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下田けんごの9月質問は9月5日(木)午前10時~☆誰でも市役所に来れば生で見られます☆君津市遺族会

すずしくなっていたのが、

きのう今日と暑いですね~。

政治家をしていると大変なこともありますが、

今はテレビドラマNHK「あまちゃん」と

日本テレビの「women」に感動して、ちからをもらってます。

まだ見てない方は、ぜひテレビの録画機能も使って、

ごらんくださいね。



さて、9月議会開幕を前に、質問時間が決まりました。


9月5日(木)午前10時~ です。


防災、温泉、財政、子どもの安全などについて鋭く質問します。

服装自由、予約不要、入退室自由ですので、お気軽に

時間までに市役所8階議会事務局までおこし下さいね☆


朝いちばんなので緊張しますね~。


内容はこんな感じで
通告(つうこく・議長に事前に申し出ること)をしました


1.健康について

(1)健康都市としての戦略について
(2)市内の温泉の活用について


⇒鈴木ひろくに市長が熱心に取り組んでいる健康政策を
 いま一歩前に進めるために、具体的な提案をします。

 あとは、みなさん、
 市内には温泉、実はいっぱいあるの知っていました??


2.予算について
(1)経常収支比率について
(2)教育予算の今後の方針について


君津市の財政政策はかなりやばいです。

 ひとつの根拠は

 昨年千葉県54市町村で最悪(第1位!)だった

 予算の中の人件費など固定費が占める割合、

 言い換えれば、支払わなければならないものを示す割合が

 97.2パーセントでした。

 それを議会や報告会や、チラシなどで何度も指摘して、

 改善を求めたのですが、

 なんと今年98.2パーセント!!!

 いったい何をしているのでしょうか。


3.資産活用について
(1)市管理の土地等を使った財源創出について
(2)外箕輪旧独身寮の活用について

これはお金がないだけでは、

市民の期待に応えられないので、

広告収入などのアイデアでお金を作るための提案です。


外箕輪地区にある幽霊アパートが

市の旧独身寮。

地元の方々から

「治安上も景観上もよくない」

と相談があったので提案します。


4.道路について
(1)道路改良などによる無謀運転対策について
(2)街路の花を増やすメリットについて

これは小糸地区の道路の市民の相談から質問します。


5.行政改革について
(1)職員提案制度等の改善について

職員がアイデアを出して、市役所内の仕事の仕方を変える制度があるのですが、

件数も少なく効果も限定的なので、改善のための提案をします。


6.防災について
(1)最新の情勢をふまえた防災対策について

東日本大震災を経験したのが、初心ですから、

君津市民の命を守るため、

・携帯電話のエリアメールの活用

・小中学校の防災対策

・紙おむつの備蓄 などについて具体的に提案します。




議会ってなんだろう、

議員ってなんだろうって皆さん思いますよね。

質問の意味についてはこの動画も参考になるかな




市民同士の会話では

・この道路は○○議員が直してくれた。

・○○議員がこの公園を作った。


そんな会話がありますが、

厳密には違います。



というのも執行権(しっこうけん)、

何をするか決めて、実際にする権利

は市長にしかありません。


議員は明確にそれを承認すること、

または説明を求めたり、チェックすることしかできないのです。


企画して、

人を動かして、

お金をつけて、

実行する、という、まさに私たちのイメージする、

やる、つくる、実行するっていうのは、

まさに市長・市役所なんです。



しかしぼくも市民から選ばれて、

この町のために、未来のためにやりたいことがある。


というわけで議会の質問に返ってきます。


政策が実現されない理由はいくつかあります。


お金がない、

情報がない。

やるきがない。

その他・・・・。


よくそれを一緒にして、

「市役所はやる気がない」

と怒っている市民の方もいますが、

実はよく分析すればそれぞれ理由があります。


僕の質問の仕方はそれを解きほぐすこと。


市民の方から話を聞いて、取材をスタートして、

市の職員の方からみっちり勉強して、話を聞いて、

他市の情報を調べて、


ここまでが下段階、


ここからが選択。


例えば、お金がないなら、お金が作れる可能性を提案して、

なにかで止まっているなら、それを動かす指摘をして、

やる気を起こすためなら、

一生懸命情熱をもって説得するとか。

そんな感じです。


こんな時に最初に書いた執行権がかべとしてあります。


ぼくたち議員が提案して採用されるためには

市役所が「それいいね!」と思う必要がある。

逆に言えば

どんなにいい提案でも、

市役所・市長が絶対にやりたくないと思えば通りません。

変な感じがする方いるかもしれないですが、


市役所のトップをえらぶ
選挙をしているのでこれは民主的な手続きです。


というわけでその壁をこえるため、


例えば、内部から言いにくい指摘をしたり、

お金のない市役所にとってお得な補助金の情報を探したり、

お金のかからないアイデアを探して来たり、

そんな風にして、自分たちの提案が受け入れやすくなるようにするわけです。



そんな感じですね。

ぜひこれからもみなさんには選挙に行ってもらって、

またどんな国が、市役所がよいのか考え続けてもらいたいなと思います。

そうすることでしか良くなりません。


ある市民の方は

「そんなのだれかすごい奴がばっと命令出して、
 ズバッとやっちゃえばいいじゃん!」

というのですが、

政策というのはいいと思う人もいるし、

全然だめだという人もいる。

その中で、どう効果があるのか、ないのか、

評価されるのか、そういうことが複雑に絡み合っている。

君津市の人口は8万8千ですから、

大げさに言えば、

8万8千の利害関係と思いが複雑に絡み合っている。


全員が主張しても、絶対うまくいかないので、

それを調整し、解きほぐし、

少なくとも未来のために進めていくのが政治の役割かなと思います。

みなさんはどう考えますか?




さて先日、君津市遺族会の一員として、

研修会に参加してきました。


場所は木更津のホテルオークラ。

ロビーにはかずさ4市のマスコットがおいてありました。

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ふっつん、がうら、きみぴょん、きさぽん

でしたっけ?


会では参議院議員の猪口邦子さんが講演。

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また、これまで遺族会活動に尽力されてきた方の

表彰がありました。

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「遺族会なんて自民党の支持団体だ~」

と批判する方の気持ちはわかりますが、

実態は少し違います。

実際に戦争で肉親を亡くし、今も傷を抱える方が、

たくさんいらっしゃいます。

自分もその思いで参加しています。


また政治団体を通して、遺族の方の望む思いが、

政策になっていくのも、間違っていないと思います。


世界では戦争で苦労された方々を、

兵士も市民もいたわるのは普通のことです。


もちろん公職として、という意味ではその線引きを

考える議論をすることはわかりますが。




今年の遺族会の靖国参拝はすごく暑い日でした。

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それぞれがそれぞれの思いで参拝されていました。


帰りには地元の先輩がいたので、

浅草とスカイツリーを観光しました。

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これは浅草のほおずき市。

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賑わっていました。

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これは雷門の裏にある大わらじ。

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山形県村山市の人々が作って寄贈しています。

そんな番組提案を
NHK時代、先輩が話していたのを思い出しました。

実物もすごかったです。



スカイツリーからはすごい景色が。

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家族で来てみたいなと思いました。



残暑厳しいですので、

おからだ大切にしてくださいね。


下田けんご

木更津総合甲子園☆小糸地区にオープン児童養護施設「はぐくみの杜」☆君津市の国民健康保険値上げ☆

木更津総合高校の甲子園、良く頑張りましたよね。

感動がまだ心に残っています。

選手の皆さん、ありがとうございました。

甲子園にはどうしても都合がつかずに行くことができなかったのですが、

真板校長には中央高校卒業の議員で会いに行ってきました。

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「親愛なる選手諸君に告ぐ

小敵たりとも侮らず

大敵たりとも恐れず

感謝をこめて終始敢闘されよ

花となれ

無限の力

甲子園の夏に!」

この言葉は真板校長が考え、

選手の宿舎にも貼ってあったそうです。

なかなか味のある言葉ですね。



別の話題に映りますが、

市役所や議会について解説する

下田けんご報告会が無事終了しました。

今回は初めて松丘コミュニティセンターでやりました。

あとは小糸、周南公民館と、

君津市役所よこの生涯学習交流センターでいつも通り行いました。


今回も忙しい中きていただき、ありがとうございました!


↓友人が一部撮影したので、雰囲気だけでも参考にしてください。
 画像の真ん中ををぽちっと押すと、自動で再生が始まります。

 ユーチューブという安全なサイトなのでご安心を。






先日、小糸地区にある児童養護施設「はぐくみの杜」の内覧会に行ってきました。

児童養護施設は親の虐待などで家で暮らすことができない子どもが、

暮らすための施設です。


昔は、経済的な事情などもありましたが、今はほとんどが虐待が原因になっています。

そんな傷ついた子どもたちが過ごす場所として、

緑が豊かで、人もやさしい君津が、小糸地区が選ばれたのです。


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9月1日オープンを前に、

地元の方や、支援するかたでつくる「支える会」に見てもらったそうです。

入口はこんな感じ。

場所は小糸公民館のすぐ近くです。


建設中のときはこんな感じでした。

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↓いまはこんな感じ☆

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この日はオープニングイベントがあって、

日本を代表する、
音楽家の金子博陽さん(フルート)と
お嬢さんの小熊由莉さん(ピアノ・フルート)の演奏がありました。

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とっても感動しました。


建物は学校のようなイメージ、ではなくて、

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こんな感じの一軒家がいくつか並んでいます。

間はこんな感じ。

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多くの児童養護施設はイメージでいうと、

○○青年の家?みたいな感じでしょうか。


朝起きて、

みんなで食べて、

帰ってくると、

みんなでいっせいに夕ご飯食べて、

相部屋で眠る。

スタッフも寮長みたいな感じか。



この「はぐくみの杜」は

この一軒家に子ども7人に職員4人というような割合で、

ごはんも一緒に食べて、


それぞれに子ども部屋として個室がある。

一つの家族のようにしたい

そんな願いが込められています。


2歳から20歳までの子どもが

定員40人で暮らします。


さて中に入ってみましょう。

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これが台所ですね。

対面キッチンです。

職員が作ったり、こどもと一緒に作ったりするのかな。

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2階建てで真中は吹き抜けです。

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あと目立つのは木を多用していることかな。

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あたたかみがありました。


子ども部屋の窓からは小糸の糠田(ぬかた)地区の水田が見えます。

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糠田自治会の方々が施設ができるのにあたってまずしたのは、

こどもたちの交通事故が起きないように、

消えている横断歩道を直したり、

子どもに注意の看板を設置することでした。


「自分さえよければいい」という風潮もある中で、

すばらしい人たちですよね。


さて、個室の中に入ってみましょう。

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乳幼児以外は一人部屋が基本

一人部屋はこんな感じです。

自分のおもちゃや私物も持ち込めるみたい。

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この棒は何かというと



女の子が下着をみんなと一緒に干したくない時に

部屋に干せるようにしたんだって。

細かい配慮です。




職員の方がいる管理棟も工夫が、

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中はこんな感じ、

楽しげにして、子どもたちが気軽に寄れるようにしています。


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机の下がなぜ土間かというと、

学校帰りの子どもは靴を脱ぐのがめんどくさい。

「きょうはこんなことがあったよー」って

気軽に立ち寄れるように配慮。



事務室の中もこんな感じで

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堅苦しいものにしないと決めているんだって。



右側の男性が施設長の高橋さん。

ずっとこどもの支援をしてきたエキスパートで

こうした細かい配慮のアイデアを形にしてきた人です。


さてさて、

こんな施設ができますが、どう思いましたか?


豪華だなぁーと思った方がいるかもしれない。


そうです、素晴らしい施設にしたのは理由があります。


まず一つは今の児童養護施設が足りないこと。

虐待はすごい数になったのに、

数が全然足りなくて、

実際はすし詰めのようになっている施設もあります。


親の虐待ってこどものせいではないですよね?

それなのに、心も体もひどく傷ついている。

その子供たちが、「すしづめ」っておかしいですよね。


よりあたたかい環境で癒す必要がある。

だから木のある自然のある、やさしさのある環境が必要だということです。




ひどく傷ついている子どもたちですから、

素直じゃなかったり、反抗的なことをすることもあるかもしれませんが、

ぜひ君津市民があたたかく支援していただければと思います。


職員の方々は20代が中心です。

どういう形で実際のこどもと向き合っていくのか、

やはり理想と現実との戦いはあるのかなと少し思いました。

ぜひ職員の方々にもエールを送りたいと思います。





最後は国民健康保険の話。



国民健康保険は自営業の方や高齢者の方、

無職の方などが入る健康保険ですが、


高齢の方は、定年退職した世代が多く加入して、

現役世代の所得は下がりっぱなし、

という事で、保険を使う人と額は増えるのに、

払う人の所得は上がらず、所得の少ない人も増える


ということで、保険財政が悪化しています。


というわけで君津市も4年ぶりに値上げしました。


平均すると一人当たり6千円、1世帯あたり1万2千円ということで、

議会でも可決されました。


非常に難しい問題で、

人情としては保険料や税金は安い方がいい、と思ってしまうのですが、

実際に数字を見ると、どこかで値上げしないとというのも正直なところです。


最後の最後まで悩み、反対しましたが、

今でも難しいと思っています。


その議事録を紹介して、きょうのブログ終わります。

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○議長(小林喜久男君) 2番、下田剣吾君。

     (2番 下田剣吾登壇)

◆2番(下田剣吾君) 議席番号2番、下田剣吾です。

 ただいま小林喜久男議長から発言の許可をいただきましたので、

通告に従い、

議案第2号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、

反対の立場から討論いたします。
 

まず、冒頭、2日前の19日に

また君津製鐵所構内で死亡事故が起きました。

ご冥福を謹んでお祈りするとともに、

製鐵所の安全対策の徹底を再度求めます。
 


さて、議案第2号についてです。

大前提として少子高齢化が進み、


医療費がふえている以上、


私は、一定の保険料率の見直し、


つまり、値上げは必要だと考えています。


保険料は安ければいい、

足りなければ一般財源から繰り入れればいいのだという考えは持っておりません。


そのつけは誰かが払わなくてはならないし、


特に子供たちの未来に


安易にこうした財政負担を

押しつけることはすべきでないと考えるからです。


しかしながら、


今回の改定は、1人当たり6,200円、

1世帯当たり1万2,000円を超える値上げになります。


確かに前の改定から4年間上げずに努力をしてきた、


そう言えるのかもしれませんが、


例えば健康診断の受診率が


目標を大きく下回っているのを見ると、


執行部の説明に全て納得することはできませんでした。


さらに、今回の値上げは、


財政悪化による緊急避難的な要素があります。


ということは、


今後、何もしなければ当然市民の負担はさらに大きくなると感じました。
 

私は、以上のようなことから、


先進自治体と同じように


君津市国民健康保険
事業財政健全化に向けたアクションプラン

をできるだけ早く策定すべきだと考えます。
 

本市の滞納者は、

およそ1万5,000世帯のうち、

何と4,856人に上ります。


毎年改善していますが、

この数字がどういう原因から来ていて、

それぞれどう解決していくかを


具体的な目標を定めて取り組んでいくべきです。
 


後発医薬品については、


使用することでどれだけの負担の軽減になるのか、

現在もデータを持っていません。


国保財政の今後の見通しも含め、


データに基づいたシミュレーションを示していただきたい。


また、そのためにも

今は別々の徴収を担当する納税課と


支出を担当する国民健康保険課が

連携して動くための


共通のアクションプランが必要です。


現在の担当課が、


人員が限られた中で

細かい相談や改善に努めていることは理解します。


しかし、それぞれの取り組みにどれだけの効果があるのか、


現状ではわかっていません。


今後は、秋に導入される市役所の新たなシステムを利用して検証し、


最も効果的な改善に力を割いていただきたいと思います。
 

以上のような具体的な改善策をできるだけ早く実現してほしい、


そう強く求めるために、


本議案についてはやむを得ず反対いたします。
 

その他議案については、委員長報告のとおり賛成いたします。
 

以上です。

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昨日から9月議会のスタートである全協がありました。

個人質問も予定していますので、

また日付が決まったらお知らせします☆



下田けんご


なくなった人に「安らかに」と祈ること

木更津のやっさいもっさい、

盛り上がっているみたいですね。


踊りにもまつりにも、

実は亡くなった人を悼む意味があります。


そしてお盆、

ぼくは夕方、娘とちょっとドライブ。

するとまちのあちこちでわらなどを燃やす
「迎え火」が行われていました。

かえってくる先祖の道しるべにするためです。


家ごとにしていましたが、

辻ごとに若い人がたくさんいました。


お年寄りがいて、孫がいて、若い夫婦がいて、

そんな風景が見られました。


そして今日は終戦の日。

アメリカと日本が全面戦争をし、日本が負けた日。

アメリカと戦争をした、というのを

知らない若い人がいるという都市伝説がありますが、

そんなことはないでしょう。



ただ、実際には

よくわからない、という人も多いかもしれません。


そういう方に聞かれた場合、

僕はシンプルに

「戦争でなくなった親戚や地域の人に対して
 安らかにとお祈りしてください」とお願いしています。


君津の中央公園に行くと、

噴水があって、ブランコもあるので、

子どもは喜んで遊びます。


しかしその横には戦争でなくなった方を慰霊する碑があります。

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手を合わせて、

素晴らしく豊かな国になりました

本当にありがとうございました

やすらかにお眠り下さい


そう祈りました。



もし、中央公園に行ったら、
お子さんと一緒に手を合わせてみるのもよいかもしれません。


すっごく重要なポイントは、


若いからあんまりわからないという方、


自分が分からないという事は、

子どもにも、戦争のつらさや、

そのつらさのなかで亡くなっていった人たちの思いが

まったく伝わらずに、忘れられるという事なんです。


すごい悲惨なことですよね。


むずかしく考えなくてよいと思います。


お子さんと並んで、

「安らかにお眠りください」

そう祈ってみませんか、そんな提案でした。




まちの人に

「戦争の悲惨さを知ったきっかけは?」

と聞いたら、


もしかしたら、映画とかはだしのゲンとか出てくるかもしれません。


これがぼくは相当やばいと思う。


もちろんはだしのゲンは素晴らしい作品。

他のものだって、そう。


でも、一番戦争が伝わるのは、聞いた方がいいのは

自分の家族や親族から、ではないのでしょうか。

親しい人、近い人が、こんな思いをした、こんな経験をした。

それを全く聞くことなく、

思いをはせることなく、


誰かが作った戦争の特集や映像、作品に心を動かすのは、

順番がちょっとちがうかな。


ぼくはNHKのディレクターとして、


中国に国の政策で置き去りにされてしまった残留孤児の話や

ソビエト軍侵攻の引き上げの混乱の話や

ソビエトによって、戦争が終わったのにシベリアで強制労働をさせられた話など


多くの取材をし、放送してきました。


しかし、自分の家族のことは全然知らなかった。


そういう思いを書いた


靖国神社に参拝した時の文章を載せて、


終戦の日の思いに代えます。



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祖父を想う靖国     

君津市議会議員 下田剣吾

 同じ周南地区の先輩である小林喜久男君津市議会議長のご厚意で、

君津市遺族会の靖国神社参拝に初めて参加することができた。

その日はうだるような暑さで、ジメジメとした湿気もあった。

しかし中に入ると、静けさと荘厳な雰囲気に包まれていた。
 
 私は亡き祖父のことを思いながら、手を合わせ、目をつむった。

南方の熱の中で生涯を終えたじいちゃん。

ただただ安らかに眠って欲しい、そう願った。
 
 
祈りを終え、目を開けると同じように、

亡くなった親族を思い目を閉じる遺族会のみなさんの姿があった。


会員のみなさんも年々年を重ねている。


昭和56年生まれの私は、たぶん最年少の参加者であろう。


私たちの世代が、

きちんと次の世代にこの祈りを伝えなくてはと思った。


神社の木々のおかげか、私たちの間を涼しい風が通り過ぎていった。
 
 


私の祖父にあたる下田岩男は南方で命を落とした。


祖母は同じ部隊の男性と再婚し、


私の父、正行が生まれ、


そして私が生まれた。



自分の命が今ここにあるのは、


戦争で戦った祖父のおかげであり、


また戦後の食べることも満足にできず、

学校に通うことも苦労するような、


途方もない苦難の時代を、

祖母が、

そして両親が乗り越えてきたおかげだ。


同じように、


周南地区で、そして君津市全体で、


同じ苦しい時代を乗り越えてきた地域の人たちがいたからこそ、


悲しみや努力があったからこそ、


今のふるさとがあり、


私たちは生きている。


しかし、こうした当たり前のことを、

実は私はほとんど意識せずに生きてきた、


ある人に出会うまでは。
 
 

周南で生まれ育ち、

京都の大学を卒業した私はNHKに就職した。


職種はディレクター。


放送されるテレビ番組の企画を考え、


インタビューをしたり、


ナレーションの原稿を書いたり、


映像の編集をする仕事だ。


NHKでは、毎年6月になると、

地方に赴任した2年目のディレクターにある指令が下る。

8月に放送する「戦争関連番組」の企画を求められるのだ。


図書館などにある戦記や手記、


過去の新聞記事などを調べ、実際に人に会いに行く。

戦場の証言か被害体験か、

番組の内容は自由、

自分で考える。


会社としては若い職員がどうやって戦争と向き合うのか、

その葛藤を含めて番組にしようと考えていた。
 
 
そうした中、私はひとりの中国残留孤児のおばあさんに出会った。


残留孤児とは、

国内の貧しい農村から、


満州で豊かな新生活を目指した親に連れられ、

中国東北部に渡り、

戦後にソ連が侵攻したことなどによる混乱で

帰るすべをなくし、


置き去りにされたこどもの事。


完全な日本人でありながら、


国の政策ミスで、


多くは70代になるまで帰国を許されなかった。
 
 

私は山形市郊外の市営住宅に住む女性を訪ねた。


玄関先には家庭菜園。

部屋に入るとおばあさんは笑顔で迎えてくれた。


しかしどこかが変だ。


部屋は暑く、そしてハエがいる。


話を聞くと、70代になるまで中国にいたため、


働くこともできず、生活保護を受けている。


貧しさの中で空調もなく、


自分で野菜を作りぎりぎりの生活をしていた。
 
 
私は何度も通って話を聞いた。


ある時、せきを切ったように彼女は話し始めた。


日本へ帰ろうと何十キロも歩いたこと。


目の前で父と母を殺されたこと。


逃避行の途中だったため、


遺体に弔いもできなかったこと。


それが悲しくて、


父の体に落ち葉をかけ、声も上げずに泣いた事。


それから中国人と望まない結婚をしたこと。


辛い農作業のあとに小さな声で日本の童謡を歌っていた事、


日本のことを忘れてしまわないように。



私は涙を抑えることができなかった。



彼女と向き合い、


初めて


自分の中に戦争というものがほんの少し、


感覚として芽生えた。


私は彼らの心にある悲惨な戦争体験と


現在の苦しい生活を伝える番組を作った。



国はその後、残留孤児のための新制度を作り、


孤児たちは少なくとも経済的には安定した。



しかし、そのおばあさんは新制度ができてすぐ、亡くなった。


私は自分の妻と娘を連れ、


彼女の家族と共に葬式を手伝った。
 
 

それ以来。


私は戦争に関する文章や番組を見た時、


その思いを想像するようになった。



また、盆や正月に、実家の祖母に会うと、


戦中、戦後の彼女の苦労について、


思いをめぐらすようになった。




墓参りをする時には、


心の底から、

先祖に対して、


「安らかにお眠り下さい」とつぶやくようになった。
 
 

誰であれ、

戦争で家族をなくした方の心の痛みを

理解することは到底できない。


しかし、その思いを想像しながら、


次の時代に引き継ぐことはできる。



誰もが生きていく中で、


自分の生活やその利益を考えるのは当たり前のことだ。


しかし最近、私たちはそういう時代の雰囲気の中で、


戦争の痛みや


それに苦しむ人たちの思いを忘れてはいなかったか。



国を守るために戦ったじいちゃんたちは、


少なくとも日本のため、


日本人のためと考えていたと私は思う。



私は今度、4歳になった娘と靖国を参拝しようと思う、


ふるさとや亡くなったひいじいちゃんについてゆっくり話をしながら。
 
 
結びに、遺族会のみなさまの日頃からの活動に心より敬意と感謝を申し上げます。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



みなさまが素晴らしいお盆を過ごせますように。



下田けんご

報告会ただいま開催中♪次は10日(土)14時生涯学習センター11日は周南☆悪質商法☆亀山湖花火&いやさか君津踊り☆3月議会質問解説「空き地空家対策」

暑い日が続きます。

ぼくはエアコン(が買えず笑)のない部屋で仕事をしていますので、

汗が止まりません笑。

みなさま水分とって、無理をしないでくださいね。


さて、下田けんご報告会がもっか開催中です。

今週火曜日には松丘地区の松丘コミュニティセンターで午後6時~

水曜日には小糸地区の小糸公民館で午後2時~行いました。

来て下さったみなさま

ありがとうございました。



また、興味はあるけど、忙しい方、

実際に会場に入るのがなんだかしんどい方もいらっしゃるかもしれません。

雰囲気は全然良くて、

笑いもあるし、専門用語もないので



一度だけ、ちょっとだけ、

そんな思いで、お越しください。

ぜひおともだちとご一緒に。



残りあと2回です。

次は10日(土)の午後2時~

君津市役所横よこの

生涯学習交流センターです。


11日(日)の午後2時~ は

周南(すなみ)地区の周南公民館
で行います。


どの地区に住んでいてもかまいませんので、

お気軽にどうぞ☆




次の話題。

先日、君津地区(久保、周西、八重原、周南などの市街地地区)の

議員と自治会の方による行政懇談会がありました。


ゲストは長年消費生活相談員として、

多くの方を助けてきた経験のある川崎八重子さんでした。


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具体的な事例に基づいたアドバイスが多く参考になりました。


いくつかご紹介します。


・君津市内でも多くの電話による詐欺事件や訪問販売詐欺が起きている


・訪問販売と街頭勧誘などによる販売は「不意打ち性」があるため、
 クーリングオフによって、書面を出せば、一方的に契約を取消し、
 代金を返してもらえる。


・クーリングオフの書面は意外と簡単。
 A4一枚紙で良いので

 ①契約日平成●年●月●日
 
 ②商品名 例)肌かけ羽毛布団
 
 ③契約金額 例)280000円

 ④販売会社  会社名と担当者名

 ⑤ローンを組まされている場合はクレジット会社の名前

 ⑥すでに支払った金額

 ⑦このクーリングオフ書類を作った日付

 という感じです。

・クーリングオフの書面は日にちを証明するため配達記録郵便をすすめる。


・インターネットを含む通信販売買った場合は、ざっくりいうと
 訪問販売のように相手から突然来られたわけでもなく、
 説明を十分に読んだうえで商品を購入していると
 みなされるため、クーリングオフできなくなっているとのこと。
 気をつけて下さいね。

・訪問販売によるリフォームなどは屋根や網戸などすでに工事していても可能。
 期間内なら


・期間は基本8日以内(マルチ商法は20日など、商法によって違うがほとんどは8日)


・もししつこく勧誘されて営業が帰らない場合は
 その人の目の前でメモに「●月●日●時、帰れと言っても帰らない」
 などと書く。


・ワンクリック詐欺などで、
 自分のパソコン上に「振込せよ!」などの表示が消えないなどの
 パソコントラブルのお悩みは

 「IPA情報セキュリティセンター 03-5978-7509」

 に相談してください。

・訪問販売トラブルや詐欺のご相談は

 0570-064-370 消費者ホットライン  
または

 0439-56-1529 君津市消費生活センター
  ※火、土、日、夜は休み


 に気軽にご相談ください




わかりやすい話し方で参考になりました。

川崎さんありがとうございました。





さて、次の話題はお祭り


亀山湖で行われた君津市民花火大会の様子です。




印象的だったのは、

亀山地区をはじめする
多くの若い世代が消防団で、商工会で、観光協会で参加し、
活躍していたことです。

ほんとうにお疲れ様でした。


あとは森田健作千葉県知事が公約した

「移動交番」が

役に立っていました。

なかなか市民が立ち寄っている場面にであっていなかったので、

イベントには役に立つなと実感しました。


もう一つは新日鐵住金君津製鐵所と

産業廃棄物処理のアライ総合施設を筆頭に、

地元の企業の方々が多くの寄付をしていることが

感じられました。



こちらはその次の日に

君津駅南口を封鎖して行われた、

いやさか君津踊りの様子。




私の友人たちも

企業や知り合いで踊るチーム「連(れん)」に参加していました。


ひとごみで大変だったなぁという感想も目立ちますが、

ぜひぜひ来年はおどりに参加してみてくださいね。




最後に3月議会の下田質問を全部解説しますのコーナー

gikai-syasin.jpg



今回は空き地空き家についてです。


みなさんの家の近くにも、空き家になって崩れている家、

管理されていない草が生えている空き地などに

悩んでいる方がいるかもしれません。



こうした問題は、

憲法が保障する財産権という大原則があって、


所有者以外は原則草を刈ったりすることができません。


高齢で、あるいは住んでいた方が亡くなって、

草刈ができないとしてもです。


法律がないため、

全国の市町村では独自に条例を作っているところもありますが、

君津市役所の担当部局はなかなか動きません。


全体的には市民環境部、

市道にはみ出していたら建設部、

火災になりそうな問題は消防本部、

空き家をどう借りてもらうかは企画政策部

など分かれていて、まだ方針が決まりません。


12月議会に続き2回目の質問をしました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(下田けんご)

最後は、

前回お聞きした

管理されていない空き家などの危険性について、

さらに聞きます。
 


市内には、

草が全く刈られていない空き家や、


誰でも侵入できる空き地などがふえています。



近所の方や自治会の方々が

我慢しているのが現状です。


対策をどうするのか、


それにあたってその状況がどれくらい危険なのか、


まず議論したいと私は主張しました。


まず、消防長の英断と


消防団員の活躍により、


火災の危険がある空き家についての調査が


直ちに行われました。


その結果について教えてください。

また、

空き地に関連して、

過去に放置された空き地で火災が起きているか、


教えてください。
 


もう1つの論点は、


今のルールで改善できるのかということです。



前の議会で、


空き地、空き家の雑草に関して150件の苦情があること、

また、

職員も700件の空き地を見に行っていることがわかりました。


一方で、はがきなどで指導した後に改善されたのか、


全く調べていないこともわかりました。


それでは聞きます。


市役所からはがきを受け取っているが、


草を刈るなどの対応を一切とらない人に対してどのように対応していますか。
 

以上で一次質問を終わります。
 



○議長(小林喜久男君) 

市民環境部長。



◎市民環境部長 

自席からご答弁させていただきます。
 

大綱7点目、環境行政について、

細目1、草やごみが放置された空き家などの課題について

お答えいたします。
 


本市では、

毎年

都市計画区域内空き地の管理状況を調査しております。


平成23年度は700件を調査し、


良好な管理状態であるものが495件、


指導が必要で通知を送付したものが205件、

うち

近日中に草刈りを行うなどの回答があったものが91件、


住所不明等で通知が届かなかったものが4件、


未回答が110件となっております。
 

雑草に係る苦情件数につきましては154件寄せられております。


すべての現地を確認した上で、

所有者や管理者を調査し、

訪問、電話による指導を行ったものが90件、

郵送による指導を行ったものが51件、


所有者等の所在が不明なものが13件となっております。


未回答のもの及び指導に応じないものについては、

再度現地を確認した上で訪問

及び郵送により粘り強く指導してまいります。
 

また、消防による空き家に関する調査結果では、

火災予防上危険と思われる空き家が86件、


うち所有者による管理がなされず、

部外者の出入りが容易で火災発生危険の大きいものは81件でした。


過去3年間の建物火災件数は54件、


うち空き家の火災は4件、


原因はいずれも放火の疑いと火遊びでした。


さらに、空き地で発生した火災件数は、


過去3年間で2件発生し、


その原因は子供の火遊びと

枯れ草を焼却中に延焼を拡大したもので、


住宅に延焼した火災はありませんでした。
 


今後は、空き地、空き家の所有者や管理者が不明なものについては、


登記情報、消防による調査結果等を活用し

適正管理を指導してまいります。


また、定住促進の観点から、

空き家を貸すなどの方法により

居住による管理がなされるよう方策を検討してまいります。
 

以上でございます。




◆2番(下田剣吾君) 

 それでは、市民環境部に移りますが、

消防本部に調べていただいて


空き家での火災も

4件
発生されていることがわかりました。



数字を見てみると、23、24ということで、

ここ最近、

2年に起きているということがわかりました。


こうした空き家、


あるいは空き家や空き地による火災などの事故というんですか、

そういうものはふえていくというふうに言えるんじゃないでしょうか。


どう考えますか。




○議長(小林喜久男君) 市民環境部長。



◎市民環境部長 

お答えいたします。
 

現状からいたしますと、

ふえていくと言い切れるかどうかわかりませんが、


今後君津市もだいぶ高齢化した方々のみの住宅ですとか、


そういったところもふえていくことが考えられますので、

そうしますと

それにつれて

やっぱり空き家もふえていくのかなと。


そういうことから考えますと、


そういった事案がふえる可能性はある、


そのように考えています。
 

以上でございます。




○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。



◆2番(下田剣吾君) 


ということは、今の条例をこのままにする、


あるいは今の体制のまま

何とか頑張るということだと、


2点の問題があると考えます。
 



1点目は、実際にははがきが届いても


草を刈らない人、片づけない人というのが


100名近くもいるということがわかります。



ということはどういうことかというと、


隣の家の人や

近所の人が我慢をしているということが

実態なんじゃないでしょうか。





もう1点は、


今700件の空き地を見たり、


苦情があったときに


環境衛生課の職員が見に行っているということだったんですが、


このまま空き地がふえ続けたらどうなりますか。


回数がふえて、


職員は現場を回れなくなるというのは明白です。


現場が回れなくなれば


改善できる件数も減っていくというふうになりますよね。


自分は、ここが一番の問題だと思うんです。
 


積極的に罰則はつくりたくないという思いもわかります。


そして、それが


どれだけ実効性を持つのかという心配もわかりますが、


今の状態を放置するということは、


まず近所の人、

自治会の人、


我慢している人に


今の状態を強いることになりませんか。



また、


頑張っている職員たちに

今後も無理を、

さらに無理を強いることになりませんか。


お聞きします。




○議長(小林喜久男君) 


市民環境部長。



◎市民環境部長 


市民の方、


その放置された空き家、


あるいは空き地等の近所の方に我慢をしてもらうと、


こういったことが

あってはならないことだと認識はしております。



また、

職員に対しても、

職員の仕事が過剰な状況になっても、


それも好ましい状態じゃないと、


そのような認識はございます。
 

以上でございます。




○議長(小林喜久男君) 下田剣吾君。



◆2番(下田剣吾君) 


今認識を伺ったので、


ここで提案に入りたいんですが、


まずは大きく2つ対策がとれるのではないかと思います。


はがきを送って刈ってくださいと言っても、


無視したり回答しない人というのが100件以上います。


こういう方には、つまりお願いだから、



刈っても刈らなくていいや


と考えている方が


含まれている可能性は極めて高いと思います。



ですので、


こうした方には罰金を取ると、


罰則の条文を加えるというのは、


一つ効果がある可能性があると思いますので、検討をお願いします。
 



もう1つは、連絡先不明の人というのがいますね。


相続者が県外に出ていたり、


望まない形で

家を相続したりして


今はどこにいるかもわからないということで、


郵便が届いてない方が十数件いらっしゃいます。



こういう方は、


指導の方法を変えるとかそういう話ではないんですが、


今現場の実態を調べてみると


引っ越し先の情報などは行政情報だったり、


順を追って活用していけば


ほとんどの場合は発見可能であると思います。



ただ、今は

それを一つ一つ膨大な書類を積み重ねていて、


その都度職員が

右往左往しているというような印象を受けました。
 


ですから、


こうした、

この場合わからなかったら行政情報、

相手の市役所への情報



あるいは登記情報というような形で、


もう今まで発見した事例はあるはずですから、



不在地主の


発見対応マニュアルを整備して、


それに基づいて調べていただくというのが


2点目のお願いです。
 



最後は、エクセルか何かで構わないので、


苦情があった空き家、


空き地に対していつそれを受け取って、


どんな対応をして、


現状最後いつ見に行ったかという



一覧をつくっていただければと思います。


今のところ、


本当に書類を一つ一つ見ないとわからない。


何件あるかも


紙を数えてみないとわからないということが


負担になっている面もありますので、


以上3つを提案いたしますので、やっていただきたいと思います。
 


それができる暁にはきちんと、


消防本部にも


現在空き地、空き家がこういう状況で、


こういう苦情になっておりますよということを


情報を渡していただいて、


情報共有をしていただくことが


将来の火災や


それに伴う被害を防ぐことにつながると考えますので、


よろしくお願いします。
 



最後、

市長にお聞きしますが、

この空き家の問題ですね、


空き家バンクなどで活用していくというのも一つの視点なんですが、


全然管理をしないという人に対して


今はお願いしかできないんですね。


何らかの罰則というのを考えることはできないでしょうか、


見解をお伺いします。




○議長(小林喜久男君) 鈴木市長。


     (市長 鈴木洋邦君登壇)


◎市長(鈴木洋邦君) 


いいご提案だと思います。


空き家に対するものの考えというのは、


今人口減になっておりますし、


こういう空き家がありますよということで、


外に向けて

それを整理するのも方法の一つであろうと思うし、


そのほかに空き家の人たちと

やはりきちんと話し合う条例みたいなのをつくって、


市に任せてもらうかどうかというのも方法の一つであろうと思います。
 

ですから、それについてはこれから

また職員の皆さんといろいろ相談してやっていく。


君津市にこんなに空き家があるとは思わなかった、

これが現状でございます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで


というわけで、

2回議会で取り上げた結果、問題として扱われることには

なったかなと思います。
 


この4月からは新しい部長になったのですが、

市長がこれだけ答弁したのに、

早期に解決しようという姿勢が、

あまり感じられず、残念です。



迷惑をしている市民の立場に立てる行政マンだと
良いのですが。



議会で取り上げた他の分野なのですが、


市役所の障がい者雇用、

だいぶ進んでいます。


知的障がいのある人のための

職業訓練をかねた雇用

「チャレンジドオフィス」は

順調に二人の女性が活躍中。

写真⑤



さらに「日々(ひびこよう)雇用職員」といって、

いわゆるパート職員がいるのですが、

その募集でも障がいのある方を募集しました。



すると登録してくれた人もいて、

実際に活躍しているそうです。



どうしたらよいかな、

こうしてみよう、ああしてみよう。


まさに君津市にも
そんな行政マンがいるからできたんだと思います。


そうした職員が増えるようにがんばります。



というわけで

今週末の報告会、

次は10日(土)の午後2時~

君津市役所横よこの

生涯学習交流センターです。


11日(日)の午後2時~ は

周南(すなみ)地区の周南公民館で行います。


報告会写真


お待ちしていますので、


ぜひお越しくださいね。




下田けんご


プロフィール

下田けんご

Author:下田けんご
菜の花咲く房総半島☆
千葉県南部にある
君津市(きみつし)の
市議会議員
 下田けんご です!

昭和56年(1981年)
  7月10日生まれ。
☆かに座 ☆O型
田んぼに囲まれた
周南(すなみ)地区で育つ

元NHKディレクター。
ドキュメンタリー中心に
農業、教育、旅、音楽等
番組の企画・制作する
しごとでした!

ディレクターとは
こんな仕事☆


①取材!

②番組企画を提案!

☆採用(又は不採用)

③ロケ(撮影・収録)
→スケジュール作成
→ロケの運営
(何をどう撮るか判断)
カメラマン、
音声マンと。

④編集・ポスプロ(完成)
→編集 編集マンと。
→ナレーション原稿作成
→字幕の作成
→ナレーションの収録
→映像、音声の完成、

⑤放送・管理
→放送立ち会い
→テレビ欄作成
→権利処理
→放送後の管理
などを行います。

また事件・事故が
起きた場合、
緊急の生中継などを
アナウンサ-や記者と
現場で行います。

・羽越線脱線事故
・台風中継など。

最後の仕事は
東日本大震災緊急報道。

・宮城県内の避難所中継
・福島からの避難者企画



2011年9月25日市議選

2589票で初当選-無所属


2014年10月26日市長選

12413票で落選


2015年9月13日市議選

3739票で当選(2期目)

会派名は【きみつ改革】

千葉県南部最年少市議!

真板益夫校長の
(まいた・ますお)
「真心教育」の
木更津中央(現総合)高卒

立命館大学政策科学部卒

このまちに
暮らして良かった、
生まれてよかった、

みなさんがそう思える
まちづくりをめざします

ちゃんと調べ☆
的確に質問!
改善するのが流儀です★



◎議会で毎回個人質問!

◎議会あとには4地区、
 計 年16回の
 報告会を開いてます!
 
 ①生涯学習センター
 ②小糸(こいと)地区
 ③周南(すなみ)地区
 ④そのほかの場所


◎議会のあとには
 市内3万軒に
 議会報告チラシを折込
※1回30万円必要です※

◎同じ市議選で
初当選した同期は
保坂よしかず市議(久保)
高橋あきら市議(小櫃)

◎同じ若手の
すなが和良市議と
共催の議会報告会も
しています


◎全国若手市議の会
(初当選35歳以下、
 会員は400人以上)
に所属して、
最新の政策を勉強☆

◎立命館大学
 千葉県校友会所属


◎平成15年ODA民間モニター(ザンビア)


◎ボランティアと、
 皆様からの寄附で
 選挙や
 政治活動を行います!

◎ご指導
 よろしく
  お願いします!!



【好きなもの】
○音楽
ザ・クロマニヨンズ
ザ・ハイロウズ
ザ・ブルーハーツ
真島昌利
手嶌葵
井上陽水
吉田拓郎
斉藤和義
大友良英
宇多田ヒカル
ザ・ビートルズ
ジョン・レノン
ニール・ヤング


○読書
沢木耕太郎
大空博
近藤紘一
本田靖春
山口瞳
開高健
森枝卓士
ボブ・グリーン
小泉武夫

○テレビ・ラジオ
プロフェッショナル
 ~仕事の流儀~

歴史秘話ヒストリア
有吉マツコの怒り新党
ドキュメント72時間
グッドワイフ
あまちゃん
新・日曜美術館
アメトーク
歌姫
うぬぼれ刑事
あさイチ
私も一言・夕方ニュース
ラジオ人生相談

○新聞を読むこと
讀賣新聞
産経新聞
朝日新聞
毎日新聞
東京新聞
日経新聞
新千葉新聞
山形新聞
千葉日報

○音楽ライブ等
arabakiロックfes

○ふるさと君津
自宅から見える星空
水を張った田んぼ
黄金の稲穂
静かな空気
緑のあざやかさ。

鹿野山九十九谷
久留里の名水
久留里・タイ料理たいこくどう
同・喜楽飯店

亀山の黒湯温泉

小糸・ラーメンもみやま
国道127号沿い寿々女庵(すずめあん)のソバ
郡(こおり)地区・四馬路(すまろ)らーめん


○旅行
アメリカ
フランス
スペイン
ポルトガル
オランダ
タイ
ラオス
フィリピン
韓国
台湾
ケニア
ザンビア
ウズベキスタン
など


○第二の故郷「山形」
百目鬼温泉
湯野浜温泉
銀山温泉
蔵王温泉
湯田川温泉

鶴岡
100年の焼畑農法
藤沢かぶ
田川かぶ
温海(あつみ)かぶ
加茂水族館
到道館
アルケッチャーノ

酒田
山居倉庫
相馬樓
傘福
平田赤ねぎ
寿司・鈴政

東根・伊勢そば
ソースかつ丼と冷たい肉そばの河北町・といや

山形市・ラーメンよしのや食堂


○料理をすること

○写真をとること

○友だちと会うこと



☆年齢性別問わず、
   人と話すこと。






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