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君津に産婦人科建設中☆かずさ土建☆幼稚園運動会☆きみぴょん看板☆3月質問全文解説「保険証」「保育園」☆

さてさて、
あつい日が続きます。

おからだ大事にしてくださいね。


まず最初は産婦人科についての話題です。

ずっと君津市には産婦人科がない状態が続いていました。

富津市や木更津市に行って妊婦さんは出産していました。

検診もあるし、

いざという時に、近くにほしい!
と、皆さんが声を上げ、

また先輩議員や市役所の熱心な誘致で
産婦人科ができることになりました。

今こんな感じでつくっています。

DSCF4786.jpg


貼ってあった完成イメージはこちら↓

DSCF4785.jpg


楽しみですね~

場所は貞元(さだもと)の
郡(こおり)地区です。

ローソンとか四馬路(すまろ)ラーメンがある
国道から少し中に入ったところです。

館山の有名なお医者さんがやられるそうです。

これまでの皆様の努力に感謝。

病院経営には医師はもちろんですが、
患者さんや周囲の市民の協力も絶対必要です。

なにかあったら、みんなで協力していけると良いですね。





さて、続いては大工さんたちのお話。

千葉土建かずさ支部というのが君津市にはあります。

大工さんたちでつくる労働組合なのですが、

その10周年があったのでお邪魔しました。

DSCF4682.jpg


これは沖縄の伝統の太鼓だそうです。

おめでとうございました。






先日、君津学園の八重原幼稚園の運動会にいってきました。

可愛いお子さんたちに会えて、
幸せな一日でした。


恩師である真板益夫先生も元気でした。

DSCF4694.jpg


感動的な写真もあるのですが、

八重原幼稚園ではこどもたちのプライバシーに配慮していますので、

先生の後ろ姿でお許しくださいね。








続いては。

市役所と駅前にきみぴょんの看板が設置されました。

こちら

DSCF4788.jpg

よく見ると

DSCF4789.jpg


「少し顔が赤くないですか?」と市民の方からご意見がありました。

みなさんはどう思いますか?


「たかが少しの色じゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、


実はキャラクターの色というのは

かなり厳しいチェックを受ける場合もあるそうです。

特に作者の方はその色にした理由がありますからね。

その思いを傷つけなければ良いと願います。






さて。


今日の3月個人質問全部解説は、

「国民健康保険」と

「保育園」についてです。


国民健康保険について、

市民の方のお話を伺うといただくご意見は2つに集約されます。
 

①保険税が高い


②保険証の字が小さい


↓実際の保険証、小さいですよね?
無題


①は本当に思います。

僕も会社員を辞めて市議になったので、

初めて国保に入りましたが、驚きました。

しかし、大きくは、
会社員を定年退職した方々が大量に入り、

また年齢を重ねれば病気も多くなり、

そして、それを支えている国保加入者は

自営業者ですが、彼らも不景気で収入は限られる。

あとは社会保険に入らない(入れない)若い労働者、

そのほとんどは非正規雇用です。


というわけで国保財政で使うお金は増えて、

入るお金は減っていく&不安定という宿命を抱えています。


ただ、改善は絶対必要。

保険料を見直し、財政悪化を具体的に改善して、

健診だけでなく健康政策を進めていく、などなど
やれることをやるしかありません。


そんな思いで質問しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(下田けんご)


次に、国民健康保険について聞きます。


 国民健康保険の財政は年々悪くなっています。

不景気が続けばさらなる悪化も避けられません。


一番大切なのは保険者に健康でいてもらうこと。

そのための予防が欠かせません。


にもかかわらず、

本市では国が義務づけている健康診査の受診率が低い。


特に40代、50代の受診率が低いと言われています。


どのような対策を考えているか聞きます。
 


また、こちらが君津市の国民健康保険の保険証です。


あまりに字が小さ過ぎると市民から苦情が出ています。


市民の命を守るための保険証が、

高齢者にも


目の悪い人にも配慮がないというのは


一体どういうことでしょうか。


改善を求めますが、見解を聞きます。
 



◎市長(鈴木洋邦君) 

細目2、国民健康保険についてお答えいたします。
 

年々増大する医療費によって、


国保の財政運営は厳しさを増しております。


その対策といたしまして、


特定健康診査は

有効な方法の一つである認識しております。


定期的な特定健康診査の受診は


病気の早期発見や重症化の予防につながり、


1人当たりの医療費の上昇を未然に抑えることができます。


本市におきましても、


国保加入者を対象に特定健康診査を実施しておりますが、


40代、50代の現役世代の受診率は

平均で21%
と、


60代以上の47%に比べて低い状況にあります。


今後においては、

個別健診のほかに

集団健診を実施して、


休日でも受診できるようにするなど、

受診機会の確保と


一層の啓発に努めてまいりたいと考えております。
 

また、保険証の表記につきましては、

現行基幹システムによる制約があり、


文字がやや小さく見づらい状態ですので、


本年秋の基幹システムの更新に合わせ

印刷や配置を工夫することにより、


できるだけ見やすくなるよう改善してまいります。


(再質問)



(下田けんご)


健康保険証について、

また、

もう1つは若い世代の健康診査の受診率が低い

ということもありますので、


職場には若い世代の職員もおると思いますので、


その制度のPRであるとか、


どうやったら受診率が上がるのかというのを、

ぜひアイデアを出して


この改善に動いていただきたいと要望いたします。


ーーーーーーーーーーーーーーーここまで





いかがでしたか?

今回の6月議会で国保税は値上げされました。


一人当たり6千円、一世帯あたりおよそ1万2千円の値上げ。

私はその前にやるべきことがあると反対しましたが、



毎年値上げをしている自治体がある中で、

君津が4年上げずに我慢してきたことなどを市役所側が提示、

また、値上げをしないと財政が悪化するという説明もあり、


賛成多数となりました。


まだまだ研究&改善の必要がある分野だと思っています。




続いては保育所の問題。

君津市の公立保育所は、

13ある保育園のうち、建て替えられた小びつと人見保育園以外は

古い木造で、安全性が心配されています。


すぐにでも建て替えが必要だが、国や県の補助もない、
ということで、なかなか進みません。

こうしたことを取り上げた結果、

まず第1弾として、松丘に新保育園が予定され、

今年度設計の予算が組まれています。


具体的により良いものにしようという提案の質問です。




ーーーーーーーーーーーーーーーーー

(下田けんご)

次に、保育園について聞きます。

亀山、松丘をあわせた上総地区の新しい保育園についてです。


 
1点目は、消防本部が新しく上総分署を建てるにあたって、

その前に建設した

松丘分署の職員から聞き取りをするなどして、


現場の職員が使いやすいようにという工夫がなされました。


そうしたことをしてはどうでしょうか、

見解を聞きます。
 


次は、もう少し大きな話です。


大きな公共施設がなかなか建てられない中で、


上総地区の新保育園は前向きなコンセプト、


理念が必要ではないでしょうか。

というのも、


全国から見学者が来るような特色ある保育園ができれば、


その保育園に通わせたいということで


若い世代を呼び込むことにもつながるかもしれません。


幾つか提案をします。


例えば、泥んこになって野外活動をして人間形成を図る、


泥んこ教育などはどうでしょうか。


また、


地元のお年寄りとの交流、


農業体験、


さらには子育て支援センター機能も必要だと考えます。


また、新エネルギーなどへの取り組み
も提案しますが、


見解を聞きます。



○議長(小林喜久男君) 鈴木市長。
     (市長 鈴木洋邦君登壇)

◎市長(鈴木洋邦君) 

 細目3、上総地区の新保育園についてお答えいたします。
 
保育園の建設にあたりましては、

安全安心な保育環境の整備に努めているところであります。

昨年4月に開園した人見保育園の建設においても、

保育サービスの向上につながるよう

園長をはじめ


保育士や調理員など現場の職員と協議を行い、

よりよい保育園の建設を目指したところであります。


あけぼの、亀山保育園を統合して建設する予定の保育園についても、


同様の協議を重ねながら

基本設計の中で意見を取り入れ、


建設してまいりたいと考えております。
 


次に、特色のある保育園の建設については、


地球環境に配慮し、


市内の保育園で初となる


太陽光発電システムを備えた園舎を

検討してまいりたいと考えております



また、運営面においては、


子育て支援センターや


一時保育の検討
を行うとともに、


上総地域住民及び

小中学校の児童、生徒と交流を図りながら、


地域に溶け込んだ保育園となるよう、


先進事例などを調査研究してまいりたいと考えております。


(再質問)


(下田けんご)
 
 次、保育園についてですが、

質問でも言ったんですが、

本当に先端的で新しい保育園ができれば、


多くの人の心を引きつけると思います。


先日、特別委員会で

高知県の檮原(ゆすはら)に行ったんですが、


町役場を見せていただきましたが、


それは建築家の隈研吾さんの研究室がつくったということで、


木を使った非常に大胆なデザインでありました。


すごく魅力的でした。


調べてみると、


設計費は大学の研究室を使っているということで、


設計費はおよそ半分ということでした。


まさに知恵だと思うんですね。


大学の研究室や

建築や空間設計とコラボレーションして、


新たな建物をつくっていくというのも一つのアイデアだと思いますが、


見解をお伺いいたします。




○議長(小林喜久男君) 保健福祉部長。


◎保健福祉部長

 お答えいたします。
 
確かに、そういった先進的な取り組みは

貴重な取り組みだと思います。

また、

そういった事例を調査させていただきまして、

研究させていただきたいと思います。
 
以上でございます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで




いかがでしたか?

子育て支援センター機能は公約でもあります。

小びつ保育園、小糸公民館などにもありますので、

ぜひ亀山、松丘地区を対象としたものがあればよいですね。



今、保育園を担当する職員たちは、
市役所内で奮闘しています。


これが大きな流れとなって、
子そだてする市民の助けとなるように、

努力を続けます。



下田けんご

今回の議会質問全部解説は職員採用と障がい者政策の「年齢緩和」「木更津のぷれジョブ」「市役所の障がい者雇用」☆

おはようございます。

毎日さまざまな夏のイベントがありますね。

一般客が入れるのもたくさんあるので

もし時間があったら、あそびに行ってくださいね。


市役所行くと、こんな看板が、

DSCF4726.jpg
(エレベーター前とテレビの前のきみピョンがあるあたり、2つあります)

これまで市役所のロビーで

いろんな障がい者団体が、

野菜やてづくりパンなどを販売してきたのですが、


いつ販売するかがわからなかったので、

例えば、

「知ってれば、お昼ごはん食べてこなかったのに~」

という声もあり、広報のため看板が設置されました。



また、市としても、障がい者を応援しています!

という姿勢をみなさんに知っていただきたい、

そんな思いも込められています。


あとは障がい者を支援している方から、


自由に持ち込み・販売できるスペースがあれば、


という声も複数寄せられています。


というのも、

例えば野菜がたくさん収穫できたときや、

なにかモノが余った時などに、


寄付してくれる善意の方がたくさんいるそうなんですが、


それを販売する場所がないそうです。


曜日も決まっていたりすると、

生鮮品が難しくなります。



私としては、

もちろん福祉ショップのような店舗を作るのも1案ですが、


作った後に、人が来ない施設ではという課題もありますし、


建てるとなると、最初の費用が高くなります。


というわけで、

まずは、


人が必ず来る市役所のような施設に


「福祉フリマ・フリースペース」

という感じで、

気軽に福祉団体が持ち込める場所が

あればと、提案しています。


ただ、市役所1階はサークルの作品展示などもしていて、

あとは選挙の時に必ず不在者投票所になると、

ほとんどのスペースを使ってしまいます。

もう少し工夫が必要かも。



あと先日

君津警察署の前の保健福祉センターに行きました。


乳幼児健診とかするところですね。


置かれた雑誌の棚にめずらしい雑誌が。

DSCF4587.jpg


DSCF4589.jpg


この雑誌はココライフと言って、

障がい者のための情報誌です。

るるぶみたいなもの。


でも考えてみてください。

旅行雑誌、
ファッション誌、
グルメ誌など 

いろんな情報誌が世の中にありますが、

そこに出てくるモデルやリポーターって

みんな障がいがない人が基本ですよね。


ちなみに国際機関では

「人口の1パーセントは障がい者」

と言いますので、

君津市の人口9万とすると、

900人の障がい者とその家族がいるわけです。
(実際の数字は少し違います、
 でも身近に感じるための数字という事です)


というわけでこの雑誌では、

おしゃれなカフェや

ファッション、旅行の情報が載っていますが、

モデルさんすべてが障がいのある方なんです。


例えばバリアフリーであったり、

配慮されていることというのは、


だれにとっても快適ですよね。


だからなのか、

この雑誌超人気で、

発行されるとすぐなくなってしまうんです。


ぜひこちらでチェックしてみて下さいね。

心のバリアフリーをめざす情報誌Co-Co Life☆


なぜこの二つの話題かというと、

きょうの3月議会個人質問全部解説しますのテーマが

「障がい者政策」なんです笑。


公約の一つでもあります。


「障がいのある方が、
 働く場、充実できる場を作る」

というのが公約です。


選挙に出るときに、

大学生の時に勉強した障がい者雇用をと思ってまっさきに掲げましたが、

反応は厳しいものでした。


「障がい者の子どももいないくせに語るな!」

という関係者からの、

厳しいバッシングにあいました。


それもそうですよね。

今まで障がい者の分野に取り組んできた人はたくさんいるわけだし、

施設を作ったり、お金のかかることはすぐに実現できるわけじゃない。


また、障がいや障がい者をどれくらい理解しているのか!!

ということには、

「やはり経験が大事」ということもあると思います。


というわけで、もう少し絞って、

働きたい人には働く場所を、

障がいの重さで働かない人には充実できる場を、


少しずつ研究するという事で、調べて、質問、改善しようと思っています。



ただ、信念として、

まちの活性化とか、教育とかの政策を掲げるとして、

「言うな」とか「語るな」とは言われません。


当事者にしかわからないことはたくさんあります。

ただ、大きく理解を進めて、実際につなげていかなければ、

改善は難しい。


そういう意味では「語るな」という傾向には、

よわったなぁと困っています。

誰も何も言えなくなってしまう。


ぜひご指導、ご助言いただき、

またコミュニケーションを取ったうえで、

より大きな活動にしていけたらと思っています。


さてまず1問目は障がい者に限らない職員採用について。

今までなぜか30歳が年齢制限でした。

またどういう人材を採用するのかという方針が、

あまり感じられません。


市民の目線に立てば、同じ給料を払うなら、

よりやる気があって、優秀な人材を採用してほしい、と思いますよね?


しかーし。

もちろん採用については厳しいものの、

現在はこの不景気ですから

公務員になりたい!

という応募はたくさんあります。

なので工夫の必要性を感じないようでした。


民間ではまず取りたい人材を定めて、

学歴とか、経験とか、年齢制限を決めるはず。


というわけで、年齢の緩和を提案しました。



 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(下田けんご)

次に、市役所の職員採用について聞きます。
 

君津市は、事務職で30歳など、

他市に比べても厳しい採用の年齢制限をしています。


この時代に年齢で試験さえ受けさせないことは


人事政策として大きな間違いです。


他市よりも優秀でやる気のある人材を採用しなければ、


この厳しい時代に君津市が発展することはできません。


技術職はもとより、

事務系も含めた年齢制限の緩和を求めます。
 

関連し、例えば千葉市では、


専門試験のない行政職の採用を始めました。


これは公務員試験の勉強をしていない優秀な学生に


門戸を開くためです。


また、民間企業経験者の試験も充実しています。


さらには、採用説明会の開催、


ホームページでの

先輩職員紹介などの取り組みも話題を呼んでいます。


少しでも意欲ある、


能力ある人材を採用しようという意気込みが感じられます。


見解を伺います。
 

(総務部長)

次に、大綱4、人事施策について、

細目1、採用の年齢緩和についてお答えいたします。
 
職員採用の年齢要件を引き上げ、

より多くの人に門戸を広げることは、


優秀な人材の確保と


職員の年齢構成の平準化を図る上で有効な手法であると考えます。


ただし、

高い年齢での採用には


給与等の待遇面などの課題もあることから、


来年度の職員募集にあたっては、


今年度募集したものの


応募の少なかった技術職上級の年齢要件を、

35歳までに引き上げたいと考えております。


千葉市の事例につきましては、


参考になる事例でありますので、


今後研究してまいります。


(再質問)

(下田けんご)
人事政策に移るんですが、

今の時代にあって

年齢制限で試験さえ受けさせないのは、


本当におかしいと思います。


応募が足りているからということではなくて、


たくさんの応募の中から


少しでも意欲と能力のある人材を

どう探して採用していくかというのは、


それが人事政策だと思います。


ですから、

年齢緩和というものを強く求めます。


技術系に関してはしていただけるということでありますが、


事務系も含めてやっていただくように


強く要望いたします。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで



千葉市のホームページでは、

市長の動画まであります。

就職試験をいろいろ受けた方も、

今の民間が採用にどれくらい力をいれているか、

わかりますよね。


中央官庁が受かったのに、

それをけって千葉市に来た方もいるとか。


僕は、市民感覚に合わない給与などは見直しを求めますが、

給料だけ高い安いっていうのも変かなと思います。

というのも、

例えば高い給料であっても、

活性化のアイデアや情報政策や、人脈など、

特殊な能力がある方なら絶対必要ですよね?


あるいは同じ給料でも今の職員の3倍しごとができる人だったら、

取りたいですよね?

そういう感覚があまりない。


能力とやる気がある職員がいる!

っていうことはどれだけ

市民にとってメリットがあるでしょうか。

ぜひ考えていただきたい論点です。



さて、

続いては市役所が採用する障がい者について。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーここから
 
(下田けんご)

関連して、市役所の障害者採用について聞きます。
 
議会での指摘により、

市役所は

国で定められた

障害者雇用の人数を


全く守っていないことがわかりました。


多くの市民が改善を待っていましたが、


先日の採用試験で

再び応募も

採用も目標に満たないことが公表されました。


本当に恥ずべきことです。


改善についてどのように取り組んでいるか、

私たちに説明してください。
 



(総務部長)


続きまして、

細目2、障害者採用についてお答えをいたします。
 

障害者の採用につきましては、


次の3点の取り組みによりその拡大を図っております。


1点目は、

平成25年6月1日採用予定で


3月1日から募集している


身体障害者対象の


一般行政職初級の年齢要件を、


従来の30歳までから40歳までに引き上げたことであります。



2点目は、平成25年度の日日雇用職員の募集について、


身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の

交付を受けている方々を対象とする旨を明らかにして、


登録申請の受け付けを行っております。


なお、年齢の制限はありません。



3点目は、

「チャレンジドオフィスきみつ」の設置であります。


これは、一般企業等で働く意欲のある障害者を対象に、


市役所内で非常勤職員として就労する機会を設け、


その経験を一般企業等への就労に生かそうとするもので、


平成25年4月1日に設置する予定であります。


採用にあたっては、

障害者就業・生活支援センターエールからご推薦をいただき、


選考の上2名の採用を予定しております。


なお、この制度を活用しているのは

市川市、佐倉市に次いで県内では3市目となります。
 
以上でございます。


(再質問)


(下田けんご)

もう1点お聞きしますが、

厳しく質問したところたくさんの成果があることが、


市役所の障害者雇用についてはわかりました。


1点目は、

年齢制限を40歳までにした正職員としての身体障害者の採用、


またもう1つすごいなと思うのは、


日日雇用職員の年齢制限を撤廃したと。


かつ、


これまでは募集していなかった知的障害、

そして精神障害も含めて募集したというのは


本当に画期的なことであると思います。


さらには、

知的障害者が市役所で働いて、


次の就職先への技術を身につけるというチャレンジ雇用も始めると。


本当にすばらしいことだと、


本当に評価いたします。
 



ただ、こうした3つのすばらしいことが


市民に対してどれぐらい伝わっているかなというと、


市の広報にある部分は掲載されていたり、


ある部分はホームページに載っていたりというような形で、


統一的なものがないと思うんですね。


ですから、私は、


こういうすばらしい取り組みですから


統一的なPRをしたらどうかと思います。


例えば、



君津市の障害者雇用が変わります


というような形で、


統一的な障害者採用の方針をつくって、


そしてPRしたらどうかなと思うんですが、


見解をお聞かせください。



○議長(小林喜久男君) 総務部長。


◎総務部長

 お答えいたします。
 

先般、障害者の不足人数をお聞きになられまして、


私ども現在法定雇用率が2.1%という中で


7名が不足しているという状況でございました。



平成25年度からこれが2.3%に改正されるわけで、


もう少し不足率がふえるという状況でございます。
 


そういった中で、


先ほど触れていただきましたように


「チャレンジドオフィスきみつ」という中で、


知的障害者を採用していこうということも進めております。


ただ、今回一般的な障害者を募集しましたところ、



なかなか募集がなかったという状況でございますので、


今議員にご提案いただきましたように、


そういった関係機関に対してもう少し働きかけるなどPRをする中で、


もう少しそうした募集の増加が図れるような施策を


進めてまいりたいというふうに考えております。
 

以上でございます。

○議長(小林喜久男君) 


◆2番(下田剣吾君)

 いい取り組みですので、


関係団体だけじゃなくて

市民に対しても知らせていただければと思います。


いろんな口コミというのもありますので、


ぜひ、こういう取り組みは


前向きですので伝えていただければと思います。



ーーーーーーーーーーーーーーここまで

だいぶ細かい原稿だったので、

解説はいらないかもしれません。


でも私は、

問題を認識して、

改善のためにあらゆる努力をした

市役所職員課と障害福祉課はすごいと思いました。

チャレンジドオフィスについては、

千葉市が6月開始ですが、

なんとわれわれ君津市は5月にスタート、

写真⑤



もちろん内容が大事ですが、

最先端の政策を市の職員が考えて、実行しました!



このような短期間で、成果を出す職員がいることを、

ぜひ市民の方々もわかっていただければなと思います。



つづいては、「ぷれジョブ」についてです。

木更津で行われている、

素晴らしい制度について。

ーーーーーーーーーーーーーーー

(下田けんご)

次は、市全体の障害者政策としてアイデアの提案です。
 

国は、

障害者が地域で充実して生きるために、

仕事をするということを

積極的に進めています。


自治体はもちろん、


障害者を雇用する民間企業に対しても



さまざまな支援制度が用意されています。


しかし、本市では市役所同様、


民間でもあまり障害者雇用が進んでいないのが現状です。



これを単純に非難するのは簡単ですが、


これまで一度も障害のある人を採用したことがない会社が、


初めて採用するにはハードルがあることを想像しなければなりません。
 


そこで提案するのが先端的な取り組み、


ぷれジョブという制度です。


この制度は、


地域の商工会などの企業と


ボランティアが協力して、


週に1時間だけ特別支援学校や


特別支援学級にいる障害のある生徒を


職場体験させるものです。

学校から職場への送り迎えは

ボランティアがすることで

学校現場の負担はふやさない、


また、企業も

週に1時間という限られた時間のため


気軽に引き受けることができるのです。


このぷれジョブ制度によって


多くの企業が障害者を受け入れることができ、


また、

生徒たちも働くことについての学びを得ることができます。


そうした流れは障害者への理解を進め、


将来の障害者雇用の推進にもつながります。


これは、何と

隣の木更津市で全国に先駆け取り組まれています。


この制度を本市でも実現しませんか。


見解を聞きます。



○議長(小林喜久男君) 鈴木市長。
     (市長 鈴木洋邦君登壇)



◎市長(鈴木洋邦君) 皆さん、おはようございます。

 通告順序2番、2番、下田剣吾議員のご質問にお答えいたします。
 



 大綱5、福祉行政について、

 細目1、障害者雇用の推進についてお答えいたします。

 障害者雇用の推進につきましては、

 民間事業所の障害者雇用の意識を調査するため、

 君津市地域自立支援協議会において、

 君津商工会議所の協力を得て


 市内の1,789事業所を対象に

 障害者の雇用に関するアンケート等を実施するなど、

 取り組んでいるところであります。


 しかしながら、

 回答があった事業所は25事業所と少なく



 今後、障害者雇用の周知や

 理解を深めていくことが課題であると考えております。
 
 
 木更津市では、

 民間のぷれジョブ木更津連絡協議会が中心となり、


 子供が楽しみながら職場体験し、

 勤労感を養うとともに


 地域の方や企業側も障害のある子供の理解を深め、


 雇用の推進につながる取り組みを実施しております。

 この取り組みは、障害のある子供が生活している

 地域の理解を得て行う就労支援プログラムのため、


 現在の利用者は木更津市内の子供に限られております。
 

 本市でも、必要性のある取り組みであると考えますので、


 今後、同様の事業を立ち上げることの可能性について、



 君津市地域自立支援協議会で検討するとともに、


 事業の広域化についても


 4市の会議等を通じて提案し、検討してまいります。



(再質問)

(下田けんご)

1点気になったのは、答弁の中で

商工会議所の1,700の事業所に


自立支援協議会という


公的な機関がアンケートを送ったんですが、


25業者しか回答していないと。


商工会議所には多くの予算が支出されています。


そこも、席も隣に保健福祉部長と


経済部長いらっしゃいますが、


その商工会議所が協力していないと。


どの程度かはわからないんですが


問題だと思うんですが、


経済部長はどう思われますか。


公的なアンケートなので。



○議長(小林喜久男君) 経済部長。



◎経済部長
 
商工会議所には1,800からの会員が加入しておりますが、

私、その事実をちょっと、


申しわけありませんが承知しておりませんでした。


もし承知しておれば、


またそういった部分で側面から支援していきたいと、


このように考えます。


以上でございます。


○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。



◆2番(下田剣吾君) よろしくお願いします。

 保健福祉部、ぷれジョブに関して前向きな答弁をありがとうございます。


 ぜひ木更津市と協力、

 また教えていただきながら、


 ぜひ君津市民も


 君津の企業も参加できるような制度の実現を


 お願いいたします。

 
ーーーーーーーーーーーーーーここまで



今の季節商工会のみなさんは各地の祭りやイベントに

熱心に参加企画されております。

本当に感謝です。

障がい者雇用についてはこんな感じだそうです。


指摘したのは、

市役所の経済予算のほとんどは、


商工会議所をとおしてものなんです。


それなのに、アンケート返さなくてよいって・・・


という論点のみ指摘しました。



ぷれジョブ
ぷれジョブについて

早く実現できると良いです。



下田けんご

3月議会の個人質問全部解説☆今回は防災「市の防災アドバイザー」「君津製鐵所との連携」☆立命館大学千葉校友会に参加☆

おはようございます!

暑い日が続きますので、

お体大切にしてくださいね。

もう少し、と頑張ると、より大きな病気になることがあります。

早めの水分補給とおもいきった休けいをお願いします。


さて、2013年3月議会の、

下田けんご個人質問60分・全部解説!
の第2回目です。


今回は防災と市役所の障がい者雇用について
とりあげます。


まず防災については、

以前提案して、採用された

「防災アドバイザー」について。

さっそくですが、どんな提案がされたのかチェックしました。

さらには質問を通じて、

どんどんアドバイスをいただこうという作戦です。




また、以前議会で質問した新日鐵住金との連携について、

どうなったかを質問しました。


君津市の海岸線すべてを使っているのが、

君津製鉄所です。 

大企業だけあって、防災対策や

その人材が充実しています。

今まで市役所はこうした情報との連携をしてきませんでした、


しかし東京湾内で大津波や大地震が起きて、

製鐵所はどんな方針をとるか、

どんな対策をとるのか。

具体的に言えば、地震で製鉄所と、

市役所の周りの住宅地で同時に火災が発生した場合、

どんな順番で救援に向かうのか、


事前に予測したり、きめておくことで、

防災力を上げられると思っています。

そんな視点からの質問がこちら。




ーーーーーーーーーーここから

(下田けんご)

続いて、防災対策について聞きます。
 

市役所では、議会の指摘を受け、

全国的に有名な

防災の専門家である国崎信江さんを

防災アドバイザーとして任命しました。


既に数カ月たちますが


その助言の具体的な内容と、


それに基づいて改善した点を聞きます。


また、過去の議会で

本市の海岸部に大きく広がる


君津製鐡所との情報共有に関して、


総務部長は前向きな答弁をされました。


藤井修委員長のもとで、

防災対策特別委員会でも

製鐵所を直接訪問し


現場を視察しました。

一方、

市役所ではどれくらいその連携は進みましたか、

聞きます。




◎総務部長

 自席よりご答弁申し上げます。
 

大綱3、防災対策について、


細目1、最新の情勢を踏まえた防災対策についてお答えいたします。


本市の専門委員として

防災アドバイザーを委嘱し

5カ月がたちましたが、


防災アドバイザーには


防災訓練への参加や


防災講演会の講師などを通じて、


市民や職員の防災意識の向上に


ご尽力をいただいているところであります。
 


その中で、

防災訓練の参加者一人ひとりが


どのような行動をするか


事前に役割を決め、

防災意識を高めてから

訓練を実施することが大事であること、


また、

事務室内のロッカー、コピー機の配置などは


職員への安全管理対策などを

考慮して行う必要があるとの

指摘がありました。


そのほかにも、

避難場所、

避難所に設置する仮設トイレについては、


女性や災害時要援護者への配慮と


透視防止対策など、


防犯を意識した配置が大切である

との指摘を受けております。


今後は、指摘を受けた部分を改善するとともに、


引き続き積極的に

防災アドバイザーを活用した

職員研修や講演会を実施してまいります。
 

また、災害時相互応援協定につきましては、

防災アドバイザーの助言と協力により、

昨年5月に相互支援協定の意向を確認し

検討しておりました自治体と、


協定の締結に向け具体的な内容の協議をしております。
 


新日鐵住金との情報共有につきましては、


石油コンビナート等特別防災区域の

特定事業所等連絡会議や


京葉臨海南部地区石油コンビナート等防災訓練の

会議において、

地震や津波対策などを中心とした


コンビナート防災に関する情報を共有しております。

今後も、複雑多様化する災害に対し、


危険物施設災害に関する情報連絡体制の強化や


防災担当などが意見交換を行う

体制の構築を検討してまいります。




(ここから再質問)


(下田けんご)

続いて、総務の防災アドバイザーについてですが、

まず1点、


教育部が創・奏プランに防災教育について書いてありますが、


例えば、1点目はアドバイザーを


ぜひ防災教育、市教委のほうでも活用したらどうでしょうかと。



2点目は、危機管理課に、

例えば今も現場の校長先生などから、

これどうしたらいいんだとか


アドバイスを求めることがあると思うんですけれども、


もっとしっかりと連携連絡を


今後していったらどうかなという提案ですが、


どうでしょうか。



○議長(小林喜久男君) 教育部長。


◎教育部長 

自席より答弁させていただきます。
 
防災教育につきましては、

第二次きみつ教育創・奏5か年プランにおいても


主要事業として推進していくところでございます。



初年度である平成25年度におきましては、


児童、生徒の指導にあたる教職員の意識の向上、


理解を図るために、


防災アドバイザー等による防災教育、

講演会など、


開催について検討していくところでございます。
 


あと、危機管理課との連携につきましては、


本市の避難所運営マニュアルの運用方法につきまして、


各学校での対応の仕方などについて、


平成24年11月の校長会全体研修で


危機管理課職員を講師に招きまして


説明会を実施いたしました。


また、危機管理課が企画する


総合防災訓練や


地域別防災訓練への参加を通しまして、


地域が主体となる避難所運営のあり方についての


確認をしてまいりたいと思います。


今後も、危機管理課と連携する中で


学校独自のマニュアル等を作成しながら、


連携を図っていきたいと思っております。
 

以上でございます。

○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。



◆2番(下田剣吾君) 


一次の答弁でもあったように、

防災アドバイザーに女性のトイレの話をしていただくとか、


非常にソフト面などで


具体的にアドバイスしてくださると思うので、


ぜひ積極的な活用をお願いいたします。
 


続きまして総務部なんですが、


君津製鐵所との連携は絶対に必要だと思うんですが、


ちょっと答弁では

今新しく始めるとか


具体的なスケジュールがわからなかったんですが、


積極的に連携していくという観点でよろしいんでしょうか、

確認。


○議長(小林喜久男君) 総務部長。



◎総務部長

 お答えをいたします。
 

特別にいついつこれというスケジュール等は


今ございませんが、


新日鐵住金との情報共有


あるいは被害が発生した場合の


避難者の収容とか、


そういった具体的な面で、


これから新日鐵住金と


詰めた中で進めてまいりたいというふうに

考えております。
 

以上でございます。



○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。


◆2番(下田剣吾君) 


津波があれば


製鐵所が大きな被害を受ける


ということもわかっておりますし、


多くの市民の方が働いていますので、


そういった観点からも


綿密に連携していただくことを要望いたします。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーここまで




君津製鐵所にも市役所と同じ防災部門があり、

担当者がいます。


危機管理マニュアルも同じようにあります。


ですので、

それを縦割りでなくて、

きちんと共有しておくことが大切だと思います。




さて、先日は、

母校である立命館大学の千葉県校友会に参加しました。

校友というのは卒業生のことです。

全国の卒業生は32万人以上ということで、

各県や業種で集まる会を作っています。



会場は同じく卒業生がオーナーを務める
鴨川の素敵なペンションうみの星

海の幸めちゃくちゃおいしかったです。

海のすぐそばでした。


DSCF4673.jpg

研修という事で、

先輩の山本和彦さんが、

活力ある人生のためのアドバイスを

講演してくださいました。



卒業生は転職や、ひっこしなどで、

連絡先不明になることも多いようです。

千葉県にお住いの卒業生は、

ぜひ千葉県校友会にご連絡&参加をお願いします。


立命館大学千葉県校友会


こちらのホームページに、

バーベキューやビール工場見学、歴史探訪など、

卒業生ならどなたでも参加できるイベントがあります。

ぜひお願いします☆

次回の大きなイベントとして、


【平成25年度立命館千葉県校友大会】が開催されます。

日時は 10月5日(土)午後1時~
会場は 山崎製パン企業年金基金会館(市川市市川1-3-14)

会費は5千円ですが、
女性・20代男性・初参加者は3千円、
さらに新卒者は無料です☆

ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください!



ぼくは今回の鴨川での合宿のために、

校友会の一人として、誘って回ったのですが、

その中で、地元で活躍されている先輩たちに多く出会いました。


立命の先輩・税理士の藤谷英明さん★



これからもさまざまな業種の方々と交流しながら、

勉強していきたいと思います。


なお、立命館大学校友会では

「未来人財育成基金」をつくって、

後輩たちの支援を行うことになりました。

一口1000円の寄付を募集しています。

詳しくは

立命館大学校友会の未来人財育成基金

をご覧くださいね。



下田けんご




ナルクかずさ総会・作品と演技☆3月議会下田質問全部解説「農業」と「選挙」☆

暑い日が続きます。

水分をしっかり取って、

無理をしないでくださいね。


さて、6月議会の議事録はまだ数か月後ですが、

市役所の公式ページに、

3月議会の質問が掲載されたのを確認しましたので、

解説していきたいと思います。


まずは質問本文の前の「前説」から。





(公式ページからそのまま転載しました)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


△日程第1 一般質問

○議長(小林喜久男君) 

 一般質問を行います。
 
昨日に引き続きまして、

個人質問を通告順に行います。

2番、下田剣吾君の発言を許します。
 
下田剣吾君。
     


(2番 下田剣吾君登壇)


◆2番(下田剣吾君) おはようございます。


 ただいま、小林喜久男議長に

 発言の許可をいただきましたので、

通告に従い質問させていただきます。

議席番号2番、下田剣吾です。
 


質問は、大きなテーマである大綱7点、

その中の項目である細目が11点です。


よろしくお願いいたします。
 


冒頭、

小中学校の耐震化が3年短縮されたことを

率直に評価いたします。


鈴木市長の政治家としての決断に感謝申し上げます。
 


さて、

あと4日で東日本大震災から2年を迎えます。


私は、今でもふとした瞬間に思い出します。


立っていられない揺れ、


鳴りやまない警報の音、


東北のまちで目にした光景と思いを


今でも忘れられません。



この議会の執行部の答弁を聞き、


大きな災害に対する恐れや


緊張感を失っているのではないかと、率直に感じました。
 


きょうから、

気象庁は津波警報の表現を変えました。


何メートルということではなく、

「巨大な」「東日本大震災級の」

といった表現になりました。



避難をさせ、

そして命を守ることを目的とした大胆な変更です。


執行部の皆さん、


そして私自身も問われています。


わずか2年前、


同じ日本人が1万5,000人以上亡くなったことを忘れてはいないかと。


一つ一つ具体的に政策の提案や指摘をしていきますので、


行政マンとして誇りある答弁をお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで



「前文」はない方もいますが、

僕は、今という時代と向き合うつもりで、

前日や大げさに言えば当日のニュースや新聞を見て、

作るようにしています。


今をどう見ているのか、

そこから何を伝えるのか、自分に問いかけて、

市民や、議場の先輩議員に伝えようと、

原稿を作ります。


震災の記憶が自分自身でも、

薄らいでいるように感じます。


昔は防災を担当する「総務」部門はそれほど、

注目されることではなかったようです。


しかし今は毎回のように防災を中心に、

市民の安全安心が議会でも取り上げられます。


僕が選挙に出た直後もそういう雰囲気は続いていました。


しかし、

その意識や雰囲気が、少しずつ薄れてきているのを感じます。

実際議会でも取り上げられることが、減ってきました。


ここで、
もう一度自戒を込めて取り上げたところです。



続いては質問、

「選挙」についてです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(下田けんご)


まず、選挙管理委員会に聞きます。

 間もなく千葉県知事選挙が投票日を迎えます。

多くの市民が投票に行っていただきたいと思います。

一方で、市役所側も、

正確さはもちろん効率的な選挙事務を行うことが必要です。

質問です。選挙事務の改善に取り組んだ具体例を聞きます。
 

関連して、交通弱者への配慮について聞きます。
 

交通の特別委員会などでも議論を続けていますが、

高齢のため車を運転できない、

バス停まで距離が遠く歩けないなどの理由で

困る市民がふえています。


選挙においても同じ心配はあるのではないでしょうか。


障害者向けの郵便投票とは別に、


そうした高齢者への対策は考えているか聞きます。
 

関連して、

周南地区では、

坂の上にある周南公民館が投票所になっていますが、


市民からは、

住宅地に隣接する周南中学校のほうが歩いていきやすい

という声も聞かれますが、

見解を聞きます。


○議長(小林喜久男君) 選挙管理委員会事務局長。

◎選挙管理委員会事務局長 

自席からご答弁をさせていただきます。
 
大綱1、選挙事務について、

細目1、事務の改善についてお答えいたします。
 

事務の改善につきましては、

期日前投票をする場合、

期日前投票宣誓書は投票所で記入していましたが、

平成23年9月の市議会議員選挙から

入場券の裏面に宣誓書を印刷したことにより、

事前に自宅で記入ができるようになり、

選挙人の利便性の向上が図られました。

また、

期日前投票所のレイアウトを変更し、

入場券の記載状況等を確認する場所を設けたことで

受付での手続きがスムーズになり、

投票できる環境が

より一層充実改善されたと考えております。
 

次に、高齢で足の不自由な方への対策につきましては、

地域の皆様やご家族のご協力、

ご支援に深く感謝を申し上げます。

なお、

投票所に行くための交通手段については、

デマンドタクシーや

コミュニティバスの利用をお願いしたいと考えております。


また、

周南地区における周南公民館から

周南中学校への投票所の変更につきましては、

地域住民の方々からの声を集約して検討してまいりたいと思います。
 

今後も投票しやすい環境、

投票に行きやすい環境を整備し、

投票率の向上に努めてまいります。
 

以上でございます。



(以下は再質問)

○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。

◆2番(下田剣吾君) 

ここから二次質問に入ります。

順不同になるかもしれませんが、

よろしくお願いいたします。
 

まず選挙管理委員会につきましては、

今後も正確な選挙事務を願います。

ただ、もし法律で

ネット選挙が解禁されると

市長選や市議選のネット違反の取り締まりなど、

新しい業務も発生するかもしれません。


また、投票率向上の呼びかけも、

さらに新しい手法が必要とされるかもしれませんので、

積極的に先進地の取り組みなどを活用するように要望いたします。


また、投票所として

周南中をという声も複数ありますので、検討をお願いいたします。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで



まさに今が参議院選挙で、

ネット選挙運動も解禁されましたので、

タイムリーな感じがします。


ネット選挙については、

さまざま現状を見ていると、

選挙違反を心配してか、

あるいはめんどうなことは避けようという心理か、

あまり身の回りでは活発でありません。


ただこれまでは候補者からは情報の更新や

どこで演説をするとか誰が来るとか、

選挙運動を伝えることができなかったのが、

可能になり、それはありがたいですね。

市民の視点では、

また状況でルールや運用も次の選挙からは、

変わるかもしれません。



ネット選挙も簡単に解説しますと、


○○さんに投票してください、という内容を
(あるいは投票しないでください)

ツイッターやフェイスブックに書き込むのはOK

それをリツイートなどで拡散するのもOK

ただし未成年はダメです。


もう一つは

電子メールで同じようなメールを送るのは禁止。


ただしフェイスブックやツイッターのメッセージ機能で、

送るのはOKなので、なぜメールだけと思われるかもしれません。


理由は法律を作る過程で、

なりすましへの議論や心配があったからだそうです。


わかりやすくいうと、

実名のフェイスブックやツイッターであれば、

違法なことをしたとしても、追跡できる、

ということでしょうか。



続いては「農業」への質問です。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(下田けんご)


次に、農業について聞きます。
 
加工施設がオープンした清和地区はもとより、

小糸、周南でも猪の被害がふえ、

多くの市民が不安に感じています。


さらには、

後継者もいない、

地域に若い担い手もいない、

こうした厳しい状況から


農業を続けることはできないと考える

市民さえ出てきています。


農業委員会では、

農業者に対して

大規模なアンケートを行ったと聞いています。


その内容について聞きます。



○議長(小林喜久男君) 

農業委員会事務局長。


◎農業委員会事務局長 

自席にてお答えいたします。
 

大綱2点目、農業の施策について、

細目1、農業委員会が農家に実施したアンケートについてお答えいたします。
 

近年、農業農村を取り巻く状況は、

農業従事者の高齢化、

後継者や担い手不足、

耕作放棄地など

さまざまな問題が取り上げられているところです。


そのような中、


農業委員会では

農家の方々がふだん感じている問題、


課題などを的確に把握するため、

平成24年8月に農業委員をはじめ

認定農業者や

各地区の農家組合長、


農業団体など

338名の農業従事者を対象に


アンケート調査を実施いたしました。


その結果、71%と高い回収率を受け、


いかに農家の方々が


現在の農業に関する問題、


課題に対して

深い思いを持っているのか

しっかりと受けとめたところでございます。
 


こうした農家の皆様からの声を集約し、

平成24年9月27日に市に対し

有害鳥獣対策の強化、


耕作放棄地の解消、

農業の担い手の確保・育成、


放射能被害への対応、

集落営農の組織化、

農業と観光・販売の融合の

6項目にまとめた

「君津市農政に関する建議書」

を提出したところでございます。
 

今後、農業委員会といたしましては、

市が実施する

各種施策の推進に協力していくとともに、

農業者からの農政に対する意見、

要望などの解決、

実現に向けた農政活動を、

農業者の公的代表組織として


引き続き取り組んでまいります。
 

以上でございます。


【再質問】

(下田けんご)

農業委員会に対してなんですが、

今後とも農業者に寄り添った

現場の声を吸い上げていただくことと、

また、

経済部がこうした提言を

しっかりと政策化していただきたいと思います。



ーーーーーーーーーーーーーーーここまで


ちょっと解説しますと、


農業分野は他の分野と違っていて、

現場の農家が主体です。


意思決定機関として、選挙をした上で

農業委員会というのをつくり、

ここが、農地のやりとりなど重要な部門を担当します。


一方で経済部は新たな活性化やイノシシ対策など

具体的なことを農家の声を受けて実施するということになっています。


現場の農家の声が民主的に反映される一方で、

実際には高齢化や耕作放棄のスピードがあまりに早く、

ビジネスや組織のノウハウを持った人材も、
なかなか見つからず、

新しい方向性を見つけるのに苦労されています。


新しく農業に参加した人、成功した人などの
アイデアをどんどん取り入れるのが、
私は一番だと思います。
そういう視点で話を聞いていきたいと思っています。



話は変わりまして、


私も入っている、

「ナルクかずさ」の総会に行ってきました。

ナルクについて

ナルクとは

ニッポンアクティブライフクラブの略で、

具体的には元気な時にボランティア活動をしてポイントを得て、

そのポイントを困ったときや弱った時に、

今度は助けてもらえるという相互支援のサークルです。

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まちづくりや活性化、

趣味のサークルなどを通じての交流もしています。

定年後に入る会員さんも多いようですが、

若くても会員募集中であります。

年会費は3000円です。

ご興味のある方はかずさナルク

0439-54-1110

までお願いします。

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会長は宮崎達也さん。
市議会の大先輩であります。



新日鐵の労働組合の方や
ナルクの他の地区の方々も来賓に見えていました。

会場にはさまざまな趣味の同好会の作品も並んでしました。

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無事に議事が終了した後は、

さまざまの芸達者のみなさんが芸を披露されました。

カラオケ

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ダンス・おどり・歌など

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など本当に多彩でした!


笑いと感動で会が終了しました。

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ありがとうございました!

なお、司会進行の方の

ビデオや写真を使った、

素晴らしいパワーポイントにおどろきました!




下田けんご

6月議会無事に終了&質問全文公開★新日鐵住金かずさマジック都市対抗!★7月23日チラシ折込

だいぶごぶさたしておりました。

その間に6月議会が終了し、
 
連続7回目となる個人質問も無事に終わりました。

来て下さった方ありがとうございました!


また、

いつも通り、議会報告を新聞折り込みするため、

原稿を作っていました。

家での&深夜作成作業もやっと終了です。


折り込み日は

7月23日(火)
を予定しております。

捨てないで、ちょっとだけでもご覧ください


参院選挙の期間と投票日翌日は、
折り込みできないそうです。

勉強になりました。


さて、まずは先日ハミルトンホテルで、

野球の市民球団、

新日鐵住金かずさマジックの壮行会が開かれました。

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藤野君津製鉄所所長からも熱い言葉が聞かれました。

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初戦は14日、勝利を祈ります。


そして6月議会の個人質問の原稿も

ここに公開します。

というのも君津市議会はインターネット録画もないため、

市民が内容を確認できるのは、

議会の当日、市議会に行くか、

2か月後に公開されるインターネットの議事録を

見るしかないのです。


というわけで、

市役所で公式ページで公開された3月議会のやり取りも、

少しずつ解説していきます。


遅くてすみません。



で、まずは6月の自分が質問した原稿。



まあすさまじい「反響」でした。

それでも市民のためになるように頑張ります。


★ ★ ★
(多少原文と相違があるかもしれません)

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(下田けんご)
皆様、おはようございます。
  
ただいま議長を努める磯貝清副議長より

許可をいだきましたので、

通告に従い質問いたします。
  

通告順序4番、議席番号2番、下田剣吾です。
  

質問は大きなテーマである大綱が5点、

その中の項目である細目が9点です。
  


おととい、月曜日、新市長のもと、

情報戦略や企業誘致で全国でも注目されている千葉市が、

知的障害者に市役所で働いてもらう

チャレンジドオフィスを始めたとの報道がありました。


君津市では、それに先駆け、

先月設置し、

今、2人の女性が元気に活躍されています。


もちろん少し君津のほうが早かったという

実施時期の話ではありますし、


また大切なのは、


これからの内容ではありますが、


本市の職員がみずから考え、

最先端の政策を実行しているということを

ぜひ評価していただきたいと思います。
  


さて、きのう、サッカー日本代表はワールドカップ出場を決めました。


5大会連続と一口に言いますが、

その間、世界では、サッカーの戦術も情勢も大きく変わりました。


また、日本チーム自体も監督も何人も変わり、

選手も変わりました。


その中で、守るべき伝統は守り、


世界の変化に対して

自分から変わり続ける努力を決してやめなかったからこそ、


今回のすばらしい成果を残せたのだと思います。
  


君津市も、この議場にいらっしゃる方々をはじめ

先輩方が、市民の皆さんとともにつくってきた伝統があります。


それを守り、今後発展していくためにも、


市役所も議会も、

まさにみずから変わり続ける必要があるのではないでしょうか。


そんな思いを持って、


それぞれの政策について、

またそれにかける思いをお聞きしますので、


執行部の明快な答弁をお願いいたします。
  

では、まず初めに、防災対策についてお聞きします。
  

今回は、君津製鐵所を取り上げたいと思います。
  

君津製鐵所は、市民にとって大きな影響のある施設です。


先日の議会で、270億の予算のうち、

関連の歳入はおよそ80億円を占めているとの答弁もありました。


税収だけでなく、多くの市民が働いています。


その家族も多くいらっしゃいます。


まさに重要な施設です。
  


そうした中、去年より、


君津製鐵所内での火災等の事故が繰り返し起きています。


市民の間からは不安の声が聞かれます。
  


まず、大前提として、


製鐵所内で懸命に働く方々を責めるものではありません。


また、世界的な競争に立ち向かっている皆さんに対しても敬意を表します。


現役時代は会社のために尽くし、


今は地域のためにも尽くしていただいているOBの方々にも感謝をいたします。
  

ただ、私は、


不安を抱える市民の立場に立ち、


特に市役所と製鉄所との関係、


情報の共有などについて、今の状態が理想なのだろうか、


そんな問題意識を持って質問いたします。
  


去年7月、君津製鐵所では


2009年に起きたのと同じコークス漏れという大きな事故が起きました。


そして、そのわずか一月後には、


冷延工場で火事が起こりました。


一体どんな安全管理がなされているのか心配していたところ、


ことし3月にも建設作業員の男性が作業中に落下し、


亡くなりました。


製鉄所近隣の住民はもちろんですが、


家族が製鉄所で働いている市民も不安になるのは当然です。
  


まず初めに、昨年の火災の経緯、

特に短い間に連続したことについて、


また、それに対する市役所の対応についてお聞きします。
  

関連して、市民のかかわる製鉄所内の事故についてもお聞きします。
  

一方、君津市と同じように製鉄所を抱える千葉市や、


同じ鉄鋼関連企業のある

愛知県東海市などの市では、


事故が起きた際、企業に対して、


市民への情報提供を求めたり、


市長が


再発防止の要望書を直接提出するなど、


積極的にかかわっています。
  


私は、事故の再発防止をさらに求めるためにも、

本市もそうしたことをすべきではないかと思いますが、


見解をお聞きします。
  


次は、少し視点を変えたいと思います。
  

本市の災害協定に関して、

鉄鋼関連企業とのつながりを活用できないかという提案です。
  


大規模災害に備えた


君津製鐵所との情報共有や協力については、


前の議会で前向きな答弁をいただいたとおりです。


ぜひ進めていただきたい。
  


今回は、特に先ごろ締結された長野県飯田市に続く、

次の災害協定についてです。
  


先ほどの愛知県東海市では、


岩手県釜石市と交流を続け、


東日本大震災のときには、

何と当日に職員を派遣しました。


また、物資輸送なども積極的に行ったことが

防災の専門家の間で注目を集めています。
  

これを実現させたのは、


同じ製鉄所を持つつながりだったといいます。


釜石製鉄所が休止したときに、


多くの方が東海市に引っ越してきたことから交流が始まり、


その交流を長い間続けてきました。


製鉄所の状況が変わり、

多くの人が転入してきた、


まさに本市と同じではありませんか。



釜石市は被災地として復興に取り組んでいます。


また、東海市も防災対策を積極的に行っています。


そういう意味で、

本市も鉄のつながりを生かすべきではないでしょうか。



東海市、釜石市との災害協定、連携を提案しますが、見解をお聞きします。
  

次に、産業についてお聞きします。
  

君津製鐵所から、木更津市に


製鉄所の管理センターが移転されたことによる、


市民のショックはいまだに尾を引いています。


税収を具体的に見ていきますと、

法人市民税は従業員の住所に案分(あんぶん)ということで、

すべての税収が移ったというのは誤解であります。
  


しかし、誤解している市民は少なくありません。


私は、これまでの市役所の説明にも責任があると考えます。


実際に税収の影響はどうなのか。


その額を含めて、市民にわかりやすく、

正確にお聞きします。
  


また、

今回の市民の不安のもととなった管理センター移転ですが、


跡地は一体どうなるのでしょうか。


移転を受け入れた経緯とともに説明していただきたいと思います。
  


次に、企業誘致についてお聞きします。
 
 
議会の中で、去年、


市内に工場を置く漬け物会社が工場を拡張する予定であると


企画政策部より説明がありました。


しかし、その後、その話を聞くことはなく、


その会社が成田に


非常に大きな規模の工場と研究施設を建設との新聞報道がありました。


一体どういうことでしょうか。


経緯をご説明ください。
  

関連して、本市の企業誘致は、


場所がアカデミアパークがメインと限られているためか、


市の存続を企業誘致にかけている他市と比べて、


その熱意や工夫が足りないように思えます。
  


私は、冒頭に戻りますが、


製鉄所の存在感をぜひ生かすべきだと思います。
  


専門家にお話を聞いたところ、


製鉄所にとって国内ユーザー、



つまり生産した鉄を


次の製品に活用するようなメーカーを


どれだけ新規に獲得できるかということが、


製鉄所の必要性に大きくかかわるということです。



であれば、


例えば企業誘致に関して、


製鉄所の製品を活用するようなメーカー、



あるいは鉄鋼関連企業の戦略に合わせた


企業誘致をするのも一つの視点ではないかと思いますが、


見解をお聞きします。
  



何度も取り上げていますが、


高齢になって車の運転ができずに買い物に困る、


さらには病院に行くのさえためらう、



そんな市民の声は想像以上にふえています。


民間バスの撤退した路線を中心に、



本市でもコミュニティバスを走らせていますが、



バス停まで著しく遠い、

また、


きつい坂のある集落などでは問題は解決されていないし、


悪化するばかりです。
  


確認しますが、


計画の説明や上総地区での状況を見ると、


早ければ来年にも



小糸、周南、清和地区等での社会実験が始まると考えてよいのか、


お聞きします。
  


次に、公共施設についてお聞きします。
  


君津市には公民館や保育園をはじめ、


さまざまな公共施設がありますが、


他市の事例を調べれば調べるほど、本



市は広く、


また地区ごとに設置した経緯もあるため、


施設の数がとびきり多く、



深刻だという思いを抱かざるを得ません。



財政が今より極端に悪化すれば、



望まない形での統合や


廃止などの決断をせざるを得ません。



しかし、市民は納得できるでしょうか。
  


ですから、


そうしたことの前に、


できるだけの知恵を使い、


今後の選択肢をふやすべきだと思います。
  



私は、前の議会で、


周南地区の常代、宮下保育園、



さらには、周南公民館を含めた複合化を提案いたしました。



さらには、

JAや郵便局など、市民が日常利用する事業者にも、


例えばテナントとして入っていただく多機能化についても提案いたしました。


それが実現すれば、

お年寄りも子供も隣り合って利用する、


また用事も一か所で済む、


さらには市役所にテナント収入も入るという、


たくさんのメリットがあります。
  


それに対し、武次副市長から前向きな答弁をいただきました。
  


ですので、その第一歩として、

佐倉市で行われた大学との調査プロジェクトを提案します。
  


ファシリティマネジメント、


つまり老朽化した施設の整理の先進地である佐倉市は、


大学を使って、


地区にある公的施設の複合化や多機能化のメリットを調査しました。


周南地区で複合化がどのようなメリットがあるのか、


ぜひ、来年度にも調査事業を始めていただきたいと思います。


そのことは、


きっと本市全体の公共施設の再編のモデルとなると思うからです。


見解をお聞きします。
  


最後に、情報政策についてお聞きします。
  

インターネットをどこにいても使うことができる、


タブレット端末や


携帯電話のスマートフォンを使う市民が今、激増しています。


時事通信社の調べでは、

40代でも4割、


20代では既に6割以上がスマートフォンを使っています。



例えば図書館でこうした端末を使うことができれば、


関連する図書や情報を探したりすることで、


さらに深い学びを得ることができます。
  


さらには、

電話がつながらないような大規模災害で、


メールやインターネットは重要な通信手段だと実証されています。


そうした中で、通信会社や携帯電話会社などでは、


安全に配慮しながらインターネットに接続する


公衆無線LANというサービスを行っています。


富津市などでも、近隣市でも、既に実施済みです。
  


こうした取り組みを研究し、できるだけ早く、


市役所1階ロビーや図書館、公民館など、


多くの市民が利用する場所で公衆無線LAN導入を提案しますが、


見解をお聞きします。
  

以上で質問を終わります。
  


二次質問は質問席で行いますので、


よろしくお願いいたします。



★ ★ ★


いかがだったでしょうか。


議事録の公開は8月上旬です。

その時に解説します。



あとは市が発行する
公式の議会だよりが、

8月1日に発行予定です。
こちらもご覧ください。


それでは。


下田けんご


プロフィール

下田けんご

Author:下田けんご
菜の花咲く房総半島☆
千葉県南部にある
君津市(きみつし)の
市議会議員
 下田けんご です!

昭和56年(1981年)
  7月10日生まれ。
☆かに座 ☆O型
田んぼに囲まれた
周南(すなみ)地区で育つ

元NHKディレクター。
ドキュメンタリー中心に
農業、教育、旅、音楽等
番組の企画・制作する
しごとでした!

ディレクターとは
こんな仕事☆


①取材!

②番組企画を提案!

☆採用(又は不採用)

③ロケ(撮影・収録)
→スケジュール作成
→ロケの運営
(何をどう撮るか判断)
カメラマン、
音声マンと。

④編集・ポスプロ(完成)
→編集 編集マンと。
→ナレーション原稿作成
→字幕の作成
→ナレーションの収録
→映像、音声の完成、

⑤放送・管理
→放送立ち会い
→テレビ欄作成
→権利処理
→放送後の管理
などを行います。

また事件・事故が
起きた場合、
緊急の生中継などを
アナウンサ-や記者と
現場で行います。

・羽越線脱線事故
・台風中継など。

最後の仕事は
東日本大震災緊急報道。

・宮城県内の避難所中継
・福島からの避難者企画



2011年9月25日市議選

2589票で初当選-無所属


2014年10月26日市長選

12413票で落選


2015年9月13日市議選

3739票で当選(2期目)

会派名は【きみつ改革】

千葉県南部最年少市議!

真板益夫校長の
(まいた・ますお)
「真心教育」の
木更津中央(現総合)高卒

立命館大学政策科学部卒

このまちに
暮らして良かった、
生まれてよかった、

みなさんがそう思える
まちづくりをめざします

ちゃんと調べ☆
的確に質問!
改善するのが流儀です★



◎議会で毎回個人質問!

◎議会あとには4地区、
 計 年16回の
 報告会を開いてます!
 
 ①生涯学習センター
 ②小糸(こいと)地区
 ③周南(すなみ)地区
 ④そのほかの場所


◎議会のあとには
 市内3万軒に
 議会報告チラシを折込
※1回30万円必要です※

◎同じ市議選で
初当選した同期は
保坂よしかず市議(久保)
高橋あきら市議(小櫃)

◎同じ若手の
すなが和良市議と
共催の議会報告会も
しています


◎全国若手市議の会
(初当選35歳以下、
 会員は400人以上)
に所属して、
最新の政策を勉強☆

◎立命館大学
 千葉県校友会所属


◎平成15年ODA民間モニター(ザンビア)


◎ボランティアと、
 皆様からの寄附で
 選挙や
 政治活動を行います!

◎ご指導
 よろしく
  お願いします!!



【好きなもの】
○音楽
ザ・クロマニヨンズ
ザ・ハイロウズ
ザ・ブルーハーツ
真島昌利
手嶌葵
井上陽水
吉田拓郎
斉藤和義
大友良英
宇多田ヒカル
ザ・ビートルズ
ジョン・レノン
ニール・ヤング


○読書
沢木耕太郎
大空博
近藤紘一
本田靖春
山口瞳
開高健
森枝卓士
ボブ・グリーン
小泉武夫

○テレビ・ラジオ
プロフェッショナル
 ~仕事の流儀~

歴史秘話ヒストリア
有吉マツコの怒り新党
ドキュメント72時間
グッドワイフ
あまちゃん
新・日曜美術館
アメトーク
歌姫
うぬぼれ刑事
あさイチ
私も一言・夕方ニュース
ラジオ人生相談

○新聞を読むこと
讀賣新聞
産経新聞
朝日新聞
毎日新聞
東京新聞
日経新聞
新千葉新聞
山形新聞
千葉日報

○音楽ライブ等
arabakiロックfes

○ふるさと君津
自宅から見える星空
水を張った田んぼ
黄金の稲穂
静かな空気
緑のあざやかさ。

鹿野山九十九谷
久留里の名水
久留里・タイ料理たいこくどう
同・喜楽飯店

亀山の黒湯温泉

小糸・ラーメンもみやま
国道127号沿い寿々女庵(すずめあん)のソバ
郡(こおり)地区・四馬路(すまろ)らーめん


○旅行
アメリカ
フランス
スペイン
ポルトガル
オランダ
タイ
ラオス
フィリピン
韓国
台湾
ケニア
ザンビア
ウズベキスタン
など


○第二の故郷「山形」
百目鬼温泉
湯野浜温泉
銀山温泉
蔵王温泉
湯田川温泉

鶴岡
100年の焼畑農法
藤沢かぶ
田川かぶ
温海(あつみ)かぶ
加茂水族館
到道館
アルケッチャーノ

酒田
山居倉庫
相馬樓
傘福
平田赤ねぎ
寿司・鈴政

東根・伊勢そば
ソースかつ丼と冷たい肉そばの河北町・といや

山形市・ラーメンよしのや食堂


○料理をすること

○写真をとること

○友だちと会うこと



☆年齢性別問わず、
   人と話すこと。






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