人でも多くの命を救わなければならないと思います。ですので、市民のご遺体についてお聞きします。もし大規模災害が起きた場合、市役所は遺体安置所を設置し、警察が検死などを行うことになります。この遺体安置所は決まっていますか。また、市内の施設を考えると、避難所に指定する施設とほとんど重なってしまうのではないですか。こうした混乱に備えて君津警察署との具体的な話し合いが必要ではないですか。
 
 次に、南陽市の協定で決めたのが、警察署の建物が被災した場合の市の協力についてです。警察が建物が壊れたことで業務を行えなければ大きな混乱が予想されます。役割上は警察の責任を持つのは千葉県ですが、市内にはかわりとなる県の施設が見当たりません。これについても決めておくべきではありませんか。お聞きします。
 
 次に、私がおそれるのは記憶の風化です。震災から間もなく1年半を迎えます。先日、市民の方から、被災地でボランティアをしたいのだが、どうしたらよいかという相談を受けました。県内では千葉市や社会福祉協議会が主催し、被災地へのボランティアを企画しています。震災後さまざまな形の支援がインターネット上を含めて続けられています。その中では、自分から申し込めばボランティアできるものもあります。ただ、私としては、君津市がかかわる形で市民を募れば、行ってボランティアをしてみようかと思っていただける市民は少なからずいると思うんです。私も震災の緊急報道で、そして藤井修委員長を筆頭に防災対策の特別委員会の一員として被災地を訪れたことは、防災への思いの原点です。やはり実際に見て、ボランティアをすることで得られる思いはあると思います。そこでボランティアをした方々は、地域の防災活動や市の防災対策に必ずや積極的に協力していただけると思います。被災地のボランティアの数が減り続ける今、千葉市と同様のそうした企画は実現できないでしょうか。お聞きします。
 

 次に、教育について聞きます。
 3月議会で、PTA会費で学校備品を買っているという現状についてお聞きしました。その中でさらに、学校の施設が壊れたときの修繕などもPTAが負担しているというお話がありました。調査をお願いしていましたので、その結果をお聞かせください。
 
 次に、12月議会で質問しました小糸中学校、松丘中学校の特別教室について聞きます。
 あれから有志議員で実際に見てまいりました。はがれ落ちた壁など見た目もそうですが、これだけ大地震の可能性が指摘されている中で、これ以上放置しておくのは安全上危険だと私は思います。早急にという答弁は既にいただいております。具体的に改善をどうするのか聞きます。
 

 次に、交通弱者について聞きます。
 先日、次のまちづくり構想に関する市民懇談会が各地区で開かれました。私も多くの議員とともに傍聴しましたが、その中で最も深刻に市民が悩んでいたのが、交通の足がない、その結果、集落が困っているという意見でした。周南地区での説明会では、実際に馬登地区の自治会長が、自分で調べてきた山間部の馬登や尾車など集落の高齢化のデータを示しながら、このままでは地域が保てない、どうかコミュニティバスを回してくれないかという要望を出していました。それほどこの問題は深刻なんです。病院にも行けない、スーパーまで歩けない、その結果、人が出ていく。この問題の深刻さをぜひ理解していただきたい。周南だけでない、君津地区の山間部の交通対策とそのスケジュールを聞きます。
 

 次に、今策定中のまちづくり構想について聞きます。
 この構想は、君津市の一番大切な計画ですので、私は当選直後から、市民と直接選挙で公約をした議員の意見も大切ですと申し入れてきました。その意見反映について見解を聞きます。
 

 関連して大きな動きが公共施設の老朽化です。鉄鋼関連企業の進出でふえた人口に対して、その税収を使ってつくった保育園や公民館などが一気に限界を迎えています。多額の補修費用が予想されることから、市では統廃合など見直しで対応しようとしています。もちろんそれは理解しますが、わかりやすく言えば、今まであった施設がなくなれば、地元にマイナスのメッセージだけが行くことになりかねません。ですから、私は、その議論を前に前向きな提案をしたい。そのときのキーワードとして進めるのが複合化と多機能化です。先行例として周南地区の保育園の建てかえにあたっての提案をします。周南地区の宮下保育園と常代保育園は、何と両方が建築士の診断により早期に改修すべきと、私から見れば危険性を指摘されています。そのため、今、保健福祉部は建てかえに向けて努力を続けています。
 

 周南のもう1つの課題が周南公民館の老朽化です。イベントなどで最も使われる講堂が耐震基準以下であり、さらに用地も市民の私用地を借用していてご迷惑をかけています。この課題に対しての提案です。例えば、周南地区の中心に保育園の建てかえにあわせて、周南公民館と一緒に建てかえて保育園を複合化するのはどうでしょうか。公民館も保育園も国の補助金がないことから、2つになることの制約はないし、それぞれ建てかえるより大幅なコストの削減になります。さらには、公共施設を一部テナントとして貸し出して賃料収入を得ることも最近の新しい流れです。例えば、これまた地区唯一の郵便局である周南郵便局も昭和30年代につくられて老朽化しています。郵便局に新しい施設の一部を貸し出せば、郵便局の建物も安全になり、住民も助かります。さらには賃料収入を得ることもできるのです。さらに、子供も高齢者も集まれるこうした公共施設は新たなモデルとなります。それが単純に統廃合だけではなくて、市民に対する前向きなメッセージとなると思いますので、それこそ前向きな答弁をお願いいたします。
 

 次に、職員採用について聞きます。
 3月の質問で社会人採用や年齢緩和に対して前向きな答弁をいただいたはずですが、まだ実施されていません。そのスケジュールを聞きます。
 

 関連して身体障害者採用について聞きます。
 市では、障害者採用として、初級に身体障害の枠がありますが、驚くほど応募がありません。また、選考の後採用される職員も少ないのは、何か問題があるはずです。何人かの関係者を訪ね、話を聞いたところ、君津市の身体障害者採用に対して、情報はほとんど行き渡っていませんでした。実際にはハローワークなどに求人票を送るだけ。それが実態です。今は民間でも身体障害者採用は盛んで、優秀な人材はすぐに就職が決定してしまいます。君津市でも、仕事の内容をPRすることはもちろん、身体障害者が求める仕事の内容などをもっと研究すべきです。
 提案です。まずは木更津市にある障害者の就労支援団体エールや君津の特別支援学校、また、身体障害を持つ学生たちが通う千葉市にある袖ケ浦、桜が丘両特別支援学校、さらには一宮町の長生特別支援学校などとの情報共有と連携を検討すべきではないですか。見解をお聞きします。
 
 また、国は、知的障害者や精神障害者の雇用も求めています。市の職員採用ということでは、さまざまなハードルがあるのかもしれませんが、この国の方針は、障害者の就職の難しさと同時に、障害者が充実して生きるために仕事は大切なのだという大原則を示していると思います。君津市役所にもその課題に真剣に向き合ってほしい。
 
 そこで提案ですが、まず、過去に行った特別支援学校などと協力した職場体験や就業体験を続けていって、どういう業務が可能なのか研究すべきだと思いますが、見解を聞きます。
 

 次に、情報政策について聞きます。
 圧倒的なスピードで情報技術は進歩しています。特にコストの面から言えば驚くべきスピードで低コストが実現しています。これを活用することは、今の時代の市役所には絶対必要なことです。まずは、インターネットなどを使っている人はほんの一部だという疑問があると思います。実は、その認識も間違っているかもしれません。総務省の調査によると、平成22年度末時点でのインターネット利用者数は国内だけで9,462万人です。普及率は何と78.2%。ここにいらっしゃる方のおよそ8割はインターネットを利用しているという計算になります。少数派であった時代は変化したようです。この意外にも高い利用率に対して情報政策が必要です。
 
お聞きします。
 まず、市の情報である市の広報紙やホームページが市民にどの程度届いているか、データはありますか。また、その向上のために、まずは情報の発信元をふやすことで市民に届く広報をふやしましょう。
 もう1つの重要な点が、維持費がほとんどかからないということです。具体的には市のフェイスブックとツイッターのアカウントをつくっていただきたい。というのも、この2つの情報システムは、国の文部科学省も使っていますし、多くの自治体でも使っていますが、何と無料なんです。また、職員の手間という点にも注目します。今でもホームページの更新をする際には職員は記事を書いています。そのデータを切り取って、そのまま張りつける作業をするだけで、まだその情報に触れていない市民に届くのです。まずは市のホームページと同じ内容で広報して始めてはどうでしょうか。
 

 最後に、財政について聞きます。
 君津市の財政は、一番深刻な問題は何ですか。また、我々が最も気になるのは、統合や廃止される部分です。どこを削り、どこは削らないで守るという具体的な方針をお聞きします。
 
再質問については、質問席から行いますので、よろしくお願いいたします。

○副議長(磯貝清君) 鈴木市長。
     (市長 鈴木洋邦君登壇)

◎市長(鈴木洋邦君) 通告順序4番、2番、下田剣吾議員のご質問にお答えいたします。
 大綱1、防災対策についてにつきましては担当部長から、大綱2、教育についてにつきましては教育長から、大綱3、交通弱者につきましては担当部長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。
 大綱4、総合計画について、細目1、次期総合計画についてお答えいたします。
 総合計画の策定にあたっては、さまざまな立場の方々の多様な意見を反映してまいりたいと考えております。特に、議会にあっては、二元代表制の一方の代表者としての地位と権能を踏まえ、市民本位の立場から議会本会議等においてご意見、ご質問をいただき、また、君津活性化対策特別委員会におきましても、議員各位の貴重なご意見を伺っているところであります。今後も議員の皆さん方をはじめ市民のご意見を反映し、総合計画を策定してまいります。
 細目2、公共施設の複合化、多機能化についてお答えいたします。
 市が保有している公共施設の多くが建てかえや大規模な改修の時期を迎えておりますが、近年の経済情勢により、市の歳入の多くを占める市税の増収が見込めないなど、これらへの対応が困難な状況となっております。このため、市が保有する公共施設を対象に、総合的な管理を行う、いわゆるファシリティマネジメントの導入に向け、専門研究班を設置し、調査、研究を行っているところであり、来年度からは所管部署を横断した組織体制を整備し、進めていく考えであります。ファシリティマネジメントを進めていく中で、公共施設の効果的、効率的な管理運営手法、改修や補修、統廃合などを含め検討していくこととなりますが、その際にはご指摘の周南地区の公共施設の複合化や多機能化についても検討してまいりたいと思います。
 大綱5、職員採用について、大綱6、情報政策について、大綱7、財政についてにつきましては、担当部長からご答弁を申し上げますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 本吉教育長。
     (教育長 本吉貞夫君登壇)

◎教育長(本吉貞夫君) 2番、下田剣吾議員によります大綱2点目、教育について、細目1、学校関係予算とPTAについて、私からお答えいたします。
 各学校PTAに対して、平成23年度においてPTA予算から支出された学校施設の修繕について調査した結果、8校で実施され、その経費は20万4,404円でした。これらの修繕は、環境整備などの目的のため、それぞれのPTA活動の一環として自主的に実施されたものであり、日ごろのPTA活動、学校への支援に対して、心から感謝を申し上げたいと思っております。
 各学校では、PTAとの確かな信頼関係のもとで、よりよい教育環境の整備に努めているところでありますが、学校施設の修繕に要する経費については、実態を精査した上で適切に今後対応してまいります。
 次に、細目2、古い木造教室をどう安全にするのかについてお答えいたします。
 小糸中学校の特別教室棟は、昭和39年に建設した木造校舎です。現在は、技術室、調理室及び2つの理科室と理科準備室として利用しております。この校舎は、築48年が経過しておりますが、機能を移す余裕教室がないことから、早急に耐力度調査を実施し、改築に向けて努力してまいります。
 松丘中学校の特別教室棟は、昭和38年に建設した木造校舎で、築49年が経過しておりますが、現在も技術室、被服室及び準備室として利用しています。もう1つの木造校舎である普通教室棟は、昭和36年に建設されております。この校舎は、普通教室として使用しておりましたが、そのすべてが余裕教室となったことから、現在はクラブ活動の場として利用しています。このような利用状況から、松丘中学校については、「第二次きみつ教育 創・奏5か年プラン」において、隣接する松丘小学校と併設型の小中一貫教育導入を視野に入れ、適正な規模と必要な施設整備を検討してまいります。
 また、生徒の安全確保につきましては、関係機関と協議の上、特別教室の機能を余裕教室へ移すことや応急的な補強方法などを検討し、可能な対策を講じてまいります。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 坂元総務部長。

◎総務部長(坂元淳一君) 自席からご答弁申し上げます。
 大綱1、防災対策について、細目1、最新の情勢を踏まえた具体的な防災対策についてお答えいたします。
 君津市地域防災計画では、市域に係る防災に関し、君津市、千葉県、君津警察署、日本赤十字社千葉県支部など、防災関係機関の処理すべき事務または業務を定め、互いに連携して被災者の救援救護など防災活動が行えるよう定めております。
 大規模災害による行方不明者の捜索活動において発見された遺体は、警察署での検死、医師の検案後に市内の寺院、公共施設など遺体収容に適当な場所を選定し、遺体収容所を開設して安置することとしておりますが、現在、遺体収容所として開設する公共施設は定めておりません。そのため、今後、地域防災計画の見直しとあわせ検討してまいります。
 また、大規模災害により君津警察署の建物が被災、倒壊し、使用不能となった場合には、君津市民文化ホールの一室を使用できる旨の協定を6月12日に締結しております。
 市民への防災研修については、自治会、自主防災組織などに対して、防災講演会、防災訓練などを通じて地域防災力の向上に努めております。
 防災研修の1つとして、市民みずからが被災地に出向き、ボランティアとして体験することは、今後の防災対策にも生かせるものと考えておりますので、ボランティアツアーなどについて社会福祉協議会と協議していきたいと考えております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 山口企画政策部長。

◎企画政策部長(山口貴史君) 自席よりご答弁申し上げます。
 大綱3、交通弱者について、細目1、病院や買い物に困る市民の現状についてお答えいたします。
 さきの本会議でもお答えしましたが、ご指摘のありました周南地区の山間部において交通不便地域が存在していることは認識しております。また、当該地区に限らず、本市全体で今後ますます進展する高齢化の影響などにより交通弱者の増加が予想されることから、市民のニーズに的確に対応できる交通サービスの提供が急務となっております。そのため、市民の安定した移動手段を確保することを目的とした君津市地域公共交通確保維持改善基本計画を昨年度策定いたしました。この計画に基づき、現在、市内全体の公共交通機関のあり方について検討しております。
 当該地区においては、来年度から地域の実情に合った公共交通システムを構築するための調査、研究を進めてまいります。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 坂元総務部長。

◎総務部長(坂元淳一君) 大綱5、職員採用について、細目1、民間の優秀な人材確保についてお答えいたします。
 都市間競争が厳しさを増す中で優秀な人材を確保することは行政運営の重要課題の1つであります。特に、技術職員の定年退職に対応するため、この9月に実施する平成25年4月採用予定者の採用試験では、土木上級、建築上級、電気上級に加え、18年ぶりに土木初級の募集を行いました。その応募状況を見ますと、採用予定人数と同数もしくは若干上回る程度になっております。
 技術職の応募が少ない理由としては、東日本大震災の復興需要等による民間企業の採用増や、民間企業との待遇面での違い等が考えられます。
 このような応募状況では定員割れとなり、二次募集が必要になることも考えられ、その際には年齢要件の緩和を検討してまいりたいと考えております。
 近隣市の状況を見ますと、木更津市と富津市では、今年度の採用試験で技術職上級の年齢要件の上限を35歳までとしており、本市におきましても、次年度以降、事務職も含め、他市の採用状況や本市の年齢構成等を勘案しながら、年齢要件の緩和について検討してまいります。
 次に、細目2、障害者雇用についてお答えいたします。
 障害者が安心して生活できる地域社会を実現するためには、就労による自立を進めることが重要です。本市の障害者を対象とする職員募集の状況を見ますと、身体障害者対象の一般行政職初級の職種で、ここ数年、2名の募集を行っておりますが、応募は毎年2名程度であり、今年度につきましても3名程度の募集に対し、1名の応募となりました。今後、本市の障害者雇用を推進していくためには、資格要件や募集方法等の再検討が必要であると考えております。
 また、厚生労働省では、企業や地方公共団体等に精神障害者の雇用を義務づける方針を固めております。このような状況を踏まえ、議員のご提案のように、障害者就労支援団体や特別支援学校等との情報交換や、例年実施しております障害者の職場体験学習の受け入れを通して、どのような業務、どのような勤務形態であれば就労が可能なのか等について研究してまいりたいと考えております。
 続きまして、大綱6、情報政策について、細目1、新しい情報手段、フェイスブックなどの活用についてお答えいたします。
 市政の情報発信手段として、広報きみつにつきましては、新聞折り込みやポスティングなどにより各家庭に届くようにしており、市のホームページにつきましては、毎月5万件以上のアクセスがあり、多くの方に見ていただいているものと考えております。そのほかにも自治会回覧文書や携帯電話用サイトなどによって情報を発信しております。しかしながら、まちづくりに関する市民意識調査の結果を見ますと、市政に関する情報が「あまり得られていない」「全く得られていない」という方の合計が4割に達しております。このような中、新しい情報発信手段としてご提案のありましたフェイスブックやツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスは有効であると認識しております。県内では千葉市がフェイスブックを導入しておりますが、発信内容はイベント情報などのタイムリーな情報に限定されており、市のホームページの内容をそのまま掲載している状況ではありません。
 今後、千葉市や他自治体の状況を参考にしながら、問題点等を整理する中で、また、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの持つ双方向性などの特徴も視野に入れながら、効果的な活用方法について調査、研究していきたいと考えております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 伊藤財政部長。

◎財政部長(伊藤修一君) それでは、自席から答弁をさせていただきます。
 大綱7、財政について、細目1、財政健全化へ向けた考え方についてお答えをさせていただきます。
 景気の低迷や少子高齢化などにより、地方財政を取り巻く環境は一層厳しくなっております。本市の抱える財政面での課題は、本格的な税収回復は見込めない中で、社会保障関係費をはじめとする経常的経費が増加するなど、財政構造が硬直化していることが挙げられます。また、合併時の人口増加に対する行政需要にこたえるべく、同時期に建設された公共施設が多いため、今後、施設の更新あるいは長寿命化に要する経費が増大することが予想され、この財源を確保するという観点からも経常的経費を抑制し、財政構造に弾力性を持たせることが必要であると認識をしております。そのため、新年度予算編成においては、既存の事務事業を含むすべての事業に対して、過去の実績などにとらわれることなく、一から必要な経費を積み上げることや事業の緊急性、施策の優先順位を見極めながら、事務事業の見直しや統廃合、あるいは新規事業への移行なども視野に入れ、歳入を踏まえた効率的な歳出の抑制に努めてまいります。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 二次質問は質問席から行わせていただきます。順不同になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
 まず、今、財政部長からの中では、特に経費に関して、一から必要な経費を積み上げることというような答弁がありまして、これはあまり言われていないと思うんですが、ゼロベースで見直すということで、きのうの議会の中で経常的経費、要は支払わなければいけないような予算の率が97.2%ということでしたが、これは県でどれぐらいの数字なんでしょうか。

○副議長(磯貝清君) 伊藤財政部長。

◎財政部長(伊藤修一君) きのう、暫定的に97.2%ということで、最終的には決算認定等終わった中で確定はすると思いますけれども、暫定値ということでトップの状況にあろうかと思っております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 千葉県で最も最悪な数字が君津市だということです。
 私は、この二次質問にあたっては、法令を遵守するという立場で質問したいと思っております。
 まず、総務の防災に関してなんですが、前向きに遺体安置所をきちんと決めておこうという答弁をいただきましたが、例えば私や藤井防災委員長が行ったところでは、名取市では、民間のボーリング場を借り上げて、そこに遺体を並べざるを得なかったという状況がありましたが、それに加えて職員の方がご遺体の扱いになれていないので、葬儀組合の方々に手伝っていただいたというのもありますが、君津市でも葬儀屋さんたちとの連携、協力が必要なのではないでしょうか。

○副議長(磯貝清君) 坂元総務部長。

◎総務部長(坂元淳一君) 近隣の状況を調べましたところ、県内でも何市か葬儀屋さん等々と協定を結んでいるところがございます。例えば市原市は千葉中央葬祭業協同組合と協定を結んでおりまして、その内容につきましては、遺体の収容、搬送、安置等に要する役務の提供、それから遺体の収容、搬送、安置等に要する物資の提供または設備の貸与といった協定を結んでおりますので、こういったことが本市でもできるのではないかということで、これについては調査、研究、検討してまいりたいと思っております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) ちょっと飛ぶんですが、フェイスブックに関しては4割の方が市政の情報をよく得られていないという数字もありましたし、実際に今、新聞を取る方もかなり減っていて、市報自体を読んでいないという人もいますので、安全性や双方向性ということを検討し過ぎると導入ができなくなってしまいますので、よくよく検討した上で前向きにやっていただきたいと要望いたします。
 関連して職員採用の話なんですが、障害者雇用促進法では雇用の充足率、自治体は障害者を雇用しなければならないという率を定めていますが、その率に対して何人足りなくて、どういう状態かというのを教えていただきたいと思います。

○副議長(磯貝清君) 坂元総務部長。

◎総務部長(坂元淳一君) お答えをいたします。
 現在、7名分足りない状況でございますが、これは障害の程度によりまして、お一人で2名カウントというような障害もございます。それから、市長部局と教育委員会部局以外に職員が動いた場合についてはカウントされません。そういった状況もございますが、ただ7名というのは大変多い状況でございますので、私どもとしては、一次で答弁申し上げましたように、あらゆる手段を講じて採用に努力していきたいと考えております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) この雇用率を満たしていないということは、それを改善するための計画を立てられたり公表されて、ここはできていないぞということでさらされるということになっておりますので、きちんとこれを守るということをしていただきたいと思います。
 そして、実際に障害者の方にお話を聞くと、正規職員という形ではなくて、週数回という形のパートタイムを雇用率に含めるというのも政府の方針でありますので、そういった形態も含めて実際に障害者の方にいいように、そして私たちの市としても福祉を進められるようにと、両方の点で研究を進めていただければと思います。要望いたします。
 では1点、市長、周南で複合施設に関して、コストの点から、リストラだけじゃないと、新たな市民が集まる場が必要だという意味で複合施設を提案させていただいたんですが、少しでも前向きな検討の余地はあるでしょうか。お願いします。市長でも副市長でも構いません。

○副議長(磯貝清君) 武次副市長。
     (副市長 武次治幸君登壇)

◎副市長(武次治幸君) お答えいたします。
 結構施設が古くなっておりまして、これを全部同じように直していくというのは非常に難しいことです。まず大事なことは優先度を決める。優先度を決めたら、それをいかに効率よくやるというのが課題でありますので、先ほどのご提案も含めて検討していきたいと思っております。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) もちろんコスト削減の面からもそうですが、減らすだけじゃないぞ、地域をちゃんと見ているぞという前向きなメッセージとして私は提案しましたので、その点もぜひぜひ関係部局で話し合っていただければと思います。
 次に、本年8月2日に文部科学省が公立学校施設耐震改修状況調査というのを報道発表しました。これは何かというと、去年、耐震診断さえしていない学校施設がある自治体が、1,700の自治体で278自治体ありますということで、何と名誉にも君津市の名前が載りました。そして、ことしは幾つあるかというと178自治体であります。1,700のうちの178自治体に君津市はきちんと選ばれました。この内容を見ると、昭和56年以前の学校施設が58あって、診断を実施したのは48、実施していないのが10あって、82.8%ということで、千葉県ではこの耐震診断率というのは54番であります。千葉県には確か54市町村あったと思うので、これもまた驚くべき数字だと思います。耐震化率に関しては69.8%ということで、全国1,700の自治体の中で1,471位、千葉県内では44位であります。
 私は、実は教育委員会がこの問題に一生懸命取り組んでいるというのは知っております。そういう中でなかなか予算がついていかない。それは財源不足の問題はあるでしょう。ですが、子供たちを守れないというのは行政としてどうなのかと私は思います。なぜなら、答弁にあったように、今も教室を使っております。授業中に大地震に襲われたらどうなるのか。そういうことを心配しますが、次の方針というのか、まちづくり計画を含めて、必ず直していくんだという覚悟を教育部長からお聞きできればと思います。覚悟のみで結構です。

○副議長(磯貝清君) 石橋教育部長。

◎教育部長(石橋誠治君) 耐震診断につきましては、今までいろいろ実施してきておりますので、今後も引き続きまして実施していきたいと考えます。
 以上です。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 診断だけじゃなくて、建てかえをきちんと安全化していくんだというところの覚悟です。

○副議長(磯貝清君) 石橋教育部長。

◎教育部長(石橋誠治君) 改修できるところは改修し、また、診断の中で建てかえしなきゃいけないというのがあれば、それは考えていかなくてはいけないと思います。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 私は疑問に思うことがあります。例えば松丘中学校の特別教室は昭和38年、小糸中学校も昭和39年に建築したと。私の記憶が確かならば、建設部のほうで、昭和56年以前の木造の市民の家に関して耐震診断5万円、それをリフォームする場合には40万円の補助を出しています。その理由は何ですか。

○副議長(磯貝清君) 稲村建設部長。

◎建設部長(稲村文永君) 自席からお答えいたします。
 昭和56年5月31日以前に建築または着工した木造、いわゆる在来工法で建てられた住宅について、今おっしゃったような補助を行っているところでございます。これは当然市民の皆さんが安全に暮らしていける住宅を確保するという目的でやっているものでございます。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 私は、家と学校施設が全く一緒だとは思いませんが、少なくとも昭和30年代につくられた木造教室が安全であるということは、だれも言えないでしょう。そういう中で、その診断を先送りして予算計上してこなかったことというのは非難されるべきことだと思って私は主張しております。皆さんのお孫さんや子供たちがその教室で学んでいるときに大地震が来てつぶれてしまったら、どんな思いを持ちますか。そういう気持ちで、しっかりとした計画を立てて、そしてそこに盛り込んでいくんだという強い意思を持っていただきたい。それを願います。
 それで、1つ具体的なことで別の話題を聞きますが、交通政策であります。
 市民の皆さんが困っているという意見が継続して私のもとにも集まってきます。小糸、清和地区でデマンドタクシーを考えていくのだという仮の方針が少しずつできているとは思うんですが、そうした中で、その地区に導入していただいた暁には、きちんと君津地区の山間部、本当に困っている地域あるいは交通空白地域を含めて考慮していく可能性があるかということをお聞きします。

○副議長(磯貝清君) 山口企画財政部長。

◎企画政策部長(山口貴史君) お答えいたします。
 本年度から、1年間でありますが、上総地区、小櫃地区でデマンド交通の実験を開始いたしました。この地区は久留里線があって、その上にデマンド交通ということで、若干小糸、清和地区とは違っておりますが、先ほど申し上げました地域公共交通の基本計画は昨年度策定いたしました。この中では、次に小糸、清和地区をデマンド交通の候補として考えております。その中で周南地区の山間部ということで話がありましたが、これについては小糸地区に隣接しているということで、この間、交通体系等調査特別委員会でも申し上げましたように、入れられるかどうかについて、来年度からこれを研究していきたいと考えております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 私は、小糸の方、清和の方、困っている方がたくさんいらっしゃいますので、そういうところに少しでも早く手を差し伸べていただきたいと思っています。それにあたっては、現状で困っているという場所をきちんと認識しているんですから、そこも含めてぎりぎりまで取り込めるように、少しでも支援になるように努力を続けていただきたいと要望いたします。
 次に、同じく企画に関しては総合計画がありますが、私が質問の中でも述べたように、議員それぞれも選挙の中で公約をもって、地域の方々にいろいろ議論した上で約束していることもありますから、最後の最後まで意見反映の努力、そして計画をよりよいものにするという努力を続けていただきたいと思います。
 次に、これはメーンのことになるんですが、財政難ということがあります。先ほど橋本議員が福祉のことが削られるとか、財政難であまりに福祉が進まないのではないかという論点がありましたが、私もそういう印象を持っています。というのは、財政が悪くなったのはわかる。それに対して何らかのスクラップが必要だということもわかります。ですが、現状を見ると、私が調べてきた保育園が11園放置されていて、木造教室だって、いつ建て直せるかわからないという状況があります。これは本当にお金がないからといって先送りしていい問題なのかどうか。財政を圧縮していくという考えの中に、こうしたことも含まれてしまうのかというのを財政的な見地から財政部長にお聞きしたい。

○副議長(磯貝清君) 伊藤財政部長。

◎財政部長(伊藤修一君) おっしゃられたとおりの面もあろうかと思いますけれども、限られた財源ということでございます。優先的に何をやるか見極めなければいけませんけれども、学校関係を話題にしますと、耐震関係におきましても、幅広い観点からいろいろ行政需要もございます。教育関係をとりましても、幅広い観点から行政需要がございます。福祉につきましても、給付事業等も多々ございます。全体を見渡した中で優先順位、難しい面もありましょうけれども、その中で決める、見極めなければならない。本当は全部やりたいと思いますけれども、限られた財源ということで、その中で決めていければと考えております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 私は、財政部長が言っていることは筋が通っていると思います。ですが、その優先順位をつけるということから言えば、例えば木造教室の建てかえをしたいと教育委員会が申し出た場合に、耐震化率でまだ体育館もある、普通教室もあるということでやってしまうと、実際には何年後になるかわからないというのが正直なところじゃないんですか。そこで、私が指摘したいのは、実際にはすごい決断なんですよ。木造教室で奪われるかもしれない命を、その査定によってやめている。「財政部はだめと言うだけ」と言う人もいる。その先に子供たちの命だとかということが絡んでいるというのをきちんと認識した上でやっているのか。それを聞きたい。

○副議長(磯貝清君) 伊藤財政部長。

◎財政部長(伊藤修一君) ただいまのお話はわかりますけれども、財政部が金を持っているからということで削減したり見直しをしたりしているというご意見もあろうかと思いますけれども、総務からはじまりまして教育、消防等ございます。その中で各部の施策というものもあろうかと思います。その中での判断もしていただければと思います。当然限られた財源の有効配分をしているわけですけれども、そういう面もできるだけ考慮していただければと考えております。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 何度も言いますが、おっしゃっていることはわかります。では、これほどの財政難を迎えたことに対する財政としての財政政策の責任はないんでしょうか。反省はないんでしょうか。収入が減ること、あるいはこれほど人口構造が変化すること、たくさんの老朽化した公共施設を迎えることというのは本当に最近になってわかったことなんですか。税収が減ることだってあるし、そうした社会状況に合わせて計画的に財政を運営するのが財政部の責任ではないんですか。私は、一生懸命仕事をしていただいていると思いますが、一方で管理職手当は値上げされました。市民目線から見れば支離滅裂だと思うことが少しあるんですよ。子供たちの命を守るという視点に立てば、優先順位というのはおのずと見えてくると思います。そこを要望しておきます。
 1点だけ具体的に議論したいのは、保育園については、庁内で平成22年に整備検討委員会ができました。そして、古いものから建て直していくという大まかな方針ができましたが、それをこれから進めようとしていこうとしている。ですが、実際にはまた小櫃と神門保育園を直した10年の歳月がかかろうとしている。それはなぜかと言えば財政的な理由なんです。ですが、この整備検討計画を立てた中に財政部の職員は入っているんじゃないですか。

○副議長(磯貝清君) 伊藤財政部長。

◎財政部長(伊藤修一君) お答えをさせていただきます。
 当然検討委員会、いろいろありますけれども、その中に入ってはおります。
 以上でございます。

○副議長(磯貝清君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 今答弁にあったように、保育園施設をどこからどういうふうに直していくのかというふうに内部で検討した整備検討委員会に財政部は入っています。ですから、少しでも早くその中で決めた方針どおりに建てかえが進むように協力するのはまさに筋だと思います。いろんな事情があるでしょうが、それに関してはぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。
 なぜかと言えば、1つは、きのうの須永議員の不妊治療に対しての答弁でもわかりますが、若い世代に対しての補助であったり予算の支出というのが、住宅取得の奨励金はありますが、圧倒的に少ないんですよ。皆さんは、君津市の人口が減っているという話をするときに、日本の人口がこれだけ減りますから君津市の人口も減りますとおっしゃいますが、私はそうではないと思います。子供たちの安全が守れないような中学校の木造教室を直さない。後回しにしてしまう。だれが見たって古くなっている。市立保育園11園をそのままにしてしまう。そういうことだから若い人たちが君津市から出ていっているんですよ。危険かもしれない教室や保育園をぜひ直していただきたい。少なくとも子供たちは安全に育てますよというのが市民に対しても、これから総合計画でたくさん呼ぶ、これから君津市に住んでいただく人たちに対しても、一番誠実で効果的なメッセージになると思います。
 どうか将来のためや子供たちのために誠実な未来志向の財政政策を求めて、質問を終わります。

○副議長(磯貝清君) 以上で、2番、下田剣吾君の一般質問を終わります。
 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。

△休憩宣告 午後零時10分

報告会は残り1回、あす11日(日)周南公民館午後2時~

きょうは君津市役所よこの生涯学習センターで報告会が無事に終わりました。

来ていただいた方ありがとうございました!

ekimae-houkokukai.jpg


今回は選挙でお世話になり、ご無沙汰していた恩人に会えました。

また初めて参加した方が積極的に発言してくれて、

充実した報告会になりました。ありがとうございました!

きょうの質疑の中で

「市役所を批判するだけでなく、そのあとどうしたら改善できるのか、考えて欲しい」

そういう意見をいただきました。

わたしはふるさとに帰って政治をしているのですから、
いつでも当事者として考えています。

反対すればよいとも思っていません。

ですがとても勉強になりました。

すなが和良議員との久留里での報告会。
小糸での報告会

そしてきょうの報告会ととても充実しています。
元気と勇気をもらいました。

あした11日(日)は今期最後の会です。

富津市に面した君津市南部の周南すなみ地区の
周南公民館で午後2時~行います。

予約不要、服装自由
そして入室、退室も自由ですので
お気軽にお越しくださいね。


明日は朝から自治会のソフトボール大会などイベントが重なっていますが、
元気に頑張ります。


下田けんご

きょう7日(水)午後2時から小糸公民館で報告会です&昨日の久留里

きょうは天気が少し回復しましたね。
昨日上総公民館のある久留里から帰ってくる時はすごい霧でした。

報告会に来ていただいた方ありがとうございました。
また、夜の開催だったからか、
若い方もたくさん来ていただき、貴重な意見交換ができました。
kururi-houkokukai.jpg

今回は先輩のすなが和良市議と共同開催をしましたが、
「二人で言うと説得力がある」という意見も聞かれました。
これまであまり例のないことですので、まずは第一歩。


きょうはこれから小糸公民館で午後2時~議会報告会をします。
予約不要、服装自由ですのでお気軽にお越しください。

また、昨日も途中までの方や、途中参加の方もいらっしゃいました。
入退室も自由ですので、お気軽にどうぞ。

小糸地区の方でなくても構いません。
お待ちしています!

下田けんご

あした6日(火)はすなが和良&下田けんご君津市議会合同報告会です♪

きょう一日とっても風が冷たかったですね。

さて、あした6日(火)は君津市議会ではたぶん初めてと思われる、
合同の議会報告会を行います。

場所はJR久留里駅そばの上総公民館の多目的ホールです。
予約不要、服装自由です。

午後6時からです。
入退室も自由なので、雰囲気だけでも見てくださいね。

共催するのは、同じ30代のすなが和良議員です。
すながさんは消費税の時に民主党を離党したので、お互いに無所属です。

議会として公式の報告会をやっているところはありますが、
あくまで今回の報告会は自主的なものです。

しかし僕もすながさんも共通だと思いますが、
なるべく、今回で言えば9月議会で出た論点や議論をわかりやすく解説します。
もちろん、自分の質問についてはその狙いや効果について詳しく解説しますが、
他のことも自分の宣伝ばかりでなく、なるべく中立的にお話しています。
それがやはり30代の若手が議員にならせていただいたプライドだと思っています。
このまちの未来のためにやるんだ、というプライドです。

さてさて、
疑問や質問、ご意見も大歓迎です。

お気軽にお越しください。待ってまーす♪

下田けんご

本日公式議会だより&6~11日報告会やりますよ~

きょうの新聞朝刊には市議会が作った公式の議会だよりが入っています。
いろんなことが書いてありますので見てみてくださいね。

私の質問も文字制限がありわずか500字くらいなので、
今回も苦労しました。

いちばんの収穫は初めて公式の場で、
周南地区の乗り合いタクシーの可能性が言及されたことでしょうか。
もちろん財源の問題、先行している地区とのバランス、
まだ走っていない地区とのバランス、など調整項目はたくさんありますが、

買物や病院にいくのに大変だ、暮らしに困る、という大きなお悩みの解決になるよう、
みんなで協力していきます。

そして僕の先日の新聞を折込を読んでいただき、
たくさんの感想を寄せていただきありがとうございました。

厳しい意見もありましたが、一生懸命書いた甲斐がありました。嬉しかったです。

報告会お気軽に参加してくださいね。
・下田けんご質問の詳しい解説
・議会で決まったことの解説
・お悩み相談
・前回のお悩み相談の回答
という感じで面白いと思います。
ぜひご参加くださいね♪

また、各地でやりますので、
「あんまり地域の人と会うのはな・・・」
こともあるかもしれませんが、どこでも誰でも参加可能なので、
そういう参加の仕方もありですよ~。

下田けんご第4回議会報告会を開きます!


11月6日(火)上総公民館 多目的ホール 
午後6時~(JR久留里駅よこ)
  ☆同じ30代のすなが和良議員と共催します。 

11月7日(水)小糸公民館2階和室 午後2時~


11月10日(土)君津市生涯学習交流センター(市役所よこ)
1階会議室 午後2時~


11月11日(日)周南公民館 2階会議室 午後2時~


気軽にお越し下さい!

周南報告会

下田けんご
プロフィール

下田けんご

Author:下田けんご
菜の花咲く房総半島☆
千葉県南部にある
君津市(きみつし)の
市議会議員
 下田けんご です!





昭和56年(1981年)
  7月10日生まれ。
☆かに座 ☆O型
田んぼに囲まれた
周南(すなみ)地区で育つ

元NHKディレクター。
ドキュメンタリー中心に
農業、教育、旅、音楽等
番組の企画・制作する
しごとでした!

ディレクターとは
こんな仕事☆


①取材!

②番組企画を提案!

☆採用(又は不採用)

③ロケ(撮影・収録)
→スケジュール作成
→ロケの運営
(何をどう撮るか判断)
カメラマン、
音声マンと。

④編集・ポスプロ(完成)
→編集 編集マンと。
→ナレーション原稿作成
→字幕の作成
→ナレーションの収録
→映像、音声の完成、

⑤放送・管理
→放送立ち会い
→テレビ欄作成
→権利処理
→放送後の管理
などを行います。

また事件・事故が
起きた場合、
緊急の生中継などを
アナウンサ-や記者と
現場で行います。

・羽越線脱線事故
・台風中継など。

最後の仕事は
東日本大震災緊急報道。

・宮城県内の避難所中継
・福島からの避難者企画



2011年9月25日市議選

2589票で初当選-無所属


2014年10月26日市長選

12413票で落選


2015年9月13日市議選

3739票で当選(2期目)

会派名は【きみつ改革】

千葉県南部最年少市議!

真板益夫校長の
(まいた・ますお)
「真心教育」の
木更津中央(現総合)高卒

立命館大学政策科学部卒

このまちに
暮らして良かった、
生まれてよかった、

みなさんがそう思える
まちづくりをめざします

ちゃんと調べ☆
的確に質問!
改善するのが流儀です★



◎議会で毎回個人質問!

◎議会あとには4地区、
 計 年16回の
 報告会を開いてます!
 
 ①生涯学習センター
 ②小糸(こいと)地区
 ③周南(すなみ)地区
 ④そのほかの場所


◎議会のあとには
 市内3万軒に
 議会報告チラシを折込
※1回30万円必要です※

◎同じ市議選で
初当選した同期は
保坂よしかず市議(久保)
高橋あきら市議(小櫃)

◎同じ若手の
すなが和良市議と
共催の議会報告会も
しています


◎全国若手市議の会
(初当選35歳以下、
 会員は400人以上)
に所属して、
最新の政策を勉強☆

◎立命館大学
 千葉県校友会所属


◎平成15年ODA民間モニター(ザンビア)


◎ボランティアと、
 皆様からの寄附で
 選挙や
 政治活動を行います!

◎ご指導
 よろしく
  お願いします!!



【好きなもの】
○音楽
ザ・クロマニヨンズ
ザ・ハイロウズ
ザ・ブルーハーツ
真島昌利
手嶌葵
井上陽水
吉田拓郎
斉藤和義
大友良英
宇多田ヒカル
ザ・ビートルズ
ジョン・レノン
ニール・ヤング


○読書
沢木耕太郎
大空博
近藤紘一
本田靖春
山口瞳
開高健
森枝卓士
ボブ・グリーン
小泉武夫

○テレビ・ラジオ
プロフェッショナル
 ~仕事の流儀~

有吉マツコの怒り新党
ドキュメント72時間
グッドワイフ
あまちゃん
新・日曜美術館
アメトーク
歌姫
うぬぼれ刑事
ラジオ人生相談

○新聞を読むこと
讀賣新聞
産経新聞
朝日新聞
毎日新聞
東京新聞
日経新聞
新千葉新聞
山形新聞
千葉日報

○音楽ライブ等
arabakiロックfes

○ふるさと君津
自宅から見える星空
水を張った田んぼ
黄金の稲穂
静かな空気
緑のあざやかさ。

鹿野山九十九谷
久留里の名水
久留里・タイ料理たいこくどう
同・喜楽飯店

亀山の黒湯温泉

小糸・ラーメンもみやま
国道127号沿い寿々女庵(すずめあん)のソバ
郡(こおり)地区・四馬路(すまろ)らーめん


○旅行
アメリカ
フランス
スペイン
ポルトガル
オランダ
タイ
ラオス
フィリピン
韓国
台湾
ケニア
ザンビア
ウズベキスタン
など


○第二の故郷「山形」
百目鬼温泉
湯野浜温泉
銀山温泉
蔵王温泉
湯田川温泉

鶴岡
100年の焼畑農法
藤沢かぶ
田川かぶ
温海(あつみ)かぶ
加茂水族館
到道館
アルケッチャーノ

酒田
山居倉庫
相馬樓
傘福
平田赤ねぎ
寿司・鈴政

東根・伊勢そば
ソースかつ丼と冷たい肉そばの河北町・といや

山形市・ラーメンよしのや食堂


○料理をすること

○写真をとること

○友だちと会うこと



☆年齢性別問わず、
   人と話すこと。






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