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「改革を、あきらめない。」下田けんごの政策を紹介します!

きょうは、下田けんごの目指すことを

詳しく解説したいと思います。

まず大テーマは

「改革を、あきらめない。」

としました。



秋の市長選挙では、自らの力不足、未熟さで敗れました。

多くのご迷惑をおかけし、自分自身も反省し、悩みました。


そこから、私を再び立ち上がらせてくれたのは、

市民の方の熱い応援の言葉でした。

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たくさんの人たちの温かい思い。

しかし、それぞれの励ましの言葉と共に、

共通していたのが、

「このまちを変えることを、あきらめないで!」

という声でした。


市長としてできることと、

市議として実現できることは違います。

しかし、できる改革を、

ひとつでも、ふたつでも積み重ねること。


君津市の議会や

市役所を変えることで、

市民の幸せを増やしていこう、

それが変わらない目標です。



※真ん中の三角のボタンを押すと再生します。
 ユーチューブという安全な仕組みです。



大きな政策の柱は4つです。

徹底的な議会、市役所のムダ削減!


大地震やゲリラ豪雨から市民を守る防災!


報告会とチラシで情報公開!


待機児童ゼロ!休日夜間保育で子育て応援!



これらを最重点に取り組みます!



さらに若い世代として、

未来をつくる政策にも取り組みます。


予算の獲得や考え方の普及、

あるいは時間をあえてかけて、

そもそもの政策研究からスタートするべきものもあります。


それが、


車のない市民の通院や買物を支援!

空き地や空き家の草やゴミの改善

学校予算を増やします

特産のイチゴ、カラー(花)、清和の自然薯をふるさと納税に!

認知症予防

地元業者を応援!

消防団員と家族の負担を減らします!

音楽イベント、ロックフェス、花火大会を開催!

障がい者の充実できる場、職場づくり!

君津製鐵所ベストミル!関連誘致や大型船対応

お年寄りの不安に対応!

テーマパーク誘致

図書館や合唱、書道など文化応援!

小糸川沿いや産直にトイレ設置

自治会や民生委員支援

剣道など武道教育の推進

こどもの受動喫煙防止

ブラック企業対策




みなさんの気になる政策はあったでしょうか?

時間のかかるもの、

予算のかかるもの、

実現にハードルがあるものも

もちろんあります。


ですがあきらめることなく、

このような問題、課題の意識を持って、

職員や

外部の専門家ともネットワークを持ちながら、

政策の提案と実現を目指します。



さて、ここからはそれぞれを少し詳しく見ていきます。


時間のある時に、見てみて下さいね☆


徹底的な議会、市役所のムダ削減!

これは下田けんごの一番大事なこと。

データなどの客観的なことよりも、

「やりたい」

「作りたい」

利害関係者のそんな思いが君津市の政策決定では優先されています。

そこで、

何のために必要なのか、

それに正当性はあるのか、

徹底的に議論する事でチェックし、

ムダをなくし、

そこで節約された予算を

市民のための予算に活用していきます!






大地震やゲリラ豪雨から市民を守る防災!

君津市を含め首都直下地震は30年以内に70パーセントの確立で起きます。

わかりやすく例えれば、

私たちが生きている間に

関東大震災のような大地震が起きることがわかっている、

ということです。


まずは、耐震性のない保育園や

公民館などを建て替え安全にすること、

柱①



また、大災害の時に、

きちんと機能し、市民の命を守れる防災体制を市役所に作る事。


そのための厳しいチェックと、

最新の技術や知見を活用した防災政策の提案を行います。







報告会とチラシで情報公開!

下田けんごは議会後に各地で報告会を行い、

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年間およそ100万円かけて、

4回の政策チラシを、新聞折込で入れてきました。


これをさらに拡充して、

市役所、議会で何が起きているのか、

それは市民の方にどんな影響があるのかを

わかりやすく解説して、伝えていきます。


また報告会や市民の方との対話を通じて、

市民の悩みや困っている事などを自らの議会質問や

市役所への政策提案に反映させていきます。


この議会、市役所、市民の循環をわかりやすく、

軽やかに橋渡しするのが、下田けんごの役割です。






待機児童ゼロ!休日夜間保育で子育て応援!

13コの保育園がある君津市ですが、

いまだに大量の待機児童が出ています。


また休日夜間の保育も充実していません。

こうしたことを改善し、

子育てしやすいまちをつくります。


具体的には老朽化した保育園の安全化。

パートの保育士さんの待遇の改善や職員配置の見直し、

また子育て世代の求める子育て支援ができるように、政策提案していきます!





若い世代として、未来をつくる政策も解説します。


そろそろ、疲れていないですか?

時間のある時に見て下さいね♪


車のない市民の通院や買物を支援

高齢で車の運転ができなくなったり、バス路線の廃止なったりして、

交通に困る市民が増えています。

公共の安い乗り合いタクシーや

最新技術を活用する事で、気軽に買い物や通院できる環境を目指します。


空き地や空き家の草やゴミの改善

空き地や空き家の草やゴミに、その隣の人や自治会の方が悩んでいます。

国が、空き家対策法を制定しましたが、

ここからは法律をどう運用し、

どれくらいの改善をするのか、君津市役所の実力が問われます。


具体的には、特定空き家への早期指定をすすめること、

あるいは、両親の家が空き家になっているなど、

空き家対策を迫られ不安に感じている市民の相談に乗り、

対策をやりやすくするソフト面の対策を充実するようにします。



学校予算を増やします

年々減らされる学校予算を、こども、保護者、教育関係者の代弁者となり、

教育費、特に学校現場の予算の増額を強く求める活動を続けます。


特産のイチゴ、カラー(花)、
清和の自然薯をふるさと納税に!


全国へ君津市の産物をアピールして、

農業者や商業者の所得を増やすため、

ふるさと納税に活用していきます!


認知症予防

だれもが不安に思う認知症の予防や

認知症になっても、安心してくらせるまちの体制づくりを研究し、

政策提案していきます。


地元業者を応援!

予算、事業、イベントなど、あらゆる場面で、

君津市に納税する地元業者を応援します!



消防団員と家族の負担を減らします!

消防団員は市民の命を守る、誇りある立場であるのに、

予算減少や入る団員の不足から、

厳しい立場に、特に現場の団員たちが行われています。

消防団


かつては4年の任期も実際には倍以上の10年の地域もあります。

こうした課題に積極的に取り組み、団員と家族の負担軽減を図ります。


音楽イベント、ロックフェス、花火大会を開催!

気志團万博では多くの観客が訪れ、音楽を楽しみ、買い物をして、

袖ケ浦市を活性化させています。

若者向けのフェスや

多くの世代が参加できる音楽イベントを企画すること、

今は亀山でしか行われていない花火大会を市街地でも行う、

前向きな政策の提案をしていきます!



障がい者の充実できる場、職場づくり!

国の障がい者向けの予算や制度は充実し、

幅広いメニューが増えたものの、

君津市の制度は一昔前と変わらず、

不安を抱えている関係者も少なくありません。


福祉が充実した先進地のまちのように、

働きたい障がい者には良い職場を、

そうでないかたにも充実できる場所をつくることで、

障がいがあっても幸せに暮らせる君津市にしていきます。

また、市全体で障がいに対する理解を広める活動もしていきます。


君津製鐵所ベストミル!関連誘致や大型船対応

新日鐵住金をはじめとする君津製鐵所は

君津市の重要な企業ですが、

グローバル化が進むにつれて、

コスト削減を含む、重大な変化を求められています。

そこに対して、君津市も前向きに協力すべきだと私は考えます。

材料船は大型化しているのに、

港湾が整備されていないため、制限があります。


また、製鐵所の存在価値は

その製品を使うユーザーの存在で決まるのに、

そこに着目した企業誘致や協力も行われていません。


こうした政策を少しずつ進め、

お願いするばかりでなく、

今後も共存共栄してくために、国や関係機関とも協力し、

具体的な政策研究のスタートを目指します。


お年寄りの不安に対応!

市民の状況のあわせ、

行政文書や市役所の対応の改善をすることで、

高齢になっても安心して暮らせる君津市にします!



テーマパーク誘致

こころがウキウキするのもまちづくりには不可欠です。

雇用を生み、まちの楽しみを増やすテーマパークの誘致を政策研究します!


図書館や合唱、書道など文化応援!

図書館や文化って、普通の方から見ると、大事なものに見えますよね?

でも市役所の机上計算では、

本も、コピー用紙などと同じ「経常経費」になります。

でも、そうじゃない。

まちを輝かせるのは文化の力だと下田けんごは信じています。

また、人の人生が輝くのも文化の力だと信じています。

図書館や合唱、書道などの文化を、予算や事業の面でも応援していきます!






小糸川沿いや産直にトイレ設置

中野地区にできたトイレは健康のためにウォーキングする人や

市民ランナーに大変好評です。

しかし、少し進んだ、杢師、外箕輪にはトイレがなく、

歩くとおなかが痛くなる方もいて、コンビニまで駆け込む方もいます。

市民による健康づくりはすごく大切なことです。

応援のため、トイレの設置を政策提案していきます。

また、小糸のなごみの里をはじめ、

地元農産品を販売するこうした産直施設は

多くの観光客が訪れますが、

事業者さんの予算にも限りがあり、

トイレがなかなか充実しません。


そこで、県予算の活用を図るなどして、

産直のトイレ改修を進め、さらなる集客アップで地域を盛り上げます!

自治会や民生委員支援

生活に困る市民が増えている事や

地域のトラブルが増えている事で、

たまたまその役についた市民である自治会の役員さんや

民生委員の方の負担が大きいものになっています。

自治会の悩みをしっかりと市政に反映させる仕組みづくりと、

新潟市などで行っている民生委員支援員の制度の実現を目指します。


剣道など武道教育の推進

武道教育が始まりましたが、

君津市では予算不足や教育委員会の人員不足で、

あまり積極的な活動が行われていません。

国の補助金の活用や

指導方法の共有化などソフト面の充実を行い、

日本が誇る武道教育の推進を行います。


こどもの受動喫煙防止

大人の喫煙と違い、

自分で断ることができない

こどもたちへの受動喫煙は

健康被害もあり深刻です。


子どもたちの健康をまもるための

受動喫煙防止のため、政策提案をしていきます。


ブラック企業対策

サービス残業や労災隠しなど、

厳しい経済環境の中で、

以前には考えられなかった法律を守らない企業が増えています。


労働者に対する政策は

労働基準監督署や労働局の管轄ではありますが、

市役所や、予算、議会を通じて、

君津市で働く労働者の命や労働環境、

そして、家族が守られるように、チェックしてまいります!



最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


(追記)
少し細かいですが、市民の代表として、
いくつか約束します。
・自治会長と協力し、地域の要望を市役所に伝えます。
 そのために、なるべく現場を取材し、解決のために力を尽くします。

・行政用語や専門用語をわかりやすく解説し、
 ふつうの市民が相談しやすいやわらかい雰囲気で政治活動を行います。

・市民の方によるボランティアや、ご寄付をいただきながら、
 特定の業者の利益や自分の利益から離れた、
 まちの未来を考える、前向きな政治活動を行います。

・市民に説明できない内容を含む視察等については参加しません。

「改革を、あきらめない。」

下田けんご


新しい動画ができました!「保育園の耐震化について」「海外も注目する不思議なお祭り?」

涼しいですねー。

僕の家は山あいなので、虫の声と合わせて、

秋の気配を感じます。


まずは、素敵な夏祭りの映像から、

季節をほんのすこし感じていただければと思います。

君津市小糸(こいと)地区の鎌滝(かまだき)には

獅子舞の伝統があります。



※ユーチューブという安全なソフトです。

画面真ん中の三角のボタンを押すと映像が流れます。

ほんの少しご覧ください☆



先輩から後輩へ、

大人から、こどもへ、

今も受け継がれる地域の思いを感じました。

ちなみに、焼きそばや綿菓子が無料でふるまわれていました。

地元の子供たちに祭を楽しんでもらうためでしょうか。


さて、さわやかな気分になった所で、

つづいては(ちょっとうっとおしい?)下田けんごの動画ですw。

今回は真面目に保育園の耐震化について思いをお伝えします。




いかがでしたか?

千葉県の平均の保育園の耐震化率は80パーセント以上、

君津市は20パーセント、

なのに、この8年間に耐震工事した数はゼロ。


あんなに可愛い、未来のあるこどもの命は守らない、

でも、議員のボーナスは須永和良議員以外みんな賛成して8万円アップ。


何かがこわれている気がします。

でも、その選択肢を選んできたのは、私たち市民の選挙なのですよね。


そうではいけない、そう思って下さる方がいると信じています。

一緒に、変えていきましょう!


下田けんご

君津市への熱い思いはこちら↓

君津市議会は議員の数を減らす定数削減案を「反対多数」で否決。市民の願い届かず。

【緊急ニュース】
8月20日、君津市議会は

24の議員の数を2つ減らす議案を反対多数で否決。

人口8万の君津市が、

人口13万の木更津市と同じ議員数のまま、

9月の市議選を迎えることになりました。
 
議員定数の削減に賛成したのは

加藤きよみ、須永和良、船田けんじの3名。


「議会改革」を公約に掲げていた

新日鐵の関係議員をはじめ、

去年10月の補欠選挙で当選した

若手の平田悦子市議も反対したということです。
 


議案に反対した磯貝清市議は

「君津市議会は長らく「委員会中心主義」をとってきた」と述べ、

議会の多数が参加した委員会で出た結論ではないため、

反対すると討論していました。


 
しかし、本来、中心とすべきは市民のはずです。

 
財政の厳しさから、

ゴミ袋を有料化し、

障がいのある方向けの福祉や、

高齢者向けの福祉を削ってきたのですから、

政治家の側が

その責任として、

身を切るのは当たり前のことではないでしょうか。


議員でない自分が、

また自分が何もできないことが、とても悔しいです。

下田けんご

君津市議会は議会改革をしないまま選挙へ??~人口13万の木更津市と8万人の君津市が同じ市議の数「24」って、一体?!

きょう8月13日の新聞に

松丘地区のときた剛市議のチラシが入っております。

鴇田市議チラシ

また、ポストには

秋の市長選挙と同時に行われた補欠選挙で当選した

30代・女性市議の平田えつこさんのチラシも。

平田市議チラシ



もちろん皆様、支持する方や考え方は、

自分と全く同じではないかもしれませんが、


まずは君津市では、

これまでこうしたチラシを発行し、

市民のみなさんに見ていただく政治家は少数派でした。


ですので、

少なくとも、

自ら、お金と時間をかけて

自らの考えを伝えようとする姿勢を評価いただき、

ぜひ、すててしまう前に、

ほんの少しでも見ていただければと思います。




さて、話は変わりますが、

君津市議会の暗いニュースが飛び込んできました。


なんと、市議の数を全く減らさないまま、

選挙をしてしまおうという流れが作られているというのです。


もう、最後の8月議会は、

委員会の議論も終わってしまったそうです。


最後は8月20日(木)午後2時~の本会議のみ

ここに、議会の人数削減の案が出なければ、

定数24のままです。




なんども言いますが、

君津市は人口8万人で24人の市議会議員がいます。

しかしその数は、人口13万人の木更津市と同じ「多い」数なのです。



もちろん、議員定数はそれぞれの市議会の判断で自由に決められます。


しかし人口が13万人で、さらに発展を続けている木更津市と、
君津市が、全く同じ市議の数で本当に良いと思いますか?



さらに、人口6万の袖ケ浦市も選挙を前に、
定数を24から22に減らしました。



木更津市では以前28人の市議がいました。

しかし、私の木更津中央高校の先輩である、草刈市議をはじめ、

自分たちで定数を削減したのです。



現職も多く落選し、激しい選挙となりましたが、

その結果、まちは明らかに前向きな勢いを取り戻しています。



ここで君津市が議会の議員自ら身を切る改革から逃げてしまえば、

ゴミ袋有料化、給食センター事業失敗など、

後ろ向きな市の政治が、さらに停滞することは確実です。



市民に負担をお願いしている、今の時代だからこそ、

政治家自らが身を切るべきです。



市の財政の厳しさから厳しい事業のカットや

給与削減などをされている市の職員たちにも

そうした姿勢を見せる必要があります。


同じ30代、市民改革派の須永和良(すなが・かずよし)市議は、

もちろん、定数削減のため、努力を続けてきました。

しかし、反対の声の中、押しつぶされそうになっています。






また、もしかすると政務活動費という

議員の視察や勉強に使う経費部分を削ることで、

少し議会の予算を削減して、

お茶を濁そう、そんな案も出てくるかもしれません。



しかし、

市民に報告会をし、チラシを配り、いろんな勉強会に行く、

政策の資料や本を買って勉強する。

それが今の時代の市議の姿ではないでしょうか。


そちらを削り、

領収書のいらない報酬や、

一人減らせば、大きな行政改革になる

議員の数をそのままにするのは、

まさに時代に逆行しています。



どうか市民のみなさま、

人口13万の木更津市と人口8万の君津市が

同じ24の議員の数とはやはりおかしいです。


どうか改革をあきらめないで下さい。



市民の方が当たり前に考えている常識が通じる議会にするために、

ぜひ関心をもちつづけていただければと思います。



そして、

「議会改革」を掲げて、4年前の選挙で公約をして、選挙公報に載せて、

当選した市議のみなさま。

また定数削減をすると市民に対して約束した政治家の皆様。


本当に市民の厳しい視線を見ないままに、

このまま議論をすすめてしまうのでしょうか。


ぜひもう一度だけ、

政治家としての良心に照らして考え、

議会最終日に決断していただければと願わずにいられません。

市民の皆様、ぜひ議会最終日の23人の議員の行動にご注目下さい!



下田けんご




ついに君津市議自ら身を切る、定数削減か。財政難のまちに希望アリ☆

ブログへのたくさんのアクセスありがとうございます。

暑い日が続きますので、おからだ大切にして下さい。


さて、

市民の方が4年前の選挙公報(せんきょこうほう)を

事務所に持ってきてくれました。

そこには党派や組織を問わず共通のキーワードが。

DSCF6835.jpg

議会改革という言葉です。

こちらも

DSCF6836.jpg

この方も。

DSCF6837.jpg


議会改革とはさまざまなことがあります。

例えば議員のグループの人数が多い方に優先されていた

議論する時間の配分を

小さなグループに割り振るようにする、


そんなルールの変更もあれば、

市役所が紙で配っている資料を

タブレット端末を使って利用するとか。


議会の中の議場に

パソコンを持ち込みできるようにするとか、


政務活動費の情報公開の方法を変える、

そんなことも、

広い意味では入るかもしれません。


わたくしが取り上げるのは、

議員の数を減らすこと、

それを「定数削減(ていすうさくげん)」と言います。


議員を一人減らせば、

その議員に支払われている報酬、

だけでなく、

政務活動費などの経費、

その議員に関わる

議会事務局の職員の数などにもかかわるため、

大きな歳出を減らす行政改革にもなります。


もちろん、人数を単純に少なくすれば、

大きな支持母体をもつ政党や、

労働組合の候補が多くなり、

地域の声が反映されなくなる、

そういう意見もあります。


また、

そもそも給料をほとんどなくして、

逆に人数を増やして、

市民会議のような形で話し合っても良いのでは、

そんな意見もあります。


ただここでは、

そうした「議論」でなく、

今、現実的に問われている

君津市議会の課題に絞って解説します。




議員の定数が何人が良いのか、

それは簡単な話ではないこともわかります。


しかし、現職の議員は、

少なくとも君津市以外の全国では、

自分たちの選挙の前には、

ふさわしい定数に見直す

ということが議会の常識です。



なぜでしょう?

いくつか理由はありますが、



市って、いうのは、

いちおう大きく二つに分かれています。


税金を集め、市役所を運営していく

職員や市長の側と、



その市長と職員の運営を

チェックしていく議会の側、



ちょっと難しい言葉ですが、

2つの権力のかたまりがあるという意味で、

2元代表制(にげんだいひょうせい)ともいいます。



国を見てみると、

行政のトップである総理大臣は議会で選ばれるので、

国と地方は違うんですね。



で、市町村の話。


と、いうルールがあるので、


市長・行政の側からは、

議員の身分や

議員に使われる予算に対しての要求をすることは難しいのです。


一方で、

議員側は

市民の要望に基づいて、

議会の中で、予算を増やすことや

減らすことを厳しく求めています。



だから、

議会人に求められるひとつの礼儀として、

まちの財政状況や人口、

議会の様子、選挙の状況などを

議員側が総合的に考えて、定数の改善案を出し、

新たな選挙を行ってきたのです。


それが君津市以外の地方議会の常識です。



それがどうも君津市は

議員の数をそのままにして、

選挙に突入しそうというニュースが入ってきました。



どのように課題があるのか見ていきましょう。

君津市の人口は8万8千人で24人の議員がいます


木更津市の人口は13万3,605人で、議員は24人

4月に激しい選挙が行われましたが、

というのも、

その選挙の前に28人から、4つの議席を減らしました。


富津市は人口4万5595人で議員は18人です、

これも前回選挙の前に

自分たちで4つの議席を減らしました。


袖ケ浦市の人口はというと、

人口は6万1965人で

議員は24人
、でしたが、

今回、

選挙を前に2つの議席を減らすことを決定して、

議員の数は22人になりました。


人口が13万人の木更津市と、

人口8万人の君津市が同じ議員24人、おかしくないですか?


人口が6万人で、財政が比較的豊かな袖ケ浦市が、

24人から二人減らして、22人になるのに、

君津市がそのまま、

違和感を感じませんか?


袖ケ浦は財政を良くするために、公共施設の再編や、

各種手数料の値上げなどの行政改革にふみきりました。

市役所がそうするなら、議会も。

そんな意味がこめられた定数削減かもしれないですね。




もちろん、選挙の前に、

高齢の方が引退するなどする場合もありますが、

議員の数を減らせば、

だいたいは、現職+有力な新人候補がその数以上いますので、

市議会選挙は必ず、

厳しい戦いになります。



では、なぜ議会の議員たちは、

自分たちが苦しい選挙になるとわかっていて、

定数を減らしてきたのでしょうか。



それが、まさに

政治家としての誇り(矜持(きょうじ))だと思います。


小さな子どもたちの将来の夢から

「政治家」がなくなって、

長い時間がたっています。


お金に汚い、

エラそうだ、

悪口の種類も多い。



市の職員から見ても厳しい批判はあるでしょう。


しかし、そういうの中で、

政治家がきちんと志こころざしを示せるのが、

定数削減です。


まちの財政や未来、

現状の課題を考え、

まさにみんなのために

身を切る姿を見せる大切な場面
なのです。



僕は演説でも何回も言ってきました、

「だれだってお金は欲しいでしょう、

たくさんもらえれば嬉しいでしょう。

それが自由に使えればもっといいでしょう。

だけど、それを政治家がいっちゃおしまいです。」


だって元はみなさんが払った税金なのですから。


市民の方には様々な議会の噂が入ってくるようで、

「若い議員を減らさないと議会が乱れる、

 だから若い人が議員になりたくなくなるように報酬を下げよう」

とか、

「最近は領収書が必要だから、

 政務活動費があまってしょうがない、それを減らそう」


そういう話をしていたよと教えてくれました。


まず、噂の真偽は別として、反論するなら、


まちのことを真剣に思う若い政治家は

報酬を気にしないでしょう。


そして、税金を使わせていただくのに、

領収書が必要なのは当たり前です。


本や資料をしっかり買って勉強して、

政策の勉強会やシンポジウムに参加して議員としての知識を蓄える、

それが当たり前の姿です。


どこの世界に領収書なしで、

飲み食い、旅行に使える経費がありますか?



勉強をしたくないなら、

いまの議会からみずから去るべきです。





そんな時に、明るい希望が。


市長選と同じ日に行われた補欠選挙で当選した


若い女性市議のホープ、平田えつこさんは

自身のブログ
「Let's go Etsuko!

平田えつ子BLOG 元気発信!きみつの今とかがやく未来」の

4月27日の記事で、

ー引用ー
「今年の9月には、君津市も市議会議員選挙があります。
木更津市は君津市よりも人口が多いですが、議員定数削減をしたため、
君津市と議員の定数が同じです(ポカーン)ビックリ
議員の定数は、人口や市域面積で決められますが、君津市も定数削減をしてもいいと思います
(ちなみに人口は君津市は約87,800人、木更津市131,400人)

財政が厳しくなると、市役所も職員の採用を減らすなど、身を切っていますからね。
普通の会社でももちろんそうだと思います。当たり前です。
議員1名分の報酬で、防災トイレをいくつ買えるか、学校の備品費にどれだけあてられるか…。

私は、補欠で当選し、今選挙となれば現職の中では支持は一番下であると思っています。
それでも、君津市議会は補欠選挙までは欠員1名、
補欠選挙後も欠員1名でここまでやってきていますので、
そのことを考えればもし自分の首をしめることとなっても、削減するべきだと思っています。」
ー引用終わりー

と平田えつこ市議は主張しています。

秋の補欠選挙で当選した平田えつこ市議のブログ




さらに同じ補欠選挙で当選した、

若手市議会議員の会の仲間、船田けんじ市議も

選挙の出陣式で

※引用「船田けんじオフィシャルサイト後援会活動報告(出陣式)」の
映像9分52秒~

「今君津市の財政は大変ひっ迫しております。
しかしながら、やるべきことはやる、

無駄な所は削除する。

財政というのは、入ってくるところと出るところ、
そして貯金と借金、これしかないわけです。

そんな中で、無駄を徹底的に省き、
議員が身をもって、定数削減等を行い、
身を切って、まずは市民の皆様に理解を得る


そして民間の力をフルに活用して、
行政の負担を軽減していく、

こんなことをひとつひとつしたい」 ~10分37秒まで


そう力強く演説されていました。

秋の補欠選挙で当選した船田けんじ市議のホームページ


もちろん、

市民改革派の須永和良市議も定数削減には賛成ですから、


また、「議会改革」を掲げて前回の選挙を戦った先輩方もおられますから、



それぞれの会派(議員のグループ)を合わせれば、

定数削減は実現できそうです。



また、それ以外の議会にかかわる経費も

行政側が指摘しにくい現状もありますので、

議員の側で改善していくべきだと考えます。



わたくし、下田けんご自身も、

自ら3年の議員としての時間があったわけで、

そこで実現できなかったこと、反省です。



今、議会の中の詳しい状況は、

一市民の立場ではわかりませんが、

若い世代がこうした新しい動きが出てくるのは嬉しいですね。


今の市議のメンバーで迎える最後の議会がきょう8月5日より始まりました。


ぜひ若い力が起こす議会改革を市民の皆様、見守って頂ければと思います。


下田けんご
プロフィール

下田けんご

Author:下田けんご
菜の花咲く房総半島☆
千葉県南部にある
君津市(きみつし)の
市議会議員
 下田けんご です!

昭和56年(1981年)
  7月10日生まれ。
☆かに座 ☆O型
田んぼに囲まれた
周南(すなみ)地区で育つ

元NHKディレクター。
ドキュメンタリー中心に
農業、教育、旅、音楽等
番組の企画・制作する
しごとでした!

ディレクターとは
こんな仕事☆


①取材!

②番組企画を提案!

☆採用(又は不採用)

③ロケ(撮影・収録)
→スケジュール作成
→ロケの運営
(何をどう撮るか判断)
カメラマン、
音声マンと。

④編集・ポスプロ(完成)
→編集 編集マンと。
→ナレーション原稿作成
→字幕の作成
→ナレーションの収録
→映像、音声の完成、

⑤放送・管理
→放送立ち会い
→テレビ欄作成
→権利処理
→放送後の管理
などを行います。

また事件・事故が
起きた場合、
緊急の生中継などを
アナウンサ-や記者と
現場で行います。

・羽越線脱線事故
・台風中継など。

最後の仕事は
東日本大震災緊急報道。

・宮城県内の避難所中継
・福島からの避難者企画



2011年9月25日市議選

2589票で初当選-無所属


2014年10月26日市長選

12413票で落選


2015年9月13日市議選

3739票で当選(2期目)

会派名は【きみつ改革】

千葉県南部最年少市議!

真板益夫校長の
(まいた・ますお)
「真心教育」の
木更津中央(現総合)高卒

立命館大学政策科学部卒

このまちに
暮らして良かった、
生まれてよかった、

みなさんがそう思える
まちづくりをめざします

ちゃんと調べ☆
的確に質問!
改善するのが流儀です★



◎議会で毎回個人質問!

◎議会あとには4地区、
 計 年16回の
 報告会を開いてます!
 
 ①生涯学習センター
 ②小糸(こいと)地区
 ③周南(すなみ)地区
 ④そのほかの場所


◎議会のあとには
 市内3万軒に
 議会報告チラシを折込
※1回30万円必要です※

◎同じ市議選で
初当選した同期は
保坂よしかず市議(久保)
高橋あきら市議(小櫃)

◎同じ若手の
すなが和良市議と
共催の議会報告会も
しています


◎全国若手市議の会
(初当選35歳以下、
 会員は400人以上)
に所属して、
最新の政策を勉強☆

◎立命館大学
 千葉県校友会所属


◎平成15年ODA民間モニター(ザンビア)


◎ボランティアと、
 皆様からの寄附で
 選挙や
 政治活動を行います!

◎ご指導
 よろしく
  お願いします!!



【好きなもの】
○音楽
ザ・クロマニヨンズ
ザ・ハイロウズ
ザ・ブルーハーツ
真島昌利
手嶌葵
井上陽水
吉田拓郎
斉藤和義
大友良英
宇多田ヒカル
ザ・ビートルズ
ジョン・レノン
ニール・ヤング


○読書
沢木耕太郎
大空博
近藤紘一
本田靖春
山口瞳
開高健
森枝卓士
ボブ・グリーン
小泉武夫

○テレビ・ラジオ
プロフェッショナル
 ~仕事の流儀~

歴史秘話ヒストリア
有吉マツコの怒り新党
ドキュメント72時間
グッドワイフ
あまちゃん
新・日曜美術館
アメトーク
歌姫
うぬぼれ刑事
あさイチ
私も一言・夕方ニュース
ラジオ人生相談

○新聞を読むこと
讀賣新聞
産経新聞
朝日新聞
毎日新聞
東京新聞
日経新聞
新千葉新聞
山形新聞
千葉日報

○音楽ライブ等
arabakiロックfes

○ふるさと君津
自宅から見える星空
水を張った田んぼ
黄金の稲穂
静かな空気
緑のあざやかさ。

鹿野山九十九谷
久留里の名水
久留里・タイ料理たいこくどう
同・喜楽飯店

亀山の黒湯温泉

小糸・ラーメンもみやま
国道127号沿い寿々女庵(すずめあん)のソバ
郡(こおり)地区・四馬路(すまろ)らーめん


○旅行
アメリカ
フランス
スペイン
ポルトガル
オランダ
タイ
ラオス
フィリピン
韓国
台湾
ケニア
ザンビア
ウズベキスタン
など


○第二の故郷「山形」
百目鬼温泉
湯野浜温泉
銀山温泉
蔵王温泉
湯田川温泉

鶴岡
100年の焼畑農法
藤沢かぶ
田川かぶ
温海(あつみ)かぶ
加茂水族館
到道館
アルケッチャーノ

酒田
山居倉庫
相馬樓
傘福
平田赤ねぎ
寿司・鈴政

東根・伊勢そば
ソースかつ丼と冷たい肉そばの河北町・といや

山形市・ラーメンよしのや食堂


○料理をすること

○写真をとること

○友だちと会うこと



☆年齢性別問わず、
   人と話すこと。






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